P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 二十六年を基準とするということであれば堅持ができる。この條件がかわれば堅持できないということになりますか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 それではこの点はあとに残しておきたいと思います。 それからその次に、政府は二十七年度の麦類の買入れのために資金を農協に対して供給する、こういうことを言明しておるのであります。この農業協同組合に対して麦買入れの資金として何億円を予定されておりますか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 その点は非常に重要な問題でありますが、農業協同組合に対して小麦の買入金を出すというのでありますが、これは政府に収納するいわゆる政府に売ることを條件にして資金を出すのか、あるいは今度統制がなくなりますと、単なる農作物の販売事業となりますから、協同組合の販売事業資金としてこれを出すのか、その点は将来の非常に重大な岐路になりますから、この点は大臣からひとつ明確にお答え願いたいと思います。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 ただいまの答弁は話としては一応納得いたしますが、実際の貸付の段階になりまして、食糧庁長官は、この具体的の方法に対してもつとつつこんで研究したことがありますか。どういうふうな形において貸し付け得るか、貸付の具体的の方法を考えたことがあるかどうか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 あなたは専門ではないから、話としてはそういうことが言えるのでありますが、実際問題としては、貸付は相当困難を来すものと思います。たとえば肥料のようなものでも、中金まで系統機関に対して信用機関が確認いたしましてこれだけの肥料を買うのだという認証制度をもつてかろうじて肥料の資金が出る。いわんやこれからどれだけ買えるか買えないかわからない、市場に対して相当の相場の開きがありますから、かりに一つの協同組合が村内において五万俵なら五万俵…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 今私のお尋ねしておるのは、財源の問題を言つているのではなくて、実際に末端協同組合が小麦の買入れに当つて、小麦の買入れ資金をどういうふうにするか、前渡金ということは政府に売ることを前提としているのが前渡金なのでありまして、どこへ行つても買わないのに前渡金を出すということは意味がないと思うのであります。具体的に御質問いたしますが、改年なら去年の出荷実績で、その村の麦の生産量の何パーセント、たとえば八割、あるいは一〇〇%とすれば、…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 あなたは農林省でありますけれども、直接中央金面の立場でありませんので、こういうことはあなたが答弁なさつても、実際上私はできないと見ております。肥料の買入れすら認証がなければ資金は出せないという段階になつております。業者から買いました肥料に対しては認証ができないから単位組合は肥料が買えないという状態になつており、いわんや政府に売らないでブローカーにまた売りするかわからないようなものに対して、その組合自体が預金等の見返りがあれば…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 これは運用になりましてから重大な問題になつて参るのであります。ですからこれをただおざなりに通してしまえばあとはどうにかなるだろうということでは、これは農業協同組合に重大な影響力を持ちますので、私は真剣な立場から、この点具体的なものを知らないこと、これでいいだろうというふうな納得はつかないのであります。大臣は例によつて政治的に片づけることに対して手腕を持つておりますが、ただいま長官が答えた通りでありますと言つても、どういうふう…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 ただいまの答弁を聞いてみても、いかにこの問題に対して研究が薄いかということがはつきりわかります。大体自由経済になつて、系統機関を通して上からそれに対して資金を供給するというようなことをきめたとするならば、それは全然問題にならぬ。なぜならば肥料を、ごらんなさい。肥料は現在事実上、統制を解くと同時に、その販売というものは、系統機関を通らないことになつておる。系統機関を通すなら、県の販連なら販連を通して全販連を通したものに対しては…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 昨年度の政府の食管費用で持ちましたところのプール運賃は、小麦を仮定しまして、小麦一俵当り幾らついておりますか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 小麦一俵に対して四十四円七十六銭というのですが、この点は、過去においてこのプール運賃とこのプール運賃を一手引受けしている日通との関係において非常に疑問な点もたくさん出ておりますし、この契約自体に非常な不合理性がある。その証拠には、地方庁においても、常に日通と食糧事務所との関係でいろいろな問題を起しておる。これを見ても明らかなのであります。本年度の政府買入れの麦あるいは外麦に対する運賃プールのやり方、あるいは今までのプール運賃…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 今度の運賃プールは、今までの方式のように、工場第一主義のような形、要するにおぜんをすえてやつて食べさせてもらうというような形から、もつと政府自体のプールを落して主要な一つのブロックにまで政府は運ぶが、あとはそこにおける入札等においてやつてこのプールの費用をもつと減額すべきだと思いますが、そういう考え方はありませんか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 このプール運賃と日通との関係につきましては、全国的に非常に問題を起しておりましてこの問題は生産表に対しても、消費者に対しても非常に悪い影響を及ぼしますし、官僚統制の結果がこういう結果を来しておるのであつて、これは非常に悪い結果であると思います。しかも今年麦の統制を除きましても、国家が買い上げた麦に対しては完全に管理するので、この問題は継続されますから、十分注意していただきたいと思います。 それからその次の問題といたしまして、…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 私のお尋ねしておるのは、そういうふうな問題につきまして、政府が財政支出をして価格調整しておるものが、政府の手から離れた以上は、末端に行くまでにおいては自由だというシステムに対しては理論的に矛盾はないか、こういうことなのでありまして政府がたくさん出すから多分そうはならぬだろう、こういうことを伺つておるのではないのであります。その点もう一度……。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 今度そういうふうにいたしまして、末端の価格に対しては政府は手放しで置く、それは量で調整するからおそらくそうならないだろう、今答弁の中にも若干うかがわれたように、こういう御見解でありますが、私は理論的にはそういう考え方は違うと思うのであります。その証拠には、今度は粉は需要量だけ政府が出すから、それでよろしいということになりましてかりに粉なり粉から来る製品というものを、自由競争で予定の価格を越えないような形に置きましても、その一…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 えさに関する限りは私の権限外だというけれども、麦に関する限りは権限内だ。それが工場で二つにわかれたときには、それはおれの知つたことじやないからというようなあなたの考え方、政府の手から離れてしまつたらおれの権限じやないということは、理論上違いはしないかという問題なのです。そういうあなたの言葉だから、放任しておることに対して理論上正しいかどうかということなのです。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 その点は長官は権限外だそうでありますから、権限の中にある農林大臣にお伺いします。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 次は拂下げに関する問題でありますが、従来原麦の拂下げというものは、大麦にはそう大きな問題もないのであります。小麦の場合は大体におきまして大型製粉というものが製粉クラブというものをつくりまして、その製粉クラブという一つのグループが、食糧庁を対象にしていろいろの政治折衝その他に当つておりますが、その大型グループというのは一体何バーレル以上のものがグループになつておりますか。

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 これは非常に重大な問題でありまして、大型製粉というものが、かつて自由経済のときには資本主義的な一つのトラストを組みましてこれが百姓を悩ました。統制経済下においても、この人たちが一つの特権階級のような形をもちまして、政府と特殊な契約を結んでおることは事実であります。たとえば大型製粉に対しては輸出工場としての拂下げをする、その他の工場に対してはそれをしないというような差別待遇をしておつたのであります。自由経済に移行したときに、再…

改進党1952/04/30

13衆議院 農林委員会 第30号

○金子委員 ただいまの拂下げに関して関連性を持つものでありますが、政府の持つ硬質特殊小麦の拂下げを相当限定しておる。従つて今度のこれらの製粉というものは、内地麦だけでは特殊粉というものをつくることはできない。そこでどうしても硬質小麦を若干配合しなければならない。従つて量だけが均霑したというだけでは機会均等になりませんので、各工場に対して実績ということをあなたは今おつしやつたけれども、特殊小麦は今は大型製粉が独占しておるような形であります…