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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1970/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 件中 20 件を表示
公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 いま御答弁がありましたが、たとえ ば百九十本の新幹線が上下するわけでありますけれども、そうしますと大体新幹線三百メートルが通過をする際にテレビが受信障害を受けるところの秒数、私もきのういろいろ調べてまいりまして、大体十三秒くらいがテレビの受信障害を受ける時間であります。そうしますと、先ほど申し上げましたように、朝六時から夜の十時までテレビを見たつきりである、しかも上下線が一緒にならないという状態を考えてみますと、大体四十分ぐ…

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 新幹線によるテレビの難視聴は、私は決して単純なものではないと思っております。そこで、テレビに受信障害を及ぼす範囲はどのように調査されているか。たとえば、電波の反射現象によるところの受信障害、そして電波の遮蔽現象によるところの受信障害等があろうかと思います。いずれにしても、きのう私、大田区の仲池上、そして品川区の西大井付近を実際に見てまいったわけでありますが、実にひどい状態であります。あなたがおっしゃるような、三、四百軒くらい…

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 実はこの問題は、品川でも大きく取り上げられまして、品川の区においてもいろいろこの調査はやっておるわけであります。その調査結果によりますと、テレビについては軌道敷から百五十メートル以内は完全にやはり受信障害を受ける。軌道敷から百五十メートルないし二百五十メートルまでは約五〇%が受信障害を受ける。二百五十メートル以上はだいじょうぶだ。大体そういう見解が出ているわけでありますが、御存じのとおり、あの西品川二丁目、豊町四丁目、二葉町…

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 国鉄にお伺いいたしますが、これらのテレビ受信障害に対して、受信料はやはり普通並みに取られているわけでありますが、結局受信障害の原因、発生源ば新幹線であるわけであります。そうなると、この問題について国鉄はどのような処置をおとりになるか、その点についてまずお伺いします。

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 NHKとよく相談をするということは、前向きに相談をされるという意味にとってよいか、その点についてお答えしてもらいたいわけであります。 なお、このような状態でテレビの受信障害が非常に長時間に、累積されますとなっているわけであります。私は、実は行きましたときに、ある一軒のおそば屋さんでありましたけれども、そこはやはりテレビの受信の障害で、たとえばあの近の工員の方々が何かテレビを見たいと思いながらやってきて、そしてああいうふうに映…

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 新幹線によるテレビ受信障害は、車両表面による電波反射現象、あるいは非常に高架であるために、それが電波の遮蔽現象等によって、言うならば電波の減衰等も加わって、多重像等の難視現象を起こしているわけであります。この解決策として、具体的にどのような対策をされるつもりであるか、最後にNHKの方にお伺いいたします。

