金子與重郎
会議録に記録された「金子與重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,289 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会55 件・55%
- 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
- 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%
※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 最近酪農の情勢を見ますと、乳価が急激な下落の方向をたどつておりますし、これは単なる需給の関係というよりか、一方に考えてみますれば、先国会において酪農振興法が、その内容において、一面乳価の取引のある程度まで保護といいますか、制度化というような方向に進んでおる関係上、これが実際に実施される前に乳価を一方的に相当引下げておりはせぬかというような、しいて考えるとそういう面も見えないではないのであります。そういう情勢にあつて酪農振興法…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 これは局長がただ心配をしてます、あるいは地方庁に対してなるべくそういうことでなくしたいと思うということを考えてばかりおりましても、生産者になるべく乳を安く売らせるようにしたくないという考え方はだれも持つておるのでありますが、それをそうさせないためにはどういうふうな方法を講ずるか、問題はその方法にかかつておるのです。その方法の一つとして、はたしてどこまで強力にできるか、これは若干疑問の点もありまするけれども、酪農振興法の中に、…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 これはただ成案として出たのでないから、はつきりそれを指摘するわけに行きませんが、聞くところによりますと、あなたの方で今企画されておるところの模範契約書というふうなものの一つの例を見ましても、契約の当事者間の名目は、乳の生産者と需要者というふうな関係に漠然ととつておられるようであります。そうなりますと、これはあの法律の審議の過程におきまして附帯決議にまでなつておりますところの、農業協同組合、ことに総合組合をなるべく契約の対象に…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 そうなりますと、一つの事例の書き方でも、契約者として、生産者というふうな漠然としたものでなく、やはり省令の方針である以上、そういうふうにお考え置きを願いたい、そういうふうに実施していただきたいと思います。 それからこれは特に申し上げておきますが、最近の事情を見ますと、乳業資本の方では、資金関係から手形払いで乳業代を払つておる。しかもその手形払いに対して総合組合の連合会なりあるいは単位組合がこれを割引をしておる。その総合組合と…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 近く出そうとする通牒、なお今後の指導方針として、ただいま御回答になつた考え方を、指導の文書の上にはつきりと出して行くということを約束できますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 ただいま委員諸君から乳業資本の、ことに大資本系統の、乳を買う立場のものが、独占禁止法に触れるような方向に進みつつあるという問題が出ているのでありますが、私もその方向に進みつつあるのじやないか、こういう疑いを多分に持つております。そこで局長は、これを御意見に従つて極力監視し、また判明するならば厳重な処分をするということをおつしやつているのでありますけれども、これはおそらく不可能だと思う。なぜならば、今の乳業資本を持つている事業…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 あなたは別に損にも得にもならないから、いつまで検討していても、三年検討したつて四年検討したつて別に利害関係がないのですから、いいのですけれども、生産者はそうは行かない。いつまでも検討だけでは解決つかない。あなたは、ただいま自由経済の原則の中におる今の段階において、いわゆる取引に対しては強力な法律をつくらなければならぬというふうな話でありますけれども、もちろん国家統制という形において、国家権力でそれをやる方法も一つありますけれ…
第19回 衆議院 農林委員会 第65号
