金子與重郎
会議録に記録された「金子與重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,289 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会55 件・55%
- 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
- 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%
※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 農林委員会 第29号
○金子委員 どうも今度の青森県の問題も、これは制度の問題ではなくて、個人的な使い込みだ、だから行政的には何ともしようがないというふうに解決してしまえば、まことに簡単に割切れるのでありますけれども、しかしそういうことは、これだけ莫大な農民の醵出金と国家の助成によつて共済事業をやつておるのに、今の共済のやり方が、経済団体としての監督なり指導というもののやり方が足らぬじやないか。そうしてこれに対して監督するというけれども、去年からやるといつて…
第15回 衆議院 農林委員会 第29号
○金子委員 ただいまのあなたの答弁を聞いておりますると、いろいろありますけれども、結論において、根本的に農業共済というものを考えると、恒久的にこれでいい、この制度はやり得るということに対しては疑問を持つと同時に、現段階においては末梢的な改正をして行きたい、こういうことに尽きると思うのですが、私もそれに近い考え方を持つているわけであります。 そこでもう一つ伺いたいのは、農業政策に対して各種の政府の施策があり、同時にそれに対して政府の支出し…
第15回 衆議院 農林委員会 第29号
○金子委員 ただいまの意見では、農業共済が日本の農家の規模に対して妥当であるかどうかということに疑問があるというお話でありますが、これは私は少し見解が違うのであります。一体作物共済というものの性格そのものが、共済という性格に当てはまる仕事であるかどうかということに、根本的な疑問があると思います。なぜならば、生命保険や家畜保険のようなものは、生死というものの区別ははつきりしておりますけれども、作物の共済というものは、どれだけ死んでどれだけ…
第15回 衆議院 農林委員会 第28号
○金子委員 今かかつております農林漁業金融公庫法の一部改正の法律でありますが、この法律改正の内容は、政府の出資金が増加すること。その他電気導入に対する関連性と、これは当然なことでありますので、この改正の要点そのものには問題ないのでありますが、ここで政府にお尋ねしておきたいことは、この法律発効前に土地改良に貸し付けてあります米国対日援助見返資金特別会計から融資したものに対して、現況その返済の残高がどのくらいあるか、その貸し付けたものに対す…
第15回 衆議院 農林委員会 第28号
○金子委員 了承。
第15回 衆議院 農林委員会 第28号
○金子委員 討論の機会に私はこれに対してただいま質問いたしましたところ、二億六千万円ほど本法施行前、土地改良に貸し付けました金が残つており、また現行法の貸付金とそれとは利息の上にも相当幅がありますので、できるだけ早くこれをこの公庫法の施行による貸付金と同率の立場に置かれるように処置をしたい、こういう意味をもちまして附帯決議をつけたいと思うのであります。その附帯決議の案といたしましては、 農林漁業金融公庫法の一部を改 正する法律案に対する…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 ただいま井上委員からも質問があつた中の問題でありますが、飼料の特殊性から見まして、肥料のように金肥というもの全部の規格に対しで保証制度をつくるということが、飼料といたしましては、たとえばふすまとか米ぬかとかいうふうな常識的な配合原料のようなものも含まれておる関係上、全部を登録するということに持つて行けないということは一応わかるのでありますが、そこで問題になつて参りますのは、登録者と未登録飼料の販売なり製造なりする業者、この区…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 政府もそれでやりますか。
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 先ほど申し上げました、この未登録者と登録者について政策的な一つの面から、この法律の趣旨を推進して行くという意味におきまして、政府の管理しております飼料の払下げ条件の中に、はつきりこれを入れて行くということはわかつたのでありますが、そういたしますと、もう一歩それを入れまして今度の払下げするときの条件の中には、配合飼料としてどれだけ使うのか、それを単飼料としてどれだけ販売するのかという区別も、一緒に条件の中に入れることが先決だと…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 次に申し上げる問題は、この法案直接ではありませんが、それに関連した重要な問題でありますから、もう一つ念を押しておきますが、配合飼料がこうして保証成分をつけましても、とかくレッテルにものを言わして販売力を持つという考え方が非常に強くなります。たとえば肥料のごときもそういう傾向を持つております。従つて政府が払下げをしますとき、政府は成分単価から推して今の市況として配合飼料の方が非常に割高だという場合には、払下げの条件が今度は付さ…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 この製造業者、輸入業者あるいは配給業者というように、ここに法文にうたつてあります。