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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1975/06/05

75参議院 大蔵委員会 第17号

○鈴木一弘君 いま一つは、この酒類の販売免許、特に小売の免許についてはすでに十年ぐらい前から免許制度を廃止するということがずっと言われてきている。四十五年の衆議院の大蔵委員会で、国税庁長官が、行政管理庁から小売免許制廃止の方向で考えるべきだと指摘されている点を認めている。ただ、酒類の供給の正常化、酒類全体の消費の安定をするまでは据え置くという、こういう答弁がされている。このときは、いまの主税局長は当時間税部長で、清酒製造業の安定に関する…

公明党1975/06/05

75参議院 大蔵委員会 第17号

○鈴木一弘君 販売の激化とか、そういうことじゃないんです。言われていた御答弁は、当時のは、供給の正常化、全体の消費の安定ということなんですから。消費が急にふえたり減ったり、あるいは供給ができたり、できなかったりという、そういうことがなくなればいいということでしょう。それまでは小売免許は据え置く、こういうふうに国税庁長官が答弁をしているのです、これ。それからもう五年たっております。このときの安定法による構造改善は四十八年で終わっていると思…

公明党1975/06/05

75参議院 大蔵委員会 第17号

○鈴木一弘君 これは大蔵大臣、いまのいわゆる憲法問題に端を発しているこの間の薬事法の判決から見て、小売についてはこれは前向きにいろいろ検討して、早急に、もう五年前に一応の約束があるわけでありますから、たとえば国税庁長官にしてもそういう答弁があったからには、もう考えるところにきているのではないか、何らかの具体的方法を出すべきじゃないかと思うのですがいかがですか。

公明党1975/06/05

75参議院 大蔵委員会 第17号

○鈴木一弘君 この清酒製造業の安定に関する特別措置法が通ったとき、このときの答弁の中には三千五百八十二軒あるところの清酒業者を二千八百八十六軒にまでしていきたい、こういう答弁がされております。先ほどの答弁を聞いていると、現在三千百二十八軒、六百七十六軒減らしますと言ったのが、実際は四百軒しか減っていない、この法律に従って、きちっと構造改善をされて、転業したり、廃業をしたり、合併をしたりあるだろうと思いますけれども、どういうふうな経過をた…

公明党1975/06/05

75参議院 大蔵委員会 第17号

○鈴木一弘君 時間が参りましたので、これで終わりますけれども、当時、四種類の形に分けて、おのおの何件ずつぐらいにしたいということが中橋間税局長から答弁がございます。まだ一一%の原価の引き下げができるはずという答弁もあります。したがって、それについて一体どうなったかという内容の資料を、細かい資料でございますけれども、ぜひこの委員会に提出をしていただきたい。それに従って続けていきたいと思います。なお、あといろいろ資料の要求がございますけれど…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 最初に、ほかの委員の方と同様でありますけれども、歳入欠陥の問題でお伺いをしたいんですが、四十九年度の税収不足、これが先ほどからの御答弁でも約八千億円、こういうことです。ところが、五月二十七日の新聞によりますというと、この税収不足を補う対策としてとった、四月の税収を前年度分にする、こういうような措置、先ほどからも答弁がございましたが、そういうことによって逆に五百億円もの剰余金ができる、こういうように報道されているわけです。そ…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 そういう何かちょっと私どもが聞いていると完全にキツネにつままれた感じを持っているわけですけれども、先ほどからずっとこの四十九年度の歳入の不足の問題については、原因についてはいろいろパターンの、いわゆる税収パターンが先細りになるということ、それ、いままでのように先太りになると思ってやっていた、こういう点にあるんではないかということでの質疑等もありましたから省略をさしていただきますが、ひとつここでぜひ伺いたいのは、四十九年度の…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 これは、私は、はなはだ不満です。これは四月二十三日の読売ですか、もちろんほかの新聞にも出ておりましたけれども、「財源三兆円も不足」という今年度の財政見通しということで大きな見出しで出てます。「赤字国債は必至」である、こう出ております。それには、「大蔵省筋が二十二日明らかにしたところによると、今年度の国家財政は三兆円という空前の財源不足が生じる見通しである。」こう出ておりまして、「予想を上回る景気の落ち込みで、法人、所得税を…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 たとえば、先ほどの所得税の問題がありまして、それなんかもこういうように出ています。「所得税収も大幅な減収は必至である。同省は」とこうありまして、賃金上昇率を一七・一%見込んでいるが、春闘の鉄鋼回答が一五%を割った、そのほかでも一〇%を割るところもあるため、平均一二−一三に落ちつくだろう、そうすると三千億円程度減りそうであるという、こういうことが出ている、こういう一つ一つの積算までこう出ていますよ。同省の云々と書いてあるとこ…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 まあ三月期決算でかなり減益になっているということは、これははっきりしております。これが九月云々ということになってくるわけですけれども、そういう点から見ても、こういう状況でいまのままでいけば何%ぐらいいわゆる減益で、それが法人税にこれだけぐらいはね返ってくるだろう、あるいは給与ベースの問題もこの辺の回答であったから、したがってこれが、まあ秋闘というものがあれば別でありますけれども、この程度になるんではないかということで、それ…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 その一%云々というのは積算の基礎ですから、それはわかります。たとえば所得税が一%で五百億、六百億という、そういう数字はよくわかるんです。ですから、今度はいまの状況のままでいったらこうなるんではないかという試算もなさっていないわけでございますかというわけなんです。いまのは、それが三%になるのか二%になるのか、あるいは一七と思ったら一九になるのかわからないからと、こういうお話ですね。だから、どのくらい減収になるのか、どれくらい…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 第一の場合のは、あれは、結局七千六百八十六億へ下がったところから、いままでと同じ方法で計算するわけですね、その方はどのぐらいに見られておりますか。

