P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
4,311
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1999/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会71 件・71%
  • 災害対策特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会第三分科会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,311 20 を表示
自由民主党1999/02/03

145参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

○金田勝年君 分析はいいんですけれども、やっぱり対策をしっかりと、外国ではどういう対策を講じて、少なくともアメリカなんというのは今我が国が直面している問題で十年ぐらい先を行っていたわけですよ。ですから、国民性とか文化とか、そういういろんなものが違います。違いますが、しかしそういう手法なりをもっともっと取り入れた形で各省が、この総務庁の八ページにある、非常に縦割りの細かいこういう施策をもっと横で連携させ、かつ海外のそういう先進地域のいろん…

自由民主党1998/12/10

144参議院 予算委員会 第3号

○金田勝年君 私は、自由民主党を代表して、平成十年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。 本補正予算は、個人消費の低迷等による経済の後退や金融システム不安に適切に対処し、我が国経済を早期に回復軌道に乗せるための緊急経済対策を実施するためのものであります。短期的には十分な需要喚起が期待されますとともに、二十一世紀型社会の構築に資する景気回復策として適切な措置が講じられており、まことに重要な補正予算であり、大いに賛意を表する…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 自由民主党の金田でございます。 きょうは、九十分の時間をいただきまして、今回のこの金融四法案に関連するいろんな話をお聞きしたいと思う次第であります。よろしくお願いいたします。 関連法案の質問に入ります前に、まず新聞等でこのところ報じられおりますことについて二、三お伺いしたいと思うわけであります。 まず、山一証券の問題についてであります。 山一証券の問題につきまして、昨年来いろいろと世上の関心を呼んでいるわけですけれども、六…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 山一証券が債務超過に陥ったという以上、この報道の中身とかを拝見していますと、劣後ローンもあるということで、現状の二百二十五億という債務超過ならば生損保十四社が計四百三十億出しているその劣後ローンで穴埋めできるというふうな考え方もあるようなんですけれども、今度基金をつくるといっても、日銀特融の場合は基金で守られるわけですが、劣後ローンの場合は基金で守られないという状況があるわけでありまして、例えば生損保側が劣後ローンの返済を…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 今の時点で二百二十五億ということがさらに上回っていく可能性もあるわけでありますし、日銀特融が返済されるかどうかという問題、あるいは四カ月前に一千億円を超える資産超過ということで、その時点で実態を把握するスキームの組み方が甘かったという点についてもう一度、今後どのように対処されるのか、お伺いしたいと思います。

