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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1952/03/13

13衆議院 厚生委員会 第12号

○金子委員 なお、簡素化という言葉でありますが、この簡素化というものが、どれだけ能率的なものであるか。いわゆる経費に対する支出の分量からいつて、どれだけの結果が出るか、というような数字や考え方に対しては、行政庁の方からお伺いしたいと思います。 本日は、大臣の御意見を聞くことにとどめておきたいと思いますので、これ以上私は申し上げませんが、最後に一つ申し上げておきたいことは、行政をビジネスというものだけで見るならば、一緒にしてもさしつかえな…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 国立病院の問題につきましては、この前大臣からいろいろお話がございましたのですが、二つの点、すなわち今度の予算の上に地方移譲の計画は立つけれども、強引に、これを無理やりにそういう方向をとるのではなくして、あくまでも地方庁と相談の上、今の病院がより以上の性能を現わす見通しによつて、会議によつておやりになること、それから予算措置が足りなければ、それを足してでも次の根本的な改革のある機会までは国立病院の姿をとつておくというような二つ…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 御趣旨を承りまして、そういう意味におきましても、本委員会でもこの問題だけは特に本年度取上げまして、小委員会で真劔に掘り下げて行きたいと存じておりますので、さようお願いいたします。 それから、最近国会の外で非常にやかましく言われております問題でありますが、これは私ども個人としても相当に研究の余地がありますので、今まで委員会の問題として発言をいたしてなかつたのでありますが、この際大臣から一応お聞きしておきたいのは、例の自由党の一…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 ただいま御答弁を聞きますと、大臣はまだこの問題はあまり研究なさつておられないようでありますか、別に今やつておる仕事を禁止するというふうなことは、私はどこにも出ておらないと思うのであります。ただ問題は、幾つかの療法が、昭和三十年までの一つの期間的な措置がとられておるということでありまして、まだ年限が来たわけではありませんので、この間において厚生省自体が、この療法はどの程度のものだという研究結論を得て、初めて考えなくちやいかぬこ…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 弊害があるものはやめて、弊害のないものは存続する。これは常識的な話でありまして、私もその通りだと思いますが、今度出ておる問題は、今まで研究がすでになつたものという前提の上に立つて、今の四つの身分法のあるもの以外は、全部療術法として一括してこれを法文化するということにあるようでありますから、それを私は申し上げておるので、私ももちろん弊害のないものを、これはやめろとかなんとかいう考えは毛頭持つておりません。ただそういつた場合にも…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 その次二国保の問題につきましては、昨年、前国会におきましても、この委員会といたしまして研究の結果、国保に対して国が助成をしてほしいということを、衆議院の本会議におきましても決議案として要望したのでありますが、不幸にいたしまして、医療給付はいけないというふうな形から、助成金か何かのような形に約四億ほどの金額と、もう一つ四億数百万円というものが休止組合の再建策として貸付金をするというところにとどまつたわけであります。そこで私ども…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 大臣の今の社会保険のあり方に対してと同時に、国保のあり方に対して御説明を伺つたのでありますが、これはなるほど今お説の通り歴史の発展過程が違う。歴史の発展過程が違うから、そこにその発展過程というものを、無理して一つの考えのもとに新しい制度を生もうということに対しては、無理がありはしないか、こういうことに私は承つたのでありますが、しかし、なるほど歴史の発展過程の違うことはわかるけれども、今の社会保険の歴史の過程は、どうしてそうい…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 私は理論的ではないのです。たとえば常識的に今の食糧生産の上に立つ労働者と、近代産業に立つ労働者と、あるいは官僚と、あるいはぺンを持つておる労働者と、こういうものがあつて、そうして国家をひとしく再建して行くのに、特殊な者だけが、自然の姿がそうだからといつて、差別がついてもしかたがないのだということに、大臣の考え方は、結論はそうなるのでございますが、そういうお考えであるとすれば、これは実に言語道断だと思います。同じ国民であつて、…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 たとえば、今の大臣のおつしやる一つの国家保障を、あくまで始めの通り一切国費で持つことは云々ということに対して、私もこの問題をよく研究している以上は、単なるばかの一つ覚えみたいな、国家管理的な考えに行こうということが理想であるとは考えておりませんから、その点だけは前もつて、そういう意味で私は申し上げておるのではないということを、御了承願いたいと思います。私はむしろ、病気になれば国家が持つたらいいということではいかぬというふうに…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 大臣は何か私の考え方が、すぐ国一本にすればいいのだというふうな考えのように思つていらつしやるとすれば、それは間違いであります。そういう意味で申し上げているのではない。こういうふうに、同じ国民でありながら矛盾があるとすれば、そのしわ寄せを一番されているものに対して政治的なウエートをもつとつけてやつて、少くとも比較的、幾分でも機会均等の方向へ持つて行く方がいいということに対しては、賛成してくださいますか。

