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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 もらつたから、すぐ入院費を出さなければならないということにはならない。それはただ、便宜上そういうことが考えられるということは、あり得るかもしれませんが、しかし、法の建前から行きますと、やはりそれが原則になるということになるのではないでしようか。

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 傷痍軍人の入院の問題も非常に重大でありますし、一般の低生活者の生活保護法の該当者といたしましても、この問題は非常に大切なことであります。この問題に対しては、各委員とも心配しておりますが、大臣のお考えとしては、十分その意味がわかる、政府当局者もそういうことは十分考えておる、そこでこれを実施に移す上には、その点を相当大目に見て、しんしやくして実施したいと思うというお話であるのでありますが、第十二条は、支給する場合には、政令で定め…

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 そこで今の生活保護法とのかみ合いを調整するというために、そこに何らかの政令を持つなり、あるいは行政措置を行わなくちやならぬと思います。この法律だけに限つた問題ではありませんが、とかく法律に政令や次官通牒というふうな運用の幅を非常に大きくつけるということは、法を施行する上には、行政庁としては非常に便利なんでありますけれども、しかしながら、立法の精神から参りますと、あまりに大幅な政令なり行政措置がとられるということは、法というも…

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 生活保護法の建前が、どういう理由を問わず、一つの最低生活者というものの線をきめて、そして収入である以上は、それを収入と見ないということは原則にもとるという話は、もつともでございます。たとえば税金のような問題でも、所得のあるところには、必ず公平な税金をかけることが原則であります。そういう場合でも、やはりこういうふうな所得に対しては、これだけよけいに控除を認めるというようなことは、行政的に日常やつておることでありまして、所得税の…

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 それでは生活保護法と障害年金の問題は、傷痍軍人の問題にいたしましても、あるいは一般低生活者の問題にいたしましても、一つの盲点でありますので、逐条の際に十分研究いたしたいと思いますから、当局といたしましても、この法案を出したからといつて、それにとらわれるというような考え方はお捨てになつていただきたいということを、お願いしておきます。 次に、北欧諸国におきましては、ドイツにいたしましても、その他においても、傷痍軍人の強制雇用の問…

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 政府は強制雇用の問題につきまして、その程度をどのようにするかということは別として、一応そういうことに対しても真剣にこれを考えてみた。しかしながら、大臣のお考えでは、日本人の同士愛というか、道徳的にこれをある程度まで緩和できはしないかというようなお話でありますが、これは実は私どもは、この前身体障害者福祉法というものをやりましたときに、強制雇用の問題ではありませんけれども、職種におきましては、この問題は相当具体的に掲げて法文化い…

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 向う様から見れば戦犯でしようけれども——こちらから見れば愛国心の発露でやつたものが、向う様が見れば戦犯になるのですが、その点はどういうことになりますか。

改進党1952/03/24

13衆議院 厚生委員会 第16号

○金子委員 それでは一応そういうことに承つておきます。質問の時間でありますので、意見にわたることは申し上げませんが、最後にお願いしておきますのは、くれぐれも私どもはこの法律を党利党略の道具に使つて行くということは、厳に慎むべきだということを十分承知しております。それだけにまた提案者であるところの政府も、虚心坦懐に、面子や何かにとらわれることなく、今後の審議を、ともどもより完成したものをつくるということに努力していただきたいということをお…

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 最初に一、二点数字の問題につきまして御質問申し上げます。この船員保險でございますが、御承知のように、船員保險は、海上に働いておられる船員の保險を一本にいたしまして、いわゆる保険体制として一本法律として完成した形になつておるのでありますが、現在この船員保險の制度の恩沢に浴しておりますところの総人員は幾らありますか。

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 これは大体法による船の大きさに準拠したものの範囲だと思いますが、そのほかに、広義におきますところの船員ということになりますと、二十トン以下の、ことに漁船あるいはその他の海上民間業に勤務しておる船員があると思いますがそういうもののトータルは一体幾らになつておりますか、お調べがありますか。

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 そういうふうな考え方でありますから、法律の審議に非常にいろいろな問題が出て参るのであります。あの方も同じ船員として船に乗つて、そうして国家の生産なり、あるいはその他の仕事に当る。従つてトン数が少いから危険率がないとか、あるいは勤労の価値が違うとかいうものでありません。そのときに、ただたま法律がわくをきめますので、あなたの方が、わくの中はわかつておるが、ほかのことは知らぬというようなことでは、国民全体に向つての政治という観点か…

