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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1976/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 これは明確な処置というのは、この法律はこれでこうなってしまった、いまここで修正ができて金額を入れられれば結構だけれども、いまの答弁だと二重議決のこともある、あるいは歯どめのこともある、こう言われました。しかし、私が言っているのは、参議院の予算の審議権というものを大幅に、いわゆる侵害してくる問題であるから、ここはちゃんとした金額を入れる、今回修正できないんであれば、今後はそういう金額が入るか入らないかということがまあかなめだ…

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 私が要求したのは、理事会でどういう扱いをするかを考えてくださいと言っているわけですから、委員長独断での御返事だけでございましたので。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 そうですね。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 これは大臣の答弁はわかったんです。ですから、これは行政府としての問題よりも、参議院が参議院の審議権を侵されているという、そういう問題でございますので、大蔵の理事会において、今後の一体どうさるべきかという処置について、御相談をしてもらいたいと言っているわけです。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 公債の利子の問題で考え方をお伺いしたいんですけれども、この公債利子の持っている所得分配を、不公平にするんではないかという問題について伺いたいんです。 これはちょっと通告してないかもしれませんが、わかったらお答えをいただきたいと思いますが、一つは、中小所得者と、それからそれより非常に大きい所得者と、所得者の数というのが大分あるだろうと思います。いわゆる高額所得の人と中小、低額所得の人との数の比較というようなものがわかりました…

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 次は、中小所得者階層が納めている税金の額の総額と、高額所得者の納めている税額の総額とは、いろいろ階層別にもあると思いますんですが、その差は、どちらが多いですか。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 いま一〇%ですね。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 五百万以下だとどのぐらいになりますですか。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 これは、公債をいま個人で所有している方々というのは一体どの辺の、いわゆる年間所得の階層の方々か多いでしょうか、以上が多いんでしょうか。

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 それは当然の答弁だと思います。そういうようないわゆる流動性の預貯金を持っている者ということになれば、これは低い所得とか中ぐらいの所得とかということではないということを示しているわけです。先ほどの御答弁でも、五百万ということになれば、それ以下の人が六五%を超えているという答弁であります。そういう点から見ますと、この公債の利子を払う、そのためには税金をもって払わなきゃなりません。その税金を納めるのは中小所得の方から多くて、いわ…

公明党1976/05/21

77参議院 大蔵委員会 第11号

○鈴木一弘君 よくわかります。その答弁の意味はわかりますけれども、やはりどうしても国債自身の持っている性格からいけば、いま言ったようなことが多くなってくるわけです。いまのは調達された国債の金額によって行うことを言っているわけです。私は利子の問題を言っておったわけですから、利子の持っている性格からすれば、やはり低所得から高所得の方へ所得の移動がなされる、移転がなされるということは間違いないことでございますから、そういう点ではさらに市中消化…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 これは後ほど委員長からまた答弁をいただきたいと思いますが、公債発行の特例に関する法律案、このことでいまここで審議ありますけれども、テレビや新聞等で報道されているところでは継続審議となるというような言葉が出ております。私たちは、両院議長の裁定にあるところの精力的に審議をするということを、一生懸命やっているわけですけれども、いかに精力的に行っても時間の不足ということはどうにもならない。そういうときにああいうようなことが伝えられ…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 それからもう一つ。これは風聞かもしれませんけれども、二十一日に何か強行採決をするとか、二十二日の公聴会の後ではやるのじゃないかとかというようなことが聞こえてくるのですが、委員会でいま審議始めたばかりで、審議している最中にそういうことがわれわれの耳に入りてくる。疑ってみたくはございません。疑いたくはございませんが、委員長が何かはかっているのじゃないかというふうに考えざるを得ないので、その点についてお答えをいただきたいと思いま…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 じゃ、大臣にお伺いいたしたいのですが、ここまでいろいろ詰まってきますと、これから先いろんな問題が、何といいますか、これからこの法案の扱いがむずかしくなってくるわけでございますけれども、大臣としてはもちろんそのお気持ちは全部わかりますけれども、最近いろいろ紙面をにぎわしているいわゆる三木退陣要求などの政変の動きがございます。そういう意味で、政治家大平正芳氏として、大蔵大臣としてではなくて、その大蔵大臣の立場を離れた場合、この…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 じゃ、前置きはそのぐらいで入りたいと思いますが、歳入の不足を埋める、これが建設公債あるいは今回の赤字公債の発行になったわけでありますけれども、そもそも公債を発行するということは、本来の税収が不足である、そのためであろうと思います。で、やはり税収だけで経済財政を運営していくという、健全財政にしていくということが公債を発行していく政策の最終的なねらいで、なきゃならないだろうと思います。そうしていくためには、不況を克服していく。…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 国家が、今度もいろいろ建設公債三兆五千億を超えておりますが、そういうような建設投資をしていく。そういうことで所得と消費とのギャップを埋めていく、こういうことが租税だけで不十分、租税の不平等を直すことが不十分であればそうせざるを得ないのですけれども、やはり赤字公債の前に建設公債を出した。その建設国債の発行でさえも、本当ならば租税で十分投資ができるならこれはする必要がないはずです。やはり租税の不平等を直すのが真っ先で、そうして…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 次は、償還計画についての基本的な考え方を伺いたいんですが、今回のこの法律によると、今回発行の赤字公債については借りかえを行わないというふうになっております。おるけれども、六十一年ですか、償還のときは。そのときになっても償還するための財源不足、財源が十分ないと、租税の方からそれを埋めたために、どうしても今度は一般会計の財源が不足するとなると、赤字の公債を再び発行しなければならないということになってくるので、この点がなんか非常…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 十年先のことをえらい確信をお持ちなんでびっくりしているんですけれども、五十五年以降は再び特例公債を出すことはあり得ないであろう、建設公債もそのときにはなくなってくるであろう、償還財源は十分ありますという。これは経済的に見て果たしてそうなるのか。たとえばほんの昨年のことでも、急に、十分な財源がある見込みが、あわてて公債を発行しなきゃならなくなったわけでございます。そういう点から考えると、いまそこまでおっしゃること自身が私は不…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 それから、公債による財政経済というのは、どうしても償還それから利子の払い、こういったことがございます。それは発行した後の国民の税負担、その租税の負担でしなければならないということはもう当然のことでございますから、言いかえれば、公債による財政政策、経済政策というのは租税による経済財政政策に戻るということを意味しているんだと思いますね、埋めるのに公債でやるのじゃなくて、租税でやるのが本当なんですから。そうすると、もしそうでなけ…

公明党1976/05/20

77参議院 大蔵委員会 第10号

○鈴木一弘君 確かに繰り入れが百分の一・六ですから、そうしますと、六十年、片方とは差がありますから、どうしても全額六十年たってからというんじゃないでしょうから、そうなればいま言われたような借りかえということがあるんだろうと思うんです。しかし、建設国債であろうと赤字国債であろうと、国債には少しも変わりはないわけです。そうですね。国債で調達されたお金が、これは建設用であるといって色のついたものが来るわけじゃございません、政府の国庫に入ったと…