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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
4,311
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1996/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 災害対策特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会第三分科会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,311 20 を表示
自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 そこで、金融関連法案でございます。 この法案で提案されております具体的な諸措置は、先ほども簡単に申し上げましたのでございますが、当面する金融機関の不良債権問題を早期に解決するための措置というものと、新しい金融システムの構築のための措置というものと大きく二つに分けられると考えられます。そして、この二つのものは密接に関連しているわけでございまして、将来に向けまして新しい金融システムを構築するためにも、住専問題に象徴される不良債…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 ただいま、今後おおむね五年間は金融機関の破綻に際して預金を全額保護していくという方針について述べられたわけでございますが、本法案におきましては、このような制度を措置するに当たりまして、その財源としましては預金保険料を七倍に引き上げることにより対応するということになっておるわけであります。 しかし、例えばでございますが、金融機関の中でも特に経営の悪化が懸念されております信用組合につきまして、例えば既に破綻しておって今後処理し…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 金融法案を見ました場合のもう一点確認させていただきたい点は、まず住専処理のために六千八百五十億円の財政資金の投入という内容に加えて、住専処理機構が債権を回収していく段階で生じるかもしれないいわゆる二次ロスに対して、その二分の一について財政資金を投入する。それからもう一つ、信用組合の破綻処理に関しても、そのために預金保険機構が行う日銀等からの借り入れに対しまして政府保証を付することとしておりますが、万一保険料が不足して日銀等…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 今まで幾つか御質問申し上げました点は、当面する金融機関の不良債権問題を早期に解決するための措置の分野でございましたが、もう一つの分野について引き続き質問させていただきたいと思います。 今回の金融関連法案の二つ目の大きな柱というものは、金融機関の不良債権問題の発生というものが、不透明であると批判されがちだった行政指導とかこれまでの護送船団方式の行政というものと決別をする、新しい金融行政の必要性を提起したというふうに受けとめて…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 おっしゃるように、確かに行政の透明性を高めるという趣旨で導入されるわけでございまして、客観的指標である自己資本比率を用いて行政権限の行使をルール化するということでございますが、その一方で行政当局の権限強化とか規制強化というふうにも見えるわけであります。この点は現下の規制緩和の時代にどういうふうに整理しておられるのか、簡単で結構ですがお願いいたします。

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 行政当局の指導行政の不透明性が改善されて透明性を増すという意味であれば、むしろ行政当局のこれまでの不透明な裁量の余地を逆に狭めるものであると理解すべきだというふうに私には聞こえたのございます。 続きまして、新しい金融システムにつきましては、やはり本格的な金融自由化時代にふさわしくしなければいけないわけでございますから、市場規律の発揮と自己責任原則の徹底を基本としたものでなくてはならないと大蔵大臣はよくおっしゃっておられるわ…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 ぜひよろしくお願いしたいと思うわけであります。 きょうは農林水産大臣も御出席でございまして、続いて農林水産大臣にも一言お聞き申し上げたいと思うわけであります。 午前中に、服部議員の質問で、農業は日本のかなめであるという非常によい言葉があったわけでございますが、私も同感であります。 そういう意味におきまして、私は、これからの時代に農協が農業の振興と地域住民の生活に役に立つよう地域振興の牽引車としての役割を十分に発揮していって…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 どうもありがとうございました。 続きまして、金融行政改革の話につきまして質問をさせていただきたいと存じます。 先ほども申し上げましたが、金融機関の不良債権問題の発生は、ともすれば不透明であると批判されがちであった行政指導、その行政指導とかあるいはこれまでの護送船団の行政方式と決別をするということで新しい金融行政の必要性を提起したということも言えるわけでございますが、今般の法改正に見られますように、やはりこれからの金融という…