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 続きまして、二つ目の問題ですけれども、日興証券とアメリカの総合金融グループのトラベラーズの資本提携の関係で、インサイダー取引疑惑というのが新聞に報じられております。去年の秋の法改正だったと思いますけれども、証取法の百九十八条、インサイダー取引規制の罰則の強化というものを行っておったはずであります。要するに、フリー、フェア、グローバルのフェアの世界になるわけですけれども、そのときそれまでの罰則を六倍に強化したと心得ておるわけ…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 事後チェックが非常に重要であり、世界の市場ルールというものがあって、そして日本の市場が国際市場の仲間入りをして、フェアな市場である、信頼できる市場であるということを世界に誇り高く示していかなければいけない今日において、そういう疑義、疑惑を持たれること自体が問題であるというふうに思うのであります。ですから、今回のケースはまさに証券取引等監視委員会の存在をかけてやっぱりきっちり示していただかなければいけない、こういうふうに思い…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 よろしくお願いしたいと思います。 要するに、二十八日の売買高の六倍の売買高が出来高としてもう世の中に報道されているわけですから、これが異常でないというわけにはいかない。ですから、きっちりと調査していただいて、問題がなければない、あるのであればあるということを内外にきっちりと示していただく。そのときに、これからの大事な問題に証券取引等監視委員会あるいは金融監督庁は我が国政府のスタンスを示すことになるんだと、こういうふうに思い…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 そういういい面といいますか、それは非常にわかるわけであります。ただ、それだけでいいのかなという感じも非常にするわけであります。 言い方を変えますと、例えば今のいい面でまいりますと、我が国の金融市場というのがやっぱりロンドンあるいはニューヨークに比べて、あるいは同じ東経の経度でいくとシンガポールにおくれていたりということもあるかもしれません。 例えば、ロンドン市場で日本株の取引が非常にふえている、これは東証一部の売買高に比較…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 例えば日興とトラベラーズの今回の資本提携といいますか、「日興ソロモン・スミス・バーニー証券」というものをつくるんだろうと思うんですが、その場合に、世界的な販売力の強化とか商品開発力の向上とかいろいろ目的はあると思いますが、ホールセールはそちらの方でやる、そして日興証券自体がリテールの方をやる、こういうふうになってきますと証券界全体の非常に大きな再編につながっていくんだろうと思うんですね。ですから、先ほど申し上げたような問い…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 そういう手当て、制度の仕組み、そしてまた考え方について明るい材料のお話があったわけです。 実際、ニューヨークやロンドンにおいて改革を行いますと、金融業に対して与えた影響というのをいろんなデータで見たりすると、改革の結果市場の規模が拡大して、金融業のGDP比とか証券人口で見た雇用も最終的には拡大するというふうな傾向は言われてはいるわけですね。 ただ、業界の再編が行われて社会全体に大きな影響があるというのも見逃すことのできない…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 時間の関係もありますので、それでは個別の話に入らせていただきたいと思います。 金融システム改革の今までの話で、国民に多様な資産運用手段を提供するんだ、高齢化社会をにらんで個人の金融資産をより有利に運用する手段を拡充するんだ、そしてそれが国民の利益につながるという話も出てまいりました。 今の個人の金融資産について見ますと、これだけの低金利であるにもかかわらず、千二百兆円あるうち六割程度が預貯金ということになっているんですね。…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 そういうことで、投資信託について今回は柱の一つとしてとらえて、具体的には私募投信、会社型投信といったような新しい商品の導入、あるいは銀行等の窓口販売の解禁といったような措置を盛り込んでおられる、こういうことで受けとめておるわけでございますけれども、個人の資産運用の形態としては投資信託は今後その役割というのが非常に重要になってくると思うわけです。私募投信や会社型投信といったようなものも行政が商品のお墨つきを与えてその販売高を…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 商品の面での自由化といいますか、投資信託を例にとりまして今お聞きしたわけですけれども、同時にサービスの面での自画化について、魅力あるサービスを仲介活動を通じてどのように提供するかということなんです。 証券会社というのは、従来収入のかなりの部分を手数料収入に依存しておったわけですけれども、よく言われる回転売買というような手数料収入がふえればいいんだという考え方、誤解を与えるような売買を顧客に対して過度に勧める回転売買、そうい…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 アメリカでも七五年の改革、メーデーと言われる改革によって手数料が完全に自由化された、そしてそれから業務の多角化が積極的に行われるようになったというふうに聞いております。証券会社は顧客資産の預かり残高に応じて手数料を取ると。ですから、何回売買を行っても先ほど申し上げたような回転売買といったような問題は起こらないという、ラップ口座というんですか、そういうやり方もとられているというふうに聞いているわけです。 今回の法律では、手数…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 そういうことで、サービスという見地からいろいろと魅力あるサービスを提供するんだという考え方で今回の制度改正を考えておられるわけですけれども、顧客のニーズを酌み取って魅力あるサービスを提供するということ、そしてまた同時に証券業界には新しい血を入れるという観点で証券会社の免許制を見直して登録制にするんだと。登録の要件も、参入を阻害するようなものにならないように競争を促進していく必要があるんだという考え方が十分生かされるように努…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 次に、多様なニーズがあるわけですけれども、そのニーズにこたえるべく市場システムを望ましい姿に変えるという改革も改正内容としてあるわけです。例えば、東京証券取引所でことしの二月だったと思うんですが、伝統的な場立ちというものがなくなっちゃったというふうに聞いているんですけれども、私なんかは昔の東京証券取引所を見に行ったりしていたことがあるものですから、一方で非常に寂しいなという感じもするんですね。やっぱり取引所というのはああい…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 全体としてうまく機能するように、今回の改正を踏まえてよく見ていっていただきたいなと思うわけであります。 次に、フェアに関することなんですけれども、やっぱり安心して利用できる市場というものを実現していかなければいけないと思うわけですね。証券市場が大きく変わっていく中で、規制緩和の中で安心して利用できる、そのためには例えば規制緩和で自己責任原則が高まるとはいっても一方で投資家保護をきっちりやるとか、それから利用者が安心して取引…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 その措置をうまく機能させるように頑張っていただきたいんですが、そうはいってもトラブルというものは、やはり自己責任が要求されるわけですけれども、これまで以上にふえていくのもやっぱり避けられない傾向ではないかと。規制が緩和されますと、行政が事前に商品のチェックをするということもなくなるでしょうし、また業者の提供するサービスについて行政がチェックをするということもなくなるわけですから、そういう意味ではトラブルも当然にふえていくと…

自由民主党1998/06/04

142参議院 財政・金融委員会 第19号

○金田勝年君 いろいろと質問申し上げたいことはあるんですけれども、ここで証券関係でちょっと大蔵大臣にお聞きしたいんです。 証券市場に対する期待が国民の資産運用の面あるいは企業の資金調達の面でも大きくなっていくわけですけれども、証券市場が国民から遊離しておって、株式を保有することが倫理的に望ましくないといったような風潮が出てきたりすると非常に残念だというふうに考えるんですけれども、その辺については大蔵大臣はどのようにお考えですか。