金子與重郎
会議録に記録された「金子與重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,289 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会55 件・55%
- 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
- 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%
※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 ただいまの御説は非常にごもつともな御意見だと思います。従来の検査というものが、検査員が無機的にさしを通して、規格をきめて、そうして供出に追い込むというような、ややもすれば、非常に指導的な立場から離れた検査のあり方が非常に間違つておるので、むしろこういつた機会に、生産物の規格に対しましては、さかのぼつては品種、肥培の問題にまで及び、またその後においては、芳賀委員のおつしやるように、この規格品はどれだけの生産歩合が出るのだという…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 ただいまの御質問は、この法律が、一つの取締りというような観点に立つて、その部面から見ましたときに、生産者あるいは業者というものを並べて書いてあるというところに、ただいま芳賀委員のおつしやる通り、考え方として、生産者にその必要がどこにあるかという感じの起ることはごもつともだと思います。私自体もこの法文の並べ方に対して、そういう感じが出るということに今気がつかないわけではないのでありますが、ここの条文は、検査に対する全般の問題に…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 ただいま芳賀委員のおつしやいました御意見に対しては、提案者はまつたく同感でありまして、その点はむしの私の方から提案をいたしまして、それをはつきりと打出さなかつたところに、まだ提案者の踏み切りがつかなかつたような感も、率直に申し上げるとしておるのであります。今までの検査というものは、ただ単に無機的に、できた物を規格統制をして、そうして政府に売り上げるということに対しては、提案者も非常に遺憾に思つておりますので、検査というものは…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 これは非常にむずかしい問題でありまして、それならどこまでが自家用なんだ——たとえば農家の人がリヤカーの上へ未検査品をつけて、これは加工委託するのだということで持つて行つたときに、これを自家用の目的であるか、あるいは販売用の目的であるかということを認定するものは、結局第三者の認定というか、常識によつて、たとえばその家族の構成員が、それだけのものがあれば半年食べられる、ないしはそれは一年たつても食べ切れないというような量は、結局…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 これは生産したものをそのままどうしても検査しなければならないというのではなくて、生産者自体が生産して、販売の用に供するとか、あるいはそれを大量委託に出すとかいう場合には検査をしなければならぬというのでありまして、たとえば小規模に生産したものを売ろうか、自家用にしようか、どうしようかということで、判断がきまらないで、自分のところの納屋や倉庫にあるものに対して検査しておけという法律ではありませんので、そういう必要が生じたときに検…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 ただいまの川俣委員のお話よくわかるのであります。私どもも、今ここに議題に上つておりますのは麦でありますが、要するに農産物の産地というものが非常にかわつておりますので、主産地のような生産量の多い主産地というものは、すべての場合検査その他は非常に安直に、何の作為なしに、習慣的な形の上においてなされておる。しかしながら今の川俣委員のお話を逆に適用するならば、みかんを三、四本つくつている人たちが、検査を受けなければ売らせないというこ…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 ただいまの川俣君の御質問は、検査員というものの素質によつて、同じ法律を適用するのにしても、それが非常にプラスにもなるし、逆に殺す材料にもなる。これはまことにごもつともでございまして、ことに今その点を注意しなければならないのは、戦時中強制供出をいたしたときから、多少その弊害が大きく出ております。それは私も認めておるところでありまして、たとえば国営検査になる以前に県営で検査をいたしておりました当時、同じ穀物検査をやりましても、あ…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 これは大体において収穫実収高から農家の消費予想の数字をマイナスいたしまして、残つたものをかりに販売品とすれば、その販売品の数量と去年の検査量との差がそれだけだというふうに答える以上、俵数では何ともはつきり申し上げられせんが、そういうふうな見解から行きますと、少くとも二、三割は確実にふえるじやないか、それ以上ふえる数字になつても、実際はそうなるじやないかという考え方をしております。 それからもう一つ、これは提案者としての個人的…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 これは先ほど芳賀委員に御説明申し上げた通りでありますが、この加工の問題をどうして事前検査にするかということは、二つのねらいを持つておるわけであります。一つは未検査品によつて加工委託をいたしますると、その精麦なりあるいは製粉がどれだけの歩どまりをしているかということに対しての押えがつかないのであります。