自由民主党1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○金田勝年君 どうもありがとうございました。 二十一世紀を見据えて日本の金融システムがどうあるべきか、そして行政組織がどうあるべきかという大変な課題であります。そういう問題でございますから、今後の金融行政組織のあり方の議論につきましては本当に重要である。したがいまして、慎重を期して十分に検討していくべき課題であるというふうに私も考えておる次第であります。 以上、どうもありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 自由民主党の金田でございます。 きょうはお二人の公述人の先生方、大変お忙しい中をおいでいただきまして、先ほどから御示唆に富む貴重な御意見をいただきましたことを心からお礼を申し上げたいと存じます。 それではまず、いただきました時間が余り長くはありませんので簡潔に申し上げたいのでございますが、石公述人に質問させていただきたいと存じます。 ただいま話を承りまして、我が国の財政の現状がいかに悪化しているか、そして主要先進国の中でも…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 そこで、昨年来の最大の政策課題の一つということで思い起こしてみますと、私ども自由民主党を初めとします与党三党そろってのキャッチフレーズで「元気を出せ!日本」というのがございましたけれども、景気の回復にやはり最優先の経済政策課題として取り組んでいかなければいけない、こういうふうな取り組みをしてきたのは事実であります。景気をよくするということを本当に一生懸命になってやってきたわけであります。去年の秋に事業費十四兆二千億に上る経…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 そこで、景気に関して見ました場合に、最近五年間を見ますと、九五年度が一・二%、九六年度が二・五%という政府の見通しがございます。仮にこのとおりに経済が成長したといたしまして、九二年から九六年の成長率はならして一%にすぎないわけでございます。ところが、過去七六年から九一年までの十六年間をとらえますと四%の成長を続けておったと、こういうことになりまして、四分の一の水準にこの五年間はなっておる。 こういう状況の中で産業構造の転換…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 この前の四月二十一日というのはジョン・メーナード・ケインズが亡くなった日でございまして、ちょうど五十年たっということで、日本におけるケインズの評価というのはどういうものかということで私も気にしてみたんですが、ケインズ政策については余り期待しないといいますか、今では余りきかないのではないかというふうな考え方が多いわけであります。恐らく石公述人も同じような考え方をお持ちではないかというように思うのでございますが、そういうことで…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 お考えを聞けて非常にありがたいのでございますが、実は先ほどから公共事業の配分がどうかというふうな話が出ていましたので、ひとつここで、こういうふうなこともあるんだということをお話ししておきたいなと思ってこれから申し上げるんですが、公共事業、公共投資というものを考えました場合には、景気刺激策としての機能というものはもちろん申し上げるまでもなくあるわけでございます。同時に、財政の重要なもう一つの機能としての公共投資というのは資源…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 石公述人は財政制度審議会の特別部会長をおやりになる傍ら、政府税調の法人課税の小委員長もされておられる。そういう意味では、今の御発言は非常に実感のこもった御発言だなということでお聞きいたした次第でございます。 ところで、そういう政府税調の委員をされておられます石公述人に引き続いて税のことをお聞きしたいのでございますが、先ほど税制改革関連法の、平成九年四月一日から五%とすることという去る六年十一月の法定事項につきまして、このま…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 同じ問いで恐縮でございますが、高齢化社会を控えて将来的に直間比率はどうあるべきかという点と、それから税制改革関連法で来年の四月一日、五%という点について鷲尾公述人の御意見をお聞かせください。

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 時間の関係で、続きまして鷲尾公述人にお聞きしたいと思います。新しい介護システムについて、連合としての考え方の御説明がありましたので、ちょっとお尋ねしたい。 例えば、連合のお考えでは介護保険の保険者を市町村とする一方で、被保険者は二十歳以上の個人とされております。したがいまして、市町村が二十歳以上の全住民から介護保険料を徴収するとともに、介護が必要になったかどうかの要介護認定もしながら給付も行うことになると思うわけでございま…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 続きまして、負担の面から二つの点をお伺いしたいんですが、事業主負担についてでございます。 連合のお考えでは、被保険者の保険料の七割を事業主に負担してもらうということでございますけれども、そもそも市町村の住民を被保険者とする地域保険に事業主負担を当然のように求めることができるのであろうかという点でございます。そしてまた、仮に事業主負担を求めるにしましても、バブル崩壊後の景気低迷からようやく立ち上がりつつあるような我が国経済の…

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 いずれにしましても、介護保険という新たな制度の創設に当たりましては……

自由民主党1996/04/30

136参議院 予算委員会公聴会 第1号

○金田勝年君 はい。一言でございますが、既存の医療、年金、福祉の社会保障制度全体のあり方も含めて検討していくことが必要だと思います。 以上で終わらせていただきます。