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東京大学公共政策大学院教授参議院衆議院
総発言数
7,972
直近の所属会派
直近の役職
東京大学公共政策大学院教授
直近の発言日
1977/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会公聴会23 件・23%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 厚生委員会8 件・8%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 建設委員会8 件・8%

※ 全 7,972 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,972 20 を表示
公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 新聞報道等を読んでみるというと、商社のいわゆる決済そのほかの問題じゃなくて動いているということから、どうしても一種の投機ではないかということを考えざるを得ないということが書かれてあるわけですけれども、そういった気配はどうでしょうか。おつかみのようですか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 ポジションの調査ですか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 その次に伺いたいのは、ちょうどいまから六年前に、いわゆるニクソンのドルショックがあったわけですね。そのドルショックが日本経済に与えた影響は非常に大きかったわけですけれども、今度の円のこの急激な上がり方、円高相場、こういうのも何かそのときのドルショックのケースに似てきているんじゃないかということをちょっと思わざるを得ないわけですけれども、何か強引にやられている感じがある。一方的にドルの切り下げをやったと同じようなふうになるわ…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 問題は、私は、あの後が、いわゆる過剰流動性を引き起こしてくるというときが来るわけですね。そういうことで、ドルショックを契機に過剰流動性というものの発生、円高による輸出の価格の上昇、それが卸売物価を上げる、いろいろなことがあってインフレということが出てきております。そういう点といまとが似ているといえば似ているという点がかなりあります。ただ違っているのは、アメリカはベトナム戦争をやっていた。いまはしかし、先ほどの質問にありまし…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 しかしまあ今回は日本だけが、先ほども日銀理事も認めておられましたけれども、日本の円だけが一つ続騰を続けていると、そういう点ではしわ寄せが一方的に来て、すべての世界じゅうの経済の中の悪人が、日本みたいなふうな感じにしむけられている。これはアメリカとECの共謀じゃないということは、先ほどの答弁にありましたけれども、そういう点から見ると、今度は日本だけがかぶってきて、あのときと同じような経済の混乱というか、そういうものも受けるん…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 それから、円の国際化の問題で、先ほど日銀理事は、自然に任せるべきであると、それは意図的に引っ張っての国際化を図るというのじゃなくて、自然と円決済がふえてくると、そういうようなことからだんだんやるべきだというような意向のようでしたけれども、これはわが国の経済の発展という点から見れば、確かに私も、必要だし、円の国際化ということは日本の責任でも必要なことになってきたと思いますけれども、しかし、まだまだアメリカの経済やなんかに比べ…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 これは大臣ですね、ただ、円が国際通貨としてだんだんいまのような国際化ということがこれから起きてきますというと、ほかの国の経済の波動をものすごく受けるようになるわけですけれども、そういう点も多少よかれあしかれ受けなければならない。しかし、一方また政治的、軍事的というような責任も出てくる、こういう点が考えられるようです。ですから、経済だけが先行しているようないまの感じなんですけれども、そういうことで経済面以外のものもあります。…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 これでこの円の問題では最後なんですけれども、いまの外為法、その部分的な改正をしておくべきじゃないか。たとえば外為法二十七条の中に「何人も、本邦において左に掲げる行為をしてはならない。」ということで、「外国へ向けた支払」「非居住所に対する支払又は非居住者からの支払の受領」なんというような項がございます。こういうような、いわゆる閉ざされている部分といいますか、そういう閉鎖しているような部分といいますか、そういうようなところにつ…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 思い切った努力ということは、法改正の意思があるというふうにとっていいですか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 次は、貴金属特別会計の方ですが、この廃止を今度されるわけですけれども、これは金のいわゆる、何といいますか、位置づけといいますか、それについて通貨としての意味、そういう点では、これがなくなったからということなのかどうか。たとえば、米国がドルと金との交換制を廃止した、また、IMFでも金を通貨としては考えないという国際通貨の動き、こういうものもございます。そういう中で、金と通貨の関係が、金の市場価格であるというようなそういう時代…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 金が中心という位置づけではないけれども、確かに、ヨーロッパとか何か見ると、アメリカだってまだ六一%は外貨準備高の中にはございますし、そういう点からいけば、金の通貨準備としての性格は依然としてあるということになるだろうと思いますね、中心のものではないけれども考えなきゃならないということで。そうすると、わが国の外貨準備での金は、保有そのほかを考えるとどういうふうに考えるんですか。何%ぐらいあればいいとか、あるいは先ほどのように…

