P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1972/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 これは総理に、インドシナ和平の問題、アジアの平和の問題のわが国の役割りということで、一体この田中内閣の姿勢というのは、いまの外務大臣の答弁から見ていると、どうも相手国によって右にも左にもなっていくという感じであって、わが国としてはとことんまで——はっきり申し上げて、いわゆるASPACについても、はっきりこういう方向にすると、そうして今後の、日中以後のアジア外交をこういう方向に持っていくとか、それからインドシナ和平についても…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 覇権を求めるのとは違いますから、和平のために貢献していくことは。これは本気になってやっていただきたいと思うんです。 次は、対インドネシア借款の問題ですが、五月に来日したインドネシアのスハルト大統領との間に合意された共同発表、それによると、十年間に五千八百万キロリットルの石油供給を行なうということになっておりますが、それに対して日本が二億ドルの借款を供与する、この用意がある旨を約束しております。一体この約束をいつ履行されるの…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 いまの答弁で、いつごろ履行されるかということは、約束が。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 その共同発表によると、ひもつきでないプロジェクト借款ということになっておりますが、ほんとうにこれはひもつきにならないのか。一体どういう金を使うのか、いわゆる基金とか、アンタイイングの、いわゆるひもつきでない金というのは何なのかということ。それから、ほんとうにひもつきにならないかどうか。それから、もう一つは、同じく共同発表の中に、緩和された条件でということがあります。金利などの条件は一体どうなっているのか、まずこの二つを。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 インドネシア援助国会議のワク内における日本の援助ではないということが共同発表の中にあるのです。なぜ、わざわざこう断わったか。もともとわが国が多国間べースの対インドネシア援助方式を提唱したわけでしょう。そしてインドネシア債権国会議を通した多国間の援助方式というのが定着してきている。そこを、そのワク外でということで二億ドルというような巨額の借款を与えるというのは、一つは、矛盾してないか、いままでの日本政府の態度と。いま一つは、…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 当初、インドネシア側は三億ドルの借款を要望していたというんですけれども、それが二億ドルにおさまったという経緯、それから、まだ残り一億ドルが、相手側のインドネシアとの間では足らないわけでありますけれども、その一億ドルについては、民間融資について政府が何かコミットメントを与えたのではないか、こういうふうな話があるんですが、そういった事実はないのかどうか。これについては、当時の通産大臣であられた田中総理から直接御答弁をいただきた…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 その民間融資について何かの約束を与えたようなことはあるんですか。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 六月四日付の全国紙の報道や業界の話によりますと、民間借款と返済方式を具体化する。そのための窓口として、インドネシア産の原油の輸入の専門会社の設立がこれには報道されております。これは通産大臣が担当大臣でありますけれども、この会社設立の動きと、これをめぐって、従来の、いままでインドネシア産の原油の窓口となっていたファー・イースト・オイル・トレーディング、そういう会社との間に、いろいろ既得の権益をめぐっての争いがあったとか、もめ…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 経済界の一部の中には、この二億ドル借款が、当時の佐藤総理とスハルト大統領との会談から話が出てきた、こういう点から、何か政治的な取引があったのではないか、こういうふうに見ている向きもあるわけです。そこで、借款供与の交換公文の調印がいまおくれている。先ほどは、いろいろ調整中ということでございましたけれども、調査中ということ、あるいは調整中ということであったんですが、そのほかに政治的な事情というものがあるのかないのかということ、…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 こういう開発途上国に対しての民間の直接投資、こういうことで、いろいろ資源確保などということから、どんどんふえてくるという傾向にあるんでありますけれども、まあ、そういう経済的に相互の密接な関係ができることはいいことだと思うのです。