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 それでは事務的な質問はそれだけにいたしまして、大臣にお考えをお聞きしたいのでありますが、ただいま説明員が私の質問に答えようとしても、畑が違うから答えられないというように、同じ保險局長がやつておりながらも、国民の各階層の保険というものが、役所の一つのセクシヨンによつて動いている。それからもう一つは、その役所を中心にしての国民層というもの政治的な力、あるいは政治的な認識のいかんというものが、いつも大きく働きまして、今度の船員保險…

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 私の今申し上げたのは、一つにするかどうかということに対して、あなたの意見を求めているのではありません。歴史的な発展の過程が違うことも、私、重々承知しております。しかしながら、あなたは、政府の雇つている人間は政府が出すのだ、工場主の雇つている工員に対しては、半分は工場主が負担するのだ。けれども、一般の国民はそういうことがないから、やむを得ないのだとおつしやるけれども、それならば、それはそれとして、国費がこういうふうに相違がある…

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 局長は、今そこで何かおつしやつていたようですが、局長にお聞きいたします。はつきりその数字を出したことがありますか。その階層別の一人当りの国費がどういうふうに使われているかということについて、局長はどういうふうに考えられますか。大臣の答弁では、同じだというように答弁しておられますけれども……。

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 私はそんな法律に準拠したやり方の問題をお聞きしているのじやない。要するに、同じ国民として、国家の各種の社会保險の制度がある。そのときに、職業が違い、立場が違うために、その制度から来る、あるいは雇い主が出すとか、だれが出すとかいう特別の條件を除いても、同じ国民に対して国家が社会保險というものをいろいろな形においてやつているが、その場合に国民の受ける方の立場に対して、国家の支出を差別待遇することが正しいか、現在は差別待遇になつて…

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 よくわかりました。それでは大臣は、今の制度はどうにもならぬ。そこで、事務の組織が違うから、不均衡ができて、事務費のかかるような組織については、国費がよけいいつてもしかたがない、受ける方の立場から——社会保険制度に対する国費の受け方がどんなに不均衡であつてもやむを得ないということと了承してよろしゆうございますか。

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 それでは厚生大臣は、今全体的な社会保障が大きく取上げられている現段階においても、今の職業階層において、ただ名目的に性質が違う、だから、これは現在のことをそのまま容認して行くよりほかないと承知してよろしゆうございますか。

改進党1952/03/20

13衆議院 厚生委員会 第15号

○金子委員 この法律案は、ほかの被用者保險と比べまして不均衡があるから、これを是正するということが主なる問題であります。それにつけ加えた若干の改正でございますので、この法律案そのものについては賛成するのであります。ただ、私はこの際、希望條件をつけたいことは、ただいま大臣のお考えを聞きますと、今日日本にありますところの各種社会保險の発達の歴史が違う、動機が違う、また国民層が違う、であるがゆえに、いろいろの形においてなされておる、今の段階に…

改進党1952/03/13

13衆議院 厚生委員会 第12号

○金子委員 行政管理庁長官がまだ出席がありませんので、吉武厚生大臣からお伺いしたいのであります。大臣が就任されまして本委員会に初めて御出席になりましたときも、私はこの問題につきまして少しく触れたのでありまするが、最近新聞紙上等をもつて知るところによりますと、一府十省にするとか、あるいは十一省にするとかいうようなことがうかがわれ、また厚生省と労働省を一つにするというようなことも、ときどき聞くのであります。それに加えまして、これは偶然かもし…

改進党1952/03/13

13衆議院 厚生委員会 第12号

○金子委員 ただいま大臣の御意見を伺いますと、結局行政簡素化ということは必要だ。この点、私も簡素にすること、また能率化することは、当然いいことだと思いまするけれども、そのお言葉の中でもう一つお伺いしたいのは、さて簡素化するということになると、水と油のようなものを一緒にするわけには行かぬ。そこで労働行政と装行政は、もともと一つのものであるからして、まあ違うのは違うけれども、同じたぐいのものだ。従つて、今後政府の意向のあり方によつては、それ…