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 この特別会計からの保有金の日銀への売却は、それによってわが国の外貨準備高の中に占める金の保有高は幾らほどになりますか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 今度のこの売却価格一グラム千二百二十五円、これはIMFの保有する金、それを昨年の春からいままで売った、その価格を参考にして決められたと言われていますけれども、そうすると、一グラム千二百二十五円と、こうなると、これは一オンスで百三十何ドルということになるんだろうと思いますが、IMFでの売却の価格の最高の値段はいままで幾らでございますか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 今回の一グラム千二百二十五円はどの辺を参考にしたんでしょうか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 一九七五年にIMFの先進十カ国会議での申し合わせの中に、向こう二年間、つまりことしの八月までですね、IMFと先進十カ国は保有する金を増加させないという項目があります。その後、フランスなどはIMFの金を相当買い入れておるというような話でございますが、わが国を初めとして金保有が当然増加していると思いますけど、この申し合わせは一体、そうなるとどういうことになっちゃうんですか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 アジア開発銀行について伺いたいと思います。 まあ、これはわが国が慫慂してつくったという経緯がありますから、非常に私たちとしても責任を持たなきゃならぬというものだと思いますが、この資金協力という点についてアメリカの態度はいかがでございますか。まあ余り応募がおくれているようなふうに伝えられているんですけれども、その点はどうなのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 まあそういう点では、このアジア開銀に対しての資金協力では、域内国では日本、それから域外ではアメリカ、これがトップでありますから、それだけに資金集めということが非常に大事ですし、アメリカの協力を得るということが一番大事な仕事であるということになると思いますけれども、今回の増資に対するアメリカの対応はどうですか。

公明党1977/04/14

80参議院 大蔵委員会 第8号

○鈴木一弘君 時間がないようですから、まとめて聞きます。 一つは、資金協力について中東の産油国からの協力はどうなっているか。それから今後はそういった産油国の資金協力、まあこれはどういうふうに考えていこうとしているかということ。 それから、貸出金利の問題とか、そういったようなことが大分ほかの国から言われてきている、要求が出ている。理事の数をふやさないとか、あるいは金利を上げろとか、そういった点はどうなっているのか。 三番目は、いわゆる共産…

公明党1977/03/31

80参議院 大蔵委員会 第7号

○鈴木一弘君 いまの御答弁で、当面ということについては納得をしたんですけれども、特に青色決算の控除のことについては大臣からお答えをいただきたいと思いますが、五十五年度までに赤字解消を目指すということになってくれば、これは当然増税の方向に走らざるを得ません。しかしその場合も、経済効率を害して税金は取れなくなるというふうな、経済活動が沈滞するというようなことでは何にもならない、こういう点で、この間から中立の原則で質問していたんですけれども、…

公明党1977/03/29

80参議院 大蔵委員会 第6号

○鈴木一弘君 最初に税金……。いまの大臣の御答弁を聞いてわかっていることでありますけれども、五十三年、五十四年、五十五年というふうに、赤字財政解消のために増税をしていくだろうとわれわれは予想しております。で、今回所得税については各種控除、人的控除の引き上げがあったわけでありますけれども、直接税と間接税率の比率を見ていくと、だんだんだんだん直税の方のパーセンテージが多くなってきて、間税のパーセンテージが少なくなってきている。税それ自体から…