鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 何だかんだとたいへんにむずかしい繁雑な作業が必要だし、また見解等が必要なんですけれども、結局は通勤途上の災害を公務上の災害と認めれば問題はないわけですけれども、しかし、その通勤途上の災害を公務上災害とでき得なかった理由というのは、どういうところにありますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 ただいまのお答えですと、使用者の支配下にある災害については使用者が補償をしましょうという考え方のようでありますけれども、通勤があって初めて労務の提供がされるわけです。通勤は即労務そのものではないかもしれないけれども、労務遂行の一つの流れの中に通勤があるのではないかという議論もあろうかと思いますけれども、そう考えてくると、通勤もやはり私は労務と考えるべきではないかというふうに思うのですよ。その点もう少し明確に……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 通勤による災害にかかる補償等の種類、支給事由及び内容については、提案理由の中に「公務上の災害に係るものに準ずること」としていますけれども、この「準ずる」ということはどういうことでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 「公務上の災害に係るものに準ずる」によって、私は他の制度との差が著しく出てくるのではないかと思うのですけれども、たとえていえば、一般職の職員の給与に関する法律の第二十三条「休職者の給与」に記されているごとく、公務上負傷しての休職者には給与の全額支給が行なわれますけれども、公務災害と認められない場合には、種々異なった支給になっているわけです。 これらを考え合わせますと、単に補償法の一部を改正するということで「公務上の災害に係る…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 「通勤途上において職員が受けた公務上の災害の取り扱いについて」は、「午後十時から翌日の午前七時三十分までの間に開始する勤務につくことを命ぜられた場合の当該時間内における出勤途上及び午後十時から翌日の午前五時までの間に勤務が終了した場合の当該時間内における退勤途上」のほか、「次のいずれかの場合におけるそれぞれに掲げる日の通勤途上」というふうになっておりますけれども、特に勤務を命ぜられたときについては公務上の災害として認めるとし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 西ドイツの例をとってみますと、労働災害に関する責任は、もっぱら同一業種の事業主の団体である同業保険組合が負うというふうになっております。それでこの同業保険組合の労災補償責任は、個々の事業主の責任。保険者の責任としてではなく主として事業主の集団責任に基づくという西ドイツにおける通勤途上災害制度をどのように考えておられるか。またわが国でこういうふうなことを導入するという考え方はないのかどうか。それについて……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 最後です。総務長官にお伺いしますけれども、このようにして、長い間、通勤途上におけるところの災害の問題については、労使の考え方の違いというものがずっと続けられてきたわけでありますが、労働大臣の諮問機関である通勤途上災害調査会、これに大体報告を得て、そしてなお衆参の国会においても、通勤途上の災害については何らかの適切な処置をとるべきであるという附帯決議等も加味してこの問題が大きく取り上げられてきたということは、これは私は非常に前…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○鈴切委員 終わります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第25号
○鈴切委員 私は、さきに建設省設置法の一部を改正する法律案についての質問は終わっておりますから、質問をするのではなくして、建設省設置法の一部改正の法律案に対して、一言わが党の考え方を明らかにしておきたいと思います。 昭和四十五年に、筑波研究学園都市建設法が自民党、社会党、公明党、民社党の共同で衆議院建設委員長名で提出をされ、引き続いて参議院建設委員会では、「筑波研究学園都市の建設に当っては、政府は、次の諸点について適切な措置を講ずべきで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 今度、恩給の一部を改正する法律案が出されて、恩給改善の内容については、きめこまかい点まで今度の場合には配慮されてはきておりますけれども、しかしそれでもまだまだ問題があるように思います。この間も恩給の問題についてかなりこまかいところまで質問をされておりましたので、私はきょうは、基本的な問題で少しお話を聞いてみたい、こう思うわけです。 まず初めに恩給年額の増額についてですが、今回の恩給の改善は、公務員給与の昭和四十六年と四十七年…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 御存じのように、公務員給与は人事院勧告が出される。