鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 ふえる傾向にある、だけれどもデータはないというお話でありますが、御記憶のある限りで、いつごろからふえたというふうにお考えになりますか。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私の調査によると、まず該当地区の十五歳以上の住民五千百十六人を対象に、飲料水、便所、台所の使用状況、肝臓疾患の既往歴などについてアンケート調査を行なったところ、肝臓疾患で医者にかかったことがあると答えた者が三百九人、全体の約八%もありました。アンケートの調査の結果、最も発生率が高いと思われる天白町の住民について集団検診を実施しましたところ、検診は、医者による問診と、血液による肝臓の検査で、その結果、受診者二百四十三名中、異常…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私の調査によると、昨年四月ころから流行し始めて、十月に入って、患者の数は急増いたしました。百名近い数となって、現在市立病院に入院中の患者は十二名ある、そのように聞いております。いまは横ばい状態になっているが、まだまだ患者は増加するのではないか。一応あなたが言うように、ウイルスが原因だというふうにいわれますが、それでもはっきりしないわけであります。住民は、原因不明というこの病気が発生に、非常に不安におののいているわけであります…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私の調査によりますと、肝炎症状になる患者は、三重県の員弁町においては、昭和三十九年は計百二名、死亡五名。うち男五十名、死亡一名。女五十二名、死亡四名ですね。四十年は計百五十九名。うち男が九十一名、女六十八名。死亡は同じく五名、男のほうが一名で女が四名。四十一年度は十五名にとどまったわけです。それから同県の二見町においては、四十年は計五十九名と、このように大きな犠牲を出しております。厚生省のほうには現在報告だけでデータがないと…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 これだけ大きな肝炎が流行しているにかかわらず、厚生省としてはまだそれだけの対策を今日まで打っていなかったという点、それについて私はもっともっと真剣にこの問題について取り組まなければならないと思うわけです。その点についていかがでしょうかね。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 その過去に発生したウイルス性の肝炎とよく似ていると言いますけれども、それと全く同じだとは私は断定できないと思うのです。そこで、三重県の四日市に発生した例によりますと、日永、四郷の両地区が非常に多いわけです。すなわち、昨年十一月中旬に四日市市の市立病院に入院または通院中の肝炎患者の実態を調査しましたけれども、患者百三名のうち、市内の人が八十五名、その中で日永地区が三十六名、四郷地区が十名、その他散発的に発生をしておる。この両地…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 日永地区においては、その患者の発生は大体五月から六月ごろ、また秋口にピークになる、そのようにいわれているわけです。未然の防止策並びに環境衛生を今後どのように厚生省としてはお考えになっているか、その点についてお伺いしたい。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 問題は、今回多数の発生を見たこの種の肝炎の発生原因に問題があると思うのです。突然襲った原因不明の病気、そのようにいわれておるし、また原因不明であるがゆえに、不安も非常に大きいわけです。ところが村中公衆衛生局長さんからいまお話がありましたように、ウイルス性肝炎である、専門家はそのように見ているわけでありますけれども、実際にこの問題は非常にむずかしい問題だと私は思います。要するに肝炎に対するビールスの培養というものは可能なもので…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 日永と四郷の地区は要するに天白川、鹿化川にはさまれており、その付近には界面活性剤の製薬会社が私はあると思うのですが、四日市の界面活性剤をつくっている会社、これについてお伺いします。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私は調査しております。これについては界面活性剤をつくっている会社があるわけであります。厚生省はやはりその点もよく調査をされなければ、こういうふうなビールスだけの問題では片づけられないものがあると私は思います。なお四日市は有名な石油コンビナートがあります。石油コンビナートとそれからいまのこの日永地区とはどれくらい離れておりますか。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 きょうは、私はこの問題を取り上げるということは前々から通知もしているわけであります。しかも広範にわたって私が質問をするというならば、それはわからないこともあるかもしれません。しかし大事な、いまなお続発しているところの肝炎の問題について私が質問をするという立場であるならば、当然それくらいのものは皆さんのほうで資料をもって調べなければならないと私は思うのですが、その点調べてもらいたいのです。この問題はまず界面活性剤をつくっている…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 界面活性剤を製薬している会社がある。しかも、界面活性剤というのは、ミトコンドリアがおかされる。それはどれだけのABSの量によっておかされるかということについてお伺いしたいのですが……。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 私の調査によりますと、実はこれは科学技術庁研究調整局でありますが、もしABSが細胞内に入れば千万分の〇・二グラムの濃度でミトコンドリア活性は阻害される、そのように言われているわけです。そうしますと、ほんとうにごく少量の界面活性剤によって肝臓はおかされるという事実について、やはり私は、あなたの言うようなビールスというふうな考え方だけでなくして、こういうものが大いに影響している、そのように思うのですが、その点について十分調査され…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 国立衛生試験所の毒性部長というとだれですか。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 その池田部長は、実は某研究機関の報告、すなわち「試験管内実験でABSが〇・〇二PPMの濃度で肝のミトコンドリアの呼吸酵素を阻害する」を引用して、ABSが体内に入った場合に肝を障害する可能性のあるような印象を与える記事があったが、専門学者でも非常にむずかしい人体における化学物質の毒性の評価に関して、工学者が意見を述べること自体に疑念を持つが、このことは別として、試験管内における実験結果から、直ちに人体における毒性を類推すること…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 いま申し上げましたとおり、少なくとも科学技術庁研究調整局で、その池田さんが中に入ってこの結論を出しておるわけです。それを今度はこちらの食物のほうにおいては、まるでおれは知らないというような見解を出しておる。こういうような矛盾をした、要するに、厚生省の調査官が何人いたって、それはお墨つきの調査官であって、実際日永肝炎にしたって、阿賀野川の問題にしたって、あるいはイタイイタイ病の問題にしたって、あるいはそのほかのいろいろな、いま…
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 では、これはこれまでにしておきまして次に進みます。 一月十八日ですが、新聞の夕刊に報ぜられました森永乳業多摩工場製造の粉ミルクが販売停止になった事件についてのいきさつはどういうことであるか、御説明願いたい。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 ビタミンCが過剰に入っているということについて、当然この問題については七条によって厚生大臣のほうにその規格を出しているわけでありますけれども、それについて、過剰に入っていたその量の程度、それについてお願いします。森永はどれくらいあれで出してあって、そうして現実にはどれだけあったか。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 一月十九日の各紙の広告欄に森永乳業が「ご愛用者の皆さまにお願い」とかあるいは「販売店の皆さまへ」というようなわび状のような意味の広告が出されておったのですが、これは厚生省かあるいは東京都か、あるいはそれとも森永乳業自体が自発的に出したのであるかどうか、その点についてひとつ……。
第58回 衆議院 決算委員会 第12号
○鈴切委員 その広告文の中に「ご承知のように、ビタミンCは人体に害はありません」云々とされているが、ビタミンCの過剰含有量を運用した場合、乳児の場合はどのような影響が起こるかという問題ですが……。