従つて不幸にして、あなたのところは案外粉が出なかつた、あなたのところの麦は歩どまりがあまりよくなかつたというふうなことを言われ…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 麦作のあまり盛んでない県におきましては、ただいま久保田委員のおつしやるような考え方がおありになると思いますが、実は麦の生産地におきましては、相当加工の委託と称して動く量もあるのでございます。それから今までこの法律で罰則の問題が出ておりますが、御承知のように、この法案は、もともと麦類は強制検査になつておるわけであります。従つて生産者の立場からは、未検査品を売買することは禁じられておる。にもかかわらずそれを買つた方は、これは何ら…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 加工の委託をいたしますときなり、あるいは売買をいたしますときに、ただいまの久保田委員の御意見といたしましては、大生産者ならば、それだけの手数をかけて検査してもよいが、二俵、三俵の余り麦を売るのに、一々検査の規約をきめても一体どれだけの効果があるかという問題であります。一応そういう点も考えられるのでありますが、また一面から申しますと、麦の生産地等の事情を申し上げますと、相当の量を持つ者こそ、検査を受けないでも、経済的な力と量と…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 今までの検査の方式、概念というものと、今度の改正案が、単なる検査というものから一歩前進いたしまして生産者指導、あるいは農民の、生産者の利益の擁護という点にまで少しく入ろうとしておるけはいを持つておる関係上、もう一面には、ただいま御質疑のありました条項につきましても、法人の書き並べ方についても、ただいま芳賀委員の質問のような疑念が出て来ることを私自身も認めておるのでありますが、実はこの内容については、農産物の生産者に対して報告…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○金子委員 御趣旨の点まつたく同感でありまして、この問題をそういつた方向に持つて行くために、一面には午前中の委員会において答弁申し上げました通り、検査員の再教育その他再訓練等において、その方向へ強力に持つて行くとともに、ただいま御趣旨にありました法文の書き並べ方の関係上また一面今までの検査のあり方の余韻をくんで、強制的な、一方的なものになるための杞憂を防ぐためには、この問題は政令においてはつきりとこの点を書きわけて、ただいま芳賀委員の御…
第16回 衆議院 農林委員会 第12号
○金子委員 農業災害補償法の一部を改正する法律案の修正案の趣旨弁明を申し上げます。 御承知の通り政府提案にかか農業災害補償法の一部を改正する法律案につきましては、本制度の根本問題から論議すべき幾多の問題がありますので、休会前に凍霜害対策の完璧を期するため、別途臨時特例を制定し、昭和二十八年産の蚕繭並びに麦について規定したのでありまして、休会明け後特に農業災害補償法制度に関する小委員会を設けて根本問題を研究することになつたのであります。 …
第16回 衆議院 農林委員会 第12号
○金子委員 ただいま可決になりました修正案を除く原案並びに修正案につきまして、この法律が根本的に検討を加えるという時期に際会して、そのために小委員会もつくつてありますので、際農業災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議をいたしたいと思うのであります。 昭和二十二年農業災害補償法の施行を見て以来今日まで数次の改正を行い、その間続発した農業災害に対処して、農家経営の安定、農業生産の確保のため、相当の効果を発揮して来たが、災害の集中的…
第16回 参議院 農林委員会 第8号
○衆議院議員(金子與重郎君) 農産物検査法の一部を改正する法律案につきまして提案者を代表して提案理由を御説明申上げます。 御本知り通り農産物検査法の施行以来、本法による農産物検査はその受検農産物の量も増加し、又検査の精度も向上し、農産物の公正且つ円滑な取引に寄与すると共に、農産物の品資改善に貢献下るところがあるのは御同慶の至りであります。併しながら農産物検査法は、その対象とする農産物の取引が複雑でありますので、これら取引の実態に応じ検査…
第16回 衆議院 農林委員会 第11号
○金子委員 災害地のことで、主として今度の台風第二号の問題でありますが、今の説明によりますと、十九億九千万円ばかりの要求額が出ておるようであります。この中で正味の、いわゆる農林水産の施設災害復旧費を除きますと六億ばかりになるわけですが、これはこの間五党の対策委員会の決定いたしました要求額と比べますと非常に懸隔が多いのであります。私は前の凍霜害にも関係しておりした関係上、いろいろ五党の対策委員会の方から連絡等があるのでありまするが、五党の…
第16回 衆議院 農林委員会 第11号
○金子委員 こういう違いがありますと、今後の大蔵省その他との折衡に非常に支障があると思うのでありますが、今局長が御説明になりました十九億の作業をした数字というものは、大蔵関係とどの程度の折衡に入つておるのですか。
第16回 衆議院 農林委員会 第11号
○金子委員 これは実際にこの問題を解決するために重要な問題でありますが、国会が見た数字とあなた方事務当局の考えた数字に、若干の開きのあるのは当然でありますが、あまり開き過ぎますと、この問題を最後に実現する上に非常に支障があると思いますので、この問題は、なお国会の五党の対策委員会の方とより以上緊密な連絡をとつていただきたい、こういうことを希望するものであります。 それから西日本の今度のと二回にわたります台風との兼ね合いであります。この問題…
第16回 衆議院 農林委員会 第8号
○金子委員 この法案は、各党合同の凍害対策委員会の申合せによりまして、こうした方策をとるということがきまりましたので、その大綱においては問題はないのでありますが、一、二この法案で解釈できない面がありますので、その点をお伺いいたします。 この法案によりますと、貸付の目的が、今度の春の凍霜害による被害農家に対して、肥料の買入れその他の営農資金ということに条文上書いてあるのでありますが、各党の合同対策委員会におきましてこの問題が取上げられたと…