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 今あなたは、私の言うことを間違つておとりになつておる。この速記録をごらんになつても、今のものを御破算にして一つにするということは、私は一つも申し上げておらぬ。一つも申し上げておらぬのであります。そういうことを申し上げておるのじやない。今の現実がこういうような不均衡な形にあるから、そこでものの考え方で大臣にお尋ねしておるのであります。決して私はほかのものを全部御破算にして、新しいものを国家でやるということは一つも申し上げでおら…

改進党1952/02/26

13衆議院 厚生委員会 第10号

○金子委員 この問題に対しても、私の質問がそのまま受取つていただけないかと思うのでありますが、私は国民である以上は、収入があれば税金を納めることは当然だという御説明を、いまさらお聞きしなくても、私もその程度の常識はあるつもりでございます。ただ、今までの開業医というものと、今の制度的に定められた保険診療というものが、一定のわくの中にある、いわゆる公的な性格が強くなつておるので、自由企業の収益とは、おのずから考え方をかえてもいいじやないか、…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 厚生大臣に質問申し上げます。この間の予算説明の過程において出ました現在国が持つておりますところの国立病院の九十九病院のうち、二十二病院を残してあとを地方自治体に移管するというような予算が組まれておるのでありますが、この問題は単なる行政処置として処理されてよろしいものであるか、それに対して大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 実はぎよう私が質問申し上げることは四点でありまして、きわめて簡単に申し上げまするので、もし大臣の御答弁がはつきりいたしておらないような場合がかりにあつたときには、厚生委員会としてまた別な考え方をいたしたいと思います。 ただいまのお話によりまして、相手方のあることであるから、一応予算は計画のような形において組んであるけれども、地方自治体が移譲を受けることにさしつかえのあるような場合に、行政的な面から強引な進め方をするようなこと…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 そういたしますと、政府は、予算は計画のような形において組んだけれども、地方自治体に対して強制はしないということに了承いたします。 それから第二には、そういうふうな形でこの計画を進めて行つたときに、ある病院は地方のセンター病院なり、あるいは県営病院として移譲を受けたいというような希望もあるかもしれませんが、またそうではない場合も起ると考えます。そうでない場合が起つたときには、残された病院は他の病院と同じように予算措置をとつて経…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 了承しました。 第三にお尋ねしたいことは、地方移譲の過程におきまして、これは相当大きな問題でございまして、この問題が発表されましてから、各国立病院等におきましても、非常に不安の念にかられております。こういうことは、患者の立場から申しましても、あるいはこうした医療方面に働く人たちの立場から見ましても、重大な問題でありまするから、この地方移譲の決定される際には、一応本委員会に報告なり、諮つていただきたい、こういうことをお願いいた…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 ただいまの質問といいますか、お願いといいますか、これを繰返すのでありますが、行政措置としておやりになるとするならば、これを委員会の決議あるいは委員会に諮つて、それにまつてやれという、その段階にまでは行けないと思いますが、この問題は、将来の医療体系の根本問題にも関係する問題でもありますし、一応私ども委員会も、この問題を真剣に取上げておりますから、こういう決定になつたという、單なるあとの結果だけでなく、こういうふうなことになると…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 今度の地方移譲が相当計画的だ、もう一つは社会保障制度審議会の中にも、確かにそういう項目はあつたことは私も承知しておりまするが、しかし今度のものを私どもの目から見ますと、医療そのものの本質から、そうせざるを得ないというよりか、むしろ予算的な国家支出を減少するという面が非常に強く働いて、窮余の策のような感を委員たちは受けておるのであります。従つて、そういう感じを受けるような形においてこうなされることは遺憾だということを、私は表明…

改進党1952/02/22

13衆議院 厚生委員会 第9号

○金子委員 ただいまの大臣の御答弁の中で、いろいろな問題があると思いますけれども、そういうふうな長いことはやめまして、ただ、ただいま大臣の答弁なさつたような御趣旨であるならば、はなはだ遺憾であるけれども、予算措置をあとにして、一応今年発表して、しかる後に予算措置をしていただければ、予算関係から来た圧力を受けたというような感じを受けなかつた。しかるに予算措置が先に出て来たために、われわれはそういう疑問を持つたわけであります。そこで先ほど大…

改進党1952/02/19

13衆議院 厚生委員会 第8号

○金子委員 保険局長の先ほどの青柳委員に対する御答弁や、先日の岡委員に対するこの問題についての御答弁を聞いておりますと、今のこの国保なり健保なり各種の社会保険というものを、どうにもならない一つわくの中で——憲法の中にでもあるかのような動かすべからざるわくの中で説明をしておるような点が非常に多く受取れるので、どうも納得が行かないのでありますが、こまかい点につきましては、国保に関する小委員会を設けてありますのでその際に讓るといたしまして今回…