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総務省総合通信基盤局長参議院衆議院
総発言数
479
直近の所属会派
直近の役職
総務省総合通信基盤局長
直近の発言日
2001/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会97 件・97%
  • 経済産業委員会3 件・3%

※ 全 479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

479 20 を表示
総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) 情報通信行政における組織のあり方でございますが、これは諸外国においても一様ではございません。 例えば米国FCC、これは連邦通信委員会でございますけれども、これは、大統領制のもと多数行政委員会というものが設置されております。そういうアメリカにおける行政組織のあり方から見て、適切な組織の一つとして、政策立案、規制実施、紛争処理に至る情報通信行政をFCCは一体的に推進しております。 また、EUにおきましては、域内の統…

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) 御指摘の点でございますが、昨年五月にOECDのTISP、電気通信情報サービス政策グループというものが発表した報告書に言及がございます。 本報告書においては、ミニストリー、いわゆる省以外の組織を独立規制機関というふうに位置づけておりまして、先ほど申しました独立の意味合いというのはそういうオペレーターとレギュレーターの関係を指すものでございますが、独立規制機関を持つ国は二十九カ国中二十二カ国でございます。残り七カ国…

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) 若干細かくなりますけれども、昭和六十年でございますが、九十万九千五百七十台ございました。平成元年は八十二万八千九百七十七でございました。平成五年になりまして八十二万百三十一、それから平成十年、七十五万三千八百七十一、それから平成十二年でございますけれども、七十万七千二百三十三という数字になっております。

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) ユニバーサルサービスの具体的範囲につきまして総務省令で定めることといたしております。この理由でございますが、まずユニバーサルサービスの定義規定的なものを置いております。国民生活に不可欠である、あまねく日本全国における提供が確保されるべき電気通信役務、そういう対象範囲の基準、それから各事業者への応分のコスト負担の義務づけ、そういうふうな基本的枠組みは法律上明確に規定されているわけでございます。そういう枠組みの中で…

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) マイラインでございますけれども、電話サービスを利用する場合に、あらかじめ事業者を選択いたしまして登録しておきますと、当該事業者の事業者識別番号、普通四けたの番号でございますが、このダイヤリングを行わないでも通話ができる、そういう仕組みでございます。 マイライン導入の経緯でございますが、かねてからNCCはNTTよりも四けた余分にダイヤルしないと通話できないという不便な状況にございました。これが公正競争を阻害してい…

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) 確かに、今回、御指摘のように、登録を行わなかった利用者の扱いといたしまして、県間市外通話につきましてはNTTコミュニケーションズに、市内、県内市外通話につきましてはNTT東西に登録が行われることとなっております。これがもしこのような仕組みをとらないとした場合どういうふうになるかということでございますが、未登録の国民が今までどおり事業者識別番号をダイヤルしないで発信した場合どうなるか。当然NTTにつながらないので…

総務省総合通信基盤局長2001/06/14

151参議院 総務委員会 第15号

○政府参考人(金澤薫君) 東西NTTの市内電話の料金でございますけれども、これは過去二十五年にわたりまして三分十円ということでございました。これが、本年五月にマイライン制度を導入して、すぐに八・五円に引き下げられたということでございます。また、市外電話、県間市外につきましても、昭和六十年の民営化当時、例えば東京—大阪間で三分四百円でございました。その料金が今八十円まで引き下げられております。フュージョン・コミュニケーションズという会社も…

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) BTの社債等の格付が相当下がっているということは事実でございます。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) BTの社債の格付を下げたという話についてもう少し御説明申し上げておきたいと思います。 BTの株をボーダフォンに対して売却したという過程の中でBTからの説明を受けたんですが、それは、BTとして三百億ポンドに上る借入金があった、オークションで七千億程度の資金需要が必要となったというふうなことから、経営が非常に苦しくなってボーダフォンに対してBTの株を売却したというふうな御説明がございました。そういう意味で、BTの格…

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 御指摘のとおり、アメリカにおきましては古く一九八〇年のFCCルールに基づきましてドミナント規制が導入されております。その後、何度かの変更が加えられたものの、現在も有効に機能しているということでございます。 例えば、地域通信市場におきまして独占的な地位にございますRBOCといいますか、ベル系の地域電話会社は厳格な接続義務等の非対称規制が適用されるドミナント事業者とされているところでございます。こうした地域通信市場…

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 先生のおっしゃるとおりでございます。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 通信料金におきます諸外国との比較でございますが、各国ごとに料金体系が異なっているという点がございます。例えば、市内電話では日本は十円で何秒話せるかということに基づいて料金が決定されておりますけれども、米国では何分話しても一回当たり同一の通話料金というふうになっているなど、これをどういうふうに比較するかというのは非常に難しい点がございます。 また、通常料金のほかにも最近日本でも随分割引制度が導入されてまいりました…

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 料金というのは加入者に対するいわゆる利用者料金と接続料等の料金がございますけれども、アメリカと日本との接続料、例えばZC接続で申しますと、日本の場合は二〇〇一年で五円八十八銭というふうになっておりますけれども、米国では三円三十八銭というふうになっています。また、GC接続では、米国では二〇〇一年で二円十六銭でございますが、我が国は四円六十銭というふうになっておりまして、接続料で見ますと我が国の方が圧倒的に高いとい…

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 私は、接続も一つの重要な問題であるというふうに申し上げましたが、最終的にやっぱり利用者料金が下がるということが重要でございまして、それは先生のおっしゃるとおりでございます。 それから、先ほど申しましたのは州際接続の料金でございまして、日本では市内接続という概念はございませんので比較はできませんけれども、この州際接続料金よりもさらに低い料金になっているというふうに聞いております。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 米国における競争政策のそもそもの原点はAT&Tの分割でございまして、地域電気通信分野の事業者とそれから長距離分野を分割し、長距離分野に対して競争促進策を講じていくということによりまして競争促進的な動きがあり、料金引き下げにつながっていったというふうに理解しております。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 日本におきましても、フュージョン・コミュニケーションズというIP、いわゆるインターネットプロトコルを用いたボイス・オーバーIPといいますか、そういうものが一部分でございますが導入されているということによりまして、三分二十円という長距離分野における非常に安い値段が導入されたということでございます。御指摘のような点は確かにアメリカにおいてもあろうかというふうに思っております。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) 現在の約款規制というのはボトルネック設備を用いてサービス提供を行うということでございまして、レイヤーが上の方のサービスをたとえ提供するといたしましても、そのサービスをボトルネック設備を用いて提供するという以上は、独占性、非代替性がその部分について生じる場合もございますし、NTTの独占的な地位が乱用される可能性もあるということでございます。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) サービス約款の認可についてのお尋ねだと思いますけれども、いろいろなケースがございますので一概に言えませんけれども、利用者保護の観点、あるいは公正競争上重大な問題があるというふうな特別な場合を除きまして、原則として一カ月程度で迅速に処理したいというふうに考えております。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) そのとおりでございます。

総務省総合通信基盤局長2001/06/12

151参議院 総務委員会 第14号

○政府参考人(金澤薫君) ユニバーサルサービスの提供に要する費用を算定するに当たっては、ユニバーサルサービスを提供する事業者の非効率性によって生じる費用を排除しやすい長期増分費用方式を用いるということを考えております。 このように長期増分費用方式を用いることといたしましたのは、今回の基金制度が、ユニバーサルサービス維持のための費用の一部を東西NTTの通信設備に接続等をして受益している他事業者に負担を求めようということでございますので、そ…