ですが、それに対して政府が、いまもはっきり申し上げて、政府間べースというか、借款の二億ドル、片っ方のほうで一億ドルがまとまっているということになると、まあどうしてもこれは協力姿勢のような感じになりま…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 総理のいまの答弁からすると、よくわかるんですけれども、これは、第十一回のDAC上級会議が行なわれた、その席上で日本が、開発途上国の南の国々に対しての援助条件の緩和のいわゆる七二年勧告というのを賛成したわけですね。採択をしております。それによると、今度は、先ほどの金利三%、期間が二十五年で据え置き七年という、そういうのについても、いわゆる贈与が一〇〇だとすればそれは五四であるというふうな、いわゆる、何というんですか、借款条件…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 総理からは、だんだんと改善していくという話があったんですが、具体的な方針として、贈与をふやすとか、政府開発援助の一割近くがいわゆる援助の名に値しないものに、いま現在なっているわけですから、そういう点は一体いつごろまでにやりかえていくとか、こういったことはまだきまっていないわけですね。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 外交はそのくらいにして、内政に移りたいんですが、まず、四十七年度予算の補正の問題です。 今度、補正が追加約一兆四百七十五億円、結局、調整して六千五百十三億の大型増加ということになっていますが、この大型の理由はどういうわけですか、これは。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 補正を大型化すれば円の再切り上げが防止できると。つまり、そういう考え方は、国内景気が停滞していれば輸出ドライブがかかって外貨の蓄積が行なわれる、逆に、国内景気が好調だと輸入が増加して外貨蓄積が減ると、そういう昔からの——昔のといいますか、外貨不足時代の一つのパターンがありますけれども、そういうのが現在はすでに変わってきているんじゃないか。すでに四十五年以降からすっかり変わってきているし、昨年の円の切り上げ以後はこういうこと…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 大蔵大臣の話を聞いていると、何となく円の切り上げが防止できるような話のように感じるんですけれども、私は、これは再切り上げは避けられないというような、そういう印象のもとで大蔵大臣は答弁しているような感じを受けてしようがないんです。はっきり申し上げて、いますでにいろいろな対策が国際収支の上にあらわれていると、こういう話がございましたね、いま答弁に。ひとつそれは、事務当局からでけっこうですけれども、言ってもらいたいと思うんですよ…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 これは、いまのは貿易収支までですね。そうすると、経常収支全体ではどうなるわけですか。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 そういうのを見ていくと、貿易のほうは若干前年の伸び率云々からありますけれども、一方の経常収支全体では黒字幅がずっと続いているということになってくる。私は、そういう点で、昨日は総理大臣が御答弁で、補正でもって国際収支に四十七年は三億ないし五億ドル縮小するという答弁がありました。それは明年には十億ドルから二十二億ドル縮小するだろうと、まあコンピューターによってこう出したと、こういう答弁があったんでありますけれども、今回の五千三…

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 これは、当然、昨日の総理の答弁の、補正予算との財投の追加でこれだけの影響がございますと言うからには、当初の公共事業費についてもこれだけの実際は効果があったわけでございますというのが出なければわからぬです、これははっきり申し上げて。その点はあらためて提出をお願いしたいんですが……。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 じゃ、これはもうはっきり申し上げると、これは出ないということですね、それじゃ。これはちょっと審議できないですね、出ないということでは。はっきり申し上げれば、当初のときに一体二兆一千五百億の公共事業費ならどのぐらい影響するかということは、出そうと思えば出せるわけじゃありませんか、これはぜひ出してもらいたい。

公明党1972/11/11

70参議院 予算委員会 第4号

○鈴木一弘君 そうすると、私も、昨日の、コンピューターを使って云々というのも、一方の基礎的なものも出ないということだと、こっちは信用できないということに、こうなってくるわけです。そういう観点で質問をしたいと思いますけれども、もうはっきり申し上げて、いままでの過去の経済の形とは非常に変わってきていると。総理大臣は、内需をふやせばこれは輸入がふえて輸出が減少するということを前にも言われております。そこで、しかし公共事業費のいわゆるセメントと…