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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1970/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 時間的な制約がありますので、率直にお聞きいたしたいと思います。 九月三日夕刻、雷雨を伴い降った集中的な雨によって、品川区内の立会川橋上流一帯の南大井四丁目、西大井四、五丁目が、急激に水かさが増し、ついにはんらんし、床上浸水五軒、床下浸水百数十軒の被害を出しました。しかし、どうしても納得がいかないのは、当時東京都が観測している品川区の広町観測所では、一時間当たり三十四・五ミリを記録しているとはいえ、立会川は御存じのとおり二級の…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 いま河川局長はごみ等の流れによってそれがはんらんをしたと、そのように言われたわけでありますけれども、今度の場合は、流れてきたごみによってはんらんをしたというそんな単純なものではないのであります。今日、都市河川には常にその危険性はあるし、河川管理者として、その点も十分に留意しなければなりません。もし故意に投棄をしたというならば、河川管理者は、当然そういうものについて告訴をして取り締まればよいのであって、ごみの問題は私は別問題で…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 要するにこの工法は鉄樋設置工法という工法でございますけれども、工法にもいろいろの方法があろうかと思います。凍結工法あるいは薬液注入工法、そしてまた、川幅を狭めなくて、なお川幅を維持しながらやるところの鉄樋設置工法等もあろうかと思うのに、このような川幅の狭いところでさらに幅を狭めたというところに、私は今度のはんらんの大きな原因があるし、設計のミスがあろうかと思うのであります。 そこで、私は、たとえば鉄樋設置工法によらなくて、も…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 要するに二割減少をしているということは、これまた、たいへんなことじゃなかろうかと思うのであります。ごみが詰まったのがさらに川幅を狭めているという現実であります。私も、ちょうど溢水をしたときに現場にいまして、つぶさにこれを視察したわけでありますけれども、詰まったごみがさらに川幅を狭めている。ゆえに、確かに数字的な計算からいきますれば二割減であろうかと思いますが、当時のごみの詰まった状態からいうならば、さらにさらに何割も減少した…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 河川局長は、鉄樋が原因でないというようにいま言われたわけでありますけれども、私は、少なくともあの立会川の、ごみが詰まって、川幅が狭められて水がせきとめられている現状を見たときに、どう考えても鉄樋がそれを阻害したとしか思えないのであります。すなわち、第一京浜国道の溢水をした場所と、それから第一京浜国道の反対側の川の格差が非常に大きく開いておりますが、その点、御調査なさいましたか。

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 私が調査をした点によりますと、片一方は溢水をしている。ところが、鉄さくのそこのところでせきとめられて、次の国道の反対側のほうでは数メートルの格差があるということを私は調査をしております。そういうふうなことからいうならば、あなたが幾ら、鉄さくが原因ではないと思う、ごみが詰まったんだということを言われても、直接の原因はやはりそういうものを許可したところに大きな原因があろうかと思うのでありますが、そういう点について私が一つ確かめて…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 そこで、いまの状態をそのままにしておけば、また雨が降れば溢水することは間違いないのであります。現在の川幅を狭めたところの鉄樋設置工法のままでよいと思われているかどうか、それを何らかの方法でこの際改善をされる考えであられるかどうか、その点についてお伺いいたします。

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 これは、出水時においてただならぬ一つの問題点であったかと思うのであります。しかも、地元住民は、突然の出水に多くの商品をぬらし、畳をぬらしてしまった。そして、なぜこんなことをするのであろうかと嘆いているのであります。私は、やはりその住民の方々の気持ちを察するにつけて、このままでおいてはいけない。この鉄樋設置工法についても今後問題があろうかと思いますけれども、現在のままでおいてはいけない。少なくとも、それより改善する水密工法みた…

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 都市河川というものは非常に大きな問題を残しているわけでありますが、立会川について今後改修工事をお考えになるかどうか。もし改修をするとするならば、どのような状態にしなければならないとお考えになっているか、その点についてお伺いいたします。