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 その九千億マイナスの中身はわかりますか、大体。どれがどのぐらい、何億円というのはわかりますか。

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 あと残りは法人、法人はどのぐらいですか。

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 そうすると、五十年度の見込みはそのままの、いまの、最初の計算ですね、いまの計算の九千億、約一兆円という、そういう面だけ見ても税収不足は一兆円、ですから、もしそれに際して、先ほど言った第二の方、それも入ってくるともう少しふえるということになりますけれども、そうすると、それに今度は補正があると、たとえば公務員ベースもありますし、米価もある、インフレに伴う年金スライドの問題がある、こういうことが入ってくると、ことしはどうしてもあ…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 あと一分ぐらいしか時間がないものですから、非常に残念なんでありますけれども、こういう点から見ると、財政上としては、常識的に見てもすごい税収不足を来すし、また、非常な財源の不足ということになるわけですけれども、これの後、処理の仕方でありますけれども、これは私はどう見ても五十年度の歳入不足を補うには、先ほどから節約ということを言われていますが、これは限度がありましょう、結局は公債の増発ということになるんじゃないか、五十年度の国…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 初めに、景気の問題等についてまずお伺いをしていきたいと思います。 前の公定歩合の引き下げがありまして、外から見ていると、経企庁長官は非常に慎重で、腰が重かった。日本銀行も同様である。しかし私は、あのときの公定歩合の引き下げのタイミングはおくれてきたと思うんです。それはともかくとして、いま第二次の公定歩合の引き下げの問題が先ほどからずいぶん詰まった議論がされております。そこで、経企庁長官にしても大分積極論のようでありますが、…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 企業の金利の負担を引き下げたい、こういうこと、金利負担を軽くしたいということから公定歩合を引き下げたい、こういう考え方は、財界の主張ならこれは私どもは十分納得しますけれども、だけれども、少なくも政策当局ですね、その当局が公定歩合の引き下げの柱とするわけにはいかないだろう。金利負担ということだけで考えれば、四月の時点でもあったことですし、日本の企業は万年いわゆる借金過多といいますか、そういう性格を持っている、そういう体質であ…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 それで、いまの答弁からしますと、先ほどから景気動向とか物価動向とか、それから需要の動向、そういうことでいろいろございました。そういう景気の動向から見て、確かに公定歩合の引き下げも必要かもしれない。しかし、金融の面から緩和の対策あるいは財政面からの資金流出、こういうことだけを考えてみると、何というのですか、資金や金と仕事のアンバランスということになりやしないか。つまり景気の回復が先ほどの論議では、まだまだ、底は出たけれども、…

公明党1975/05/29

75参議院 大蔵委員会 第16号

○鈴木一弘君 ここで福田副総理に伺いたいんですけれども、先ほどからずっと出ている個人消費の喚起の問題等がございます。アメリカのフォード大統領が不況克服に重点を移して、所得税の一二%還元というのをやりました。あのときに当然わが国もそういう大胆な発想もあったんじゃないかと思うんですけれども、いまの行き方を見てみると、企業の方については取ろうではないかとか、あるいは最終需要を起こすべき個人消費支出を促す所得税減税などはいまのような財政難ではで…