これは肥料の場合、すべての場合に大きな疑問でありますが、一体協同組合のような購買体制を持つものまで業者ということで今の法律はすべて見解をとつておりますが、これは厳正に言うと非常に疑問があると思います。これは一体業者かどうかということです。そこらが協同組合の特異性というか、これを協同組合の消費体制、いわゆる購買体制の組織まで業者という中に含んで行…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 これはたまたまここに法文上出て参りましたし、すべてにこういう関係があるのですが、協同組合の取扱いの購買業務というものを、営業という中に入れて行くところに、私は昔から疑問を持つておつたのでありますが、といつて、協同組合といたしましても、相当の数量を相当の組織によつてわけるのでありますから、この監督その他に対して差別待遇をしろというのではないのであります。そこでしいて言えば、製造業者、販売業者、輸入業者というふうに書かれるときに…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 もう一、二点でありますが、この問題は、将来飼料行政、あるいは飼料配給のうちの一番大きく出て参ります悩みであります。今は関税の問題がないけれども、これは必ず近く起つて来る。同時に、今政府が管理していることはいつまで続くか、これも見通しがつかぬとするならば、農林省の畜産局は、保税倉庫のあり方に対して過去のようなことをいたしますと、どんな法律をつくりましても、結局大衆農民が資本家に搾取される。結局養鶏業者も、あるいは酪農家も、その…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 それではこの特殊飼料の問題につきましては、この法律の中でやり得るということであるとするならば、この飼料につきましては一般知識が少い上に、またこれに対して最近の流行的な一つのものもありますので、特に農民が惑わないように、特殊飼料に対しては特段に念を入れていただきたいということをこの際考えるわけであります。 最後に、この法律を政府の御意見といたしましては一箇年後に実施したいというような要望でありましたので、一応こうなつたのであり…
第15回 衆議院 農林委員会 第27号
○金子委員 これは大体来年の四月からやるということになりますと、今から法律を定めて置くことは、まだ通常国会がもう一つあるのですから、それはりくつが立たぬように思いますし、私の考え方では、かりに現今販売されつつある飼料があるといたしましても、配合飼料が半年以上売るほど配合してあるということもないと思います。それから届出に対して登録というものがそれほど複雑なものでないという点、それからもう一つは、飼料の検査施設というものが、よしんばそれまで…
第15回 衆議院 農林委員会 第25号
○金子委員 総括質問といたしまして、農政上今重要な四つ五つの問題につきまして、農林大臣の農政に対する考え方と同時に、現段階の事情をお聞きしたいと存ずるのであります。 肥料の問題につきましては、前会にも各委員から非常に熱心に討議がありましたので、重要な問題ではありますけれども、この際私はこれを後に送りまして、まず食糧の自給態勢の確立の問題でありますが、御承知のように、今日本の独立に際しまして最も重要な問題は、食糧自給態勢の確立をするという…
第15回 衆議院 農林委員会 第25号
○金子委員 食糧自給態勢の確立について大臣は、非常に重要なことだけれども、現段階におきましては、予算全体の立場から期待に沿うような結果が出なかつたというふうな話なんでありますが、そういうことを言葉として年年繰返しておりますと、その実があがつて参りませんので、これに対しては、単に農林関係ということでなくして、政府あげてもう少し熱意をもつて、言葉の熱意のみでなしに、現実に予算の上に熱意が納得できるという程度まで御努力願いたい。そういうことを…
第15回 衆議院 農林委員会 第25号
○金子委員 なおもう一点、食糧自給に関連しての問題でありますが、これだけ少い食糧の中で、一方政府は最近酒の税金を下げまして、その収入の足らないところは増石するというような方向へ入つておるのでありますが、それに引きかえて、一方農産物であるいも類の問題を取上げますと、一体日本の澱粉食糧といたしまして、慣習から見ましたとぎに、あるいは僻地における栽培可能面積の多い点から見ましても、将来の日本のかんしよ、ばれいしよというものは、食糧問題解決の上…
第15回 衆議院 農林委員会 第25号
○金子委員 私どもの期待とは大分幅があるのでありますが、それにいたしましても、大臣が最近これだけ貴重な米を菓子原料その他せんべい等につぶされる量が非常に多いということが考えられるということに対しては、一面の明るさを私ども持つておるわけでありますが、私どもといたしましては、戦後におきます食糧事情が、全体のわくでこれだけきゆうくつであるにもかかわらず、一般の思想的に自由だという感じの方が強過ぎる。それに対して政府は、もう少し食糧問題は引締め…
第15回 衆議院 農林委員会 第25号
○金子委員 話が非常におもしろい方向へ進んでおると思います。そこで私は大臣にほんとうに考えてもらわなくちやならないことは、かりにかんしよ、ばれいしよから澱粉をとる。それがアルコールの過程を経るなり、あるいはもつと高度の工業化資源として入る。これは文化の当然であります。しかしながら日本の過小農の立場におりますと、御承知のように企業採算が成り立たない上に農業をやつておりますために、交換経済に依存することは農民に対して生活をだんだん苦しくして…