公明党1970/09/11

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

○鈴切委員 以上をもって質問を終わります。

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 私は、油による海水汚濁について質問いたします。 近年、石油化学工業の発展につれ、輸入、移入が増加し、これらの船舶の油の海洋投棄による被害は目をおおうものがあります。なかんづく伊豆七島国立公園は、一千二百万人の東京人のレジャーを楽しむ唯一の場所であり、日本三大漁場で年間二百億から三百億円の水揚げをしているのみならず、風光明媚な国立公園として、青い海、青い空、きれいな空気で、東洋のハワイとまでいわれております。その島々がいまや海…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 私は、何も油が波にもまれて表面張力からボール状になるということを聞いておるのではないのです。すなわち、そういうふうな公害源になっておる場所がどういうところにあるのかという、その点の調査がはたしてできているかどうかということ、これを私は問題にしているわけです。実はこの問題、先ほど海上保安庁長官が言われましたように、たしかもう三、四年前からその徴候が見えて、年々ひどくなっている事実は間違いないことでございまして、ことしはそれが特…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律は、油の含有量百PPM以下ならば五十マイル先の外洋投棄を認めております。また五条二項においては、施設未整備港に航行中の一般船舶はもとより、内航タンカーも、油性バラスト水の投棄については海岸からできる限り離れて行なわなければならないと規定しておりますが、実際には守られておりませんし、チェックのしょうはないのであります。ゆえに実際はたれ流しという現状であります。港則法二十四条においては、…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 いま言われましたように、確かに、IMCOの第六回総会において国際条約による一切の廃油禁止が採択されたわけであります。かつて一九五四年に、ロンドンに四十二カ国が参加して国際会議が開かれ、油による海水の汚濁防止のための国際条約が調印をされましたが、日本政府は船主協会などの反対にあって延び延びになって、御存じのとおり、昭和四十二年の八月の法律の制定となったわけであります。これがために、非常に日本国は海洋国としての国際信義を落とすと…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 先ほどお話しありましたが、確かに廃油処理施設という問題は重要な問題ではないかと思いますが、少なくともこういう国内法の改正という問題を前提とすれば、当然その廃油処理施設についての計画があろうかと思いますが、その計画ははたしてどういうふうになっておるかどうか。現在石油基地は増加の一途にありますが、石油配分港は第一次、第二次を含めてはたしてどういう状態か、それに対する廃油処理施設というもののバランスはどうなっておるか、その点につい…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 たれるときは便所でたれるというのが、要するにこの法律の趣旨の今後の大きな問題点であろうかと思います。ところが、便所がないのにたれる。どこでたれていいかわからないんじゃ、これは話にならない。いまお話によると、片方では全く法案を改正しなくちゃならない。片方の廃油処理施設は全く進んでないという状態、これはやはり改善していかなければどうにもならないじゃないか。たとえば廃油処理施設があっても、船なんかは滞船料を取られるために、夜陰に乗…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 それからもう一つは、やはり海洋汚染の問題に、石油コンビナートの産業廃棄物及び廃油の海洋投棄が行なわれているのではないか、その掌握について通産省はどのようにされておりますか。

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 廃油並びに産業廃棄物、特に硫化ピッチというのは非常に問題になっております。ところが、廃油は五十海里の外洋に出した場合は合法的であります。また船によって廃油、廃棄物を商売としている自由営業者のチェックははたして可能であるかどうか。おそらく可能じゃない、ゆえにそういうふうにして海洋に投棄されているのは案外多いのじゃないか。それが要するに海洋を汚染している大きな要因になっている、私はそのように思うのですが、そういう問題も含めて、や…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 海上保安庁にお聞きしますが、下田保安部は現在海洋公害を調査するのにどれだけの機動力をお持ちになっておるかということなんです。もちろん、この海洋公害だけの問題でございません。巡視船とかあるいは飛行機はほかの用にもつかれるわけでありますが、その監視体制がはたして十分になっておるかどうか、全く能力がないのではないか。百PPM以下であれば法律的にはかまわないということになっておるわけでありますが、それをやはり科学的に分析し、あるいは…

公明党1970/09/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第29号

○鈴切委員 最後に、田子の浦の問題と、それから八丈島の問題についての関連についてお伺いいたします。 先ほどもいろいろ質問がありました田子の浦の硫化水素を含んだ廃棄物の海洋投棄は、まことに問題であります。政府は初め百五十キロのところから三百二十キロにしたらよいという考え方であったようでありますけれども、実際にはそれではどの場所で投棄をするかということについてお伺いいたします。