いま完全実施に踏み切られているわけです。しかし、恩給の場合には十月からやるということでありますので、当然そこに格差が出てくるということも考えられますし、先ほどあなたが言われました指標によっても、当然まだまだ恩給のほうが追いついていかれない、こういうような状態だと思うのですけれども、恩給増額の実施時期について、公務員給与とのおくれを是正する意味から、私はやはり遡及適用を実施した…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 人員の関係でなかなか調査がむずかしいとか、技術的な点で問題があるとかというとも公務員給与は もう遡及して民間賃金との格差の是正を行なっているわけでありますけれども、そういう点について恩給が遡及できないということは、恩給受給者にしてみれば、そこにたいへんな格差が出てくるのじゃないかということなんですが、実際に恩給が遡及適用できないほんとうの理由というのは、どういうところにあるのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 恩給の増額改定の推移を見ますと、公務員給与の改定のあとを追う形の調整、それから消費水準方式による一律の改定、また年齢区分による増額、その後昨年まではいわゆる恩給審議会方式による調整が行なわれてきておりますけれども、今回、審議会方式を変えた理由というものは、どういうところにあるのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 恩給審議会の答申において、「在職者に対する給与改善をそのまま恩給に反映させることは、在職者の職務と責任に基づく格付を退職者である恩給受給者にまで持込むこととなり適当でない」、そのようにありますけれども、今回の改善措置はどのような考え方に基づいて行なわれたのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 在職者の給与は、上位等級の者ほど低い率で改善されておりますけれども、恩給改善に使っている公務員給与の改善率は平均値をそのまま使っているために、高額の仮定俸給の者ほど有利となり、下位の者との格差がますます開くことになるということになっておりますけれどもこのことをどのように考えられておりましょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 おたくからいただいた関係資料の附則別表において、基礎俸給年額の最高額が二百八万三千五百円、最低額が十九万七千八百円、その差が百八十八万五千七百円であったものが、仮定俸給年額においては、最高が二百五十七万一千円、最低が二十四万四千百円となって、その差は二百三十二万六千九百円で、上位の者は前回よりも四十四万一千二百円も大幅に増額をされるというふうになっておりますけれども、このような増額改定方式を、実際には妥当である、そのようにお…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 七十歳以上の老齢者の妻子等に対する優遇措置がとられております。七十歳以上の老齢者に対しては四号俸の格づけ是正を行なっているのは、老人福祉という観点からの考え方からそういうふうにされていると思いますけれども、恩給は、稼得能力を失った者に対する生活保障という観点から、やはり私は、七十歳未満の低額の仮定俸給者に対しましても格づけ是正を行なうという考え方のほうが正しいんじゃないかというふうに思うのですけれども、その点の考え方はどうで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 恩給の最低保障についてなんですけれども、長期在職者に対する普通恩給の最低保障額は、六十五歳以上は十三万四千四百円、六十五歳未満は十一万四百円というふうになっておりますけれども、この金額の算出の根拠はどのように考えておりましょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 いまお話がありましたように、今国会の改正案では、厚生年金の定額部分は十一万四百円から二十二万八百円、約倍ですね。それから比例報酬部分は、二万四千円から四万八千円と、これまた二倍です。また共済組合法の退職年金の最低保障額は十五万円から三十万二千四百円、これまた二倍に増額されております。いずれも二倍以上アップされておりますけれども、恩給はなぜこれは据え置きをされたかということなんですが、これについて……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第22号
○鈴切委員 そういう点ではいつまでたっても改善をされていかないわけですから、少なくともそういう問題を含めて、早くやっぱり是正というものをしなくちゃならないと私は思うのです。 昨年の恩給法の改正時の最低保障額の適用者は約三万一千人くらいいるということでありましたけれども、今回の増額措置や格づけ是正により少なくなると思うけれども、この措置以後は何人ぐらいということになるのでしょうか。