公明党1970/11/11

第63回 衆議院 逓信委員会 第18号

○鈴切委員 その問題でありますけれども、たとえば共同アンテナをつけるといっても、やはり一個当たり少なくとも二万、三万の費用はかかろうかと思うわけであります。結局そういうことで、第三者の地域住民がテレビ受信障害によるところの問題で、少なくともいままでは受信できた状態であるもの、既得権を持ったものが、新幹線によって映像がくずれ、しかも見えなくなってしまったということであれば、当然これは地元に負担をさせるべき問題ではないと思います。また、アン…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 すでに御存じのとおり、災害対策基本法は防災行政関係法の根本法であり、その立法精神は、災害対策基本法第一条に明らかになっております。ところが、現行の災害関係法は大規模な災害応急復旧の措置に力点が置かれ、個人災害の救済については、今日まで種々議論をされ検討もされてまいりましたが、先ほども細田委員からお話がありましたように、積極的な個人救済の法的措置がとられていない現状であります。 災害対策基本法第九十七条において、激甚災害に対処…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 政府はそのような考え方をしているということは、一つは、個人災害に対する根本的な救済措置が非常におくれているところに私は問題があろうかと思うのであります。本来の考え方、九十九条の三項の精神というのは、一般国民の被災者に対する特別の助成という考え方が正しいのであって、特定の業種のみに限定をするということは、衆参両院の、被災者の援護、国民生活の安定に万全を期さねばならぬというふうな附帯決議をされた精神に反する、私は、そのように思う…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 個人災害共済制度に関する意向調査に関するアンケートを私、読ませていただいたわけでありますけれども、まず全体的に、各種のアンケートの項目が非常に抽象的であります。そうして説明不足の感を免れないのであります。政府において検討される共済制度を具体化していくには、内容説明がきわめて不親切である。たとえていうならば、「個人災害共済制度の調査について」という趣意書ですが、これを読んで十分理解できるか、私は全く疑問に思うのであります。 た…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 確かに、いまここで論議をしているわれわれは災害対策特別委員のメンバーでありますから、あなたのおっしゃるように、そういう裏も十分に理解はできるのであります。ところが、国民一般、しかも瞬間的に災害を受けて、それから非常などん底に落ちていく国民が、このような、あなたのおっしゃるような裏を返して読まなければならないような不親切な個人災害共済制度の趣意書であって、私は結果的にいい結果が出ようはずがない、そのように思うのです。なぜ親切に…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 それから、もう一つでありますが、特に実施主体である市町村長、都道府県知事のアンケートについては、政府側よりの財政援助等を含む前向きの姿勢が示されてこそ、実施への意欲が喚起されようかと思うのでございます。ところが内容は、依然として国民の自力復旧の原則について書いておりません。また、共済制度運営の責任は地方自治体に一任しているように、私は深く感ずるのであります。はたしてこのような政府の姿勢のもとに行なわれる調査で、共済制度実施へ…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 先ほども話がありましたが、災害対策の根本法である災害対策基本法の立法精神にかんがみまして、国は「国土並びに国民の生命、身体及び財産を災害から保護する」、この災害という定義についても、災害対策基本法には「災害暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害をいう。」とあります。 最近の急激な都市化現象の中で…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 どうも納得がいかないのですが、たとえば自然災害から起こるところの関連災害というものは当然考えられるわけです。自然災害が起きたときに火災が起きた、あるいは爆発が起こったという場合は、それをどういうふうにお考えになっているのか。 それから災害の範囲の中に、片一方のアンケートのほうには山くずれ、がけくずれということが入っている。ところが、この趣意書のほうには山くずれ、がけくずれは入っていないんですね。こういう点においても、ほんとう…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 山くずれ、がけくずれは、必ずしも豪雨だけによって起こるとは限らないのであります。新潟のほうでは、要するにがけくずれ、山くずれが地盤のやわらかいところには自然に起こっているのであって、何も豪雨だけの問題ではないのでありましで、そういう点はやはり自然災害という中に、当然この趣意書に盛り込まなければならない問題ではなかったか、そのように思うのであります。ゆえに、そういう点も含めて、この個人災害共済制度の調査については、簡便に国民に…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 どうもあなたのおっしゃることはさっぱりわからぬ。趣意書と同じようにさっぱり内容がわからないのですが、要するに、この共済制度というのは見舞い金制度じゃないですか。それであるならば、これはもう重複しても別ワクで支払いの処置を講ずべきが当然である。だから、そういうものには一切相関関係はない。すなわち、そういうふうな事態が起こったときには、共済制度だから払うのはあたりまえだ、こういうふうに私は理解しているのですが、その点はどうですか…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 要するに、そういう保険に入っていようとも、こういう問題になったときに、共済制度で金をかけている以上は当然それだけのものを出す、こう理解していいですね。 それで、共済制度で一番問題になるのは、財源確保の問題と財政の規模でございます。このアンケートの中ではたびたび、共済制度なる災害の範囲の拡大、また見舞い金の引き上げについて、必ず、掛け金を高くしてでもという二者択一を迫っているところがございます。いずれにしでも、掛け金を高くする…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 市町村長、都道府県知事に対してのアンケートとして、制度を実施する意向を質問されておりますが、どうも質問の要旨がすっきりしていないわけであります。なぜならば、機関の設置、事務費等の運営に必要な諸経費について、たとえば国が全額補助をするとかその辺を明確にして、実施主体の自治体の実施意欲を喚起するような具体案を明示しなければ、私は促進できないと思うのです。先ほど、国民的な規模でやるところに意義があると申し上げたわけでありますが、窓…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 私は、それはあまりにも不親切なやり方じゃないかと思います。政府の腹は見せないで、とにかく都道府県並びに市町村の腹だけ見せてくれというふうなやり方、これではほんとうに市町村あるいは都道府県において、熱意ある回答を政府に持っていこうというわけにはいかないわけであります。あとでどういうふうな腹になるかわからないわけでありますから……。そういう点について、私はまことに、今度のこの共済制度の調査についての趣旨というものには多くの問題が…

公明党1970/10/12

第63回 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○鈴切委員 要望です。先ほど、交通災害共済制度は加入率が低い、こういうお話でありました。私は災害共済制度も、そういう意味においてはやはり同じような反応しかあらわれないではないかと実は心配するわけであります。しかし、災害というものは実際に瞬間的にやってくる問題であり、また、それは瞬間にして死というものの現実を呼び起こす場合があるわけであります。そういう点において、災害を受けていない人においては何ら災害という恐怖は感じないわけであります。ま…