○金子委員 その問題については私は強く要望しておきます。今度の酪農地帯の指定はどの程度に行うか知らぬが、とにかくその指定された地域は、一応安い高いを別にして、はつきりした大義名分の立つた形において乳価の取引相談がなされると思いますけれども、ほかの地域においては、依然としてこの問題は一歩も前進しないということになりますと、ただいま各委員か言つたような方向へどんどん進んで行きはしないか、あなたが熟慮されておる間にだんだん悪い状態に入つて行く…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 先月の本委員会で本年度の稲作の作柄を、気候的な立場と、それから来ます病虫害の発生を予測いたしまして、本年度当初予算において非常に削減されております病虫害の駆除に対する農薬助成等の予算措置が非常に減額されておりましたので、委員会といたしましてこれはゆゆしき問題であることを指摘して、政府に対して、本年度も少くとも昨年度の予算を下らざる範囲においてこれが対策を講じ、同時に予算措置をすべきだということを決議いたしまして政府に申し入れ…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 ここに問題になつております点は、七月三十日の閣議できめました冷害対策措置として、いもち病の防除を促進するためということから、まず一点としては「冷害激甚のおそれのある地方」という地域指定の問題と、それから「異常発生面積のみを対象として」というその異常という問題であります。これらの問題に将来いろいろの問題が残つて来ると思いますが、それはあとから質問するといたしまして、現在のあなたの方の調査によつて、かりにこの七月三十日の条件で単…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 昨年程度というのは金額にしてどれくらいですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 そこで異常発生という言葉でありますが、上から見た異常発生というものは、その地帯における平均の一つの数字が出て、その平均よりも上に一行けば異常であるとか、下に行けば異常でないとかいう見解なのでありますが、その小さな町村なり部落なりというふうな末端に参りますと、耕作しておる小さい面積の農民の立場から言うと、非常に異常な発生の出る結果が来て、そのために消毒を数回やつた、しかしながらそれが指定をされた地帯でありながら異常発生という数…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 その問題は、耕作している農民の立場と、それから上から見た見方というものとの食い違いが来て、将来いろいろ複雑な問題を起す患いますので、私どもは今割切つて考えられないのでありますが、今後の大蔵省との折衝に対して非常な問題点が残ると思います。 それは一応それといたしまして、地帯の問題でありますが、この地帯も、一道十三県と全県と、五県のうちの一部と、こういうことで一応地帯指定というものをなしたわけですが、かりに、この間も千葉県の方か…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 大臣がおいでになりましたから、大臣にお伺いしたいのですが、今塩見局長と安藤委員の質疑応答の中にも出ておりますが、この間七月三十日にあなたが努力なさいまして、大蔵省と折衝案を、閣議においてきめました冷害対策の実施についてという形で、病虫害防除の農薬に対する助成の問題をおきめになつたようであります。そこで事ここまで来ることについて、今の段階において相当御苦心なさつたということは、私どもにわかるのであります。しかしながら今安藤委員…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 どうも大臣のお話を聞いておりますと、一応大蔵省の力と農林省の力、またここまで進んで来た経路だけを現実の上で見ますと、そういうお話が納得が行くのでありますが、しかし私に考えさせますと、今のお話を聞いておりますと、少しまだ弱いのじやないか、もつと本質的な、方便というやり方でなく、基本的に考え方を、一大蔵省の問題でなく、政府として一体どうするのだということを閣議できめていただきたい、私どもの考え方ではこう考えております。大蔵省の見…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 昨日の委員会に大臣の御出席を願いまして、当委員会で時節柄一方には冷害を予想される要素もありますし、たまたま黄変米のような――これがどこまで発展するかわかりませんが、日本の食糧をまかなう上にとにかく憂慮される一つの問題も出て参ります、こういつたやさきに、政府も先年来食糧管理の制度が行き詰まつておる、そこで食対の委員会をあなたの方でつくりまして、その食対の委員会の方からいろいろの意見を聴取されたようでありますが、当時から本委員会…
第19回 衆議院 農林委員会 第64号
○金子委員 先ほど黄変米の問題をめぐり種々論議がなされたのでありますが、なお昨日の食料対策に関する決議と相まちまして、この際黄変米禍に伴う食糧対策改定に関する件について決議をいたしたいと存ずるのであります。以下その文案を朗読いたします。 黄変米禍に伴う食糧対策改定に関する件 本委員会は、八月十一日付をもつて、「食糧管理制度改正に関する件」を決議し、今日および将来に亘る食糧管理制度の在り方について意志を表明し、これを政府に送付したのである…
第19回 衆議院 農林委員会 第63号
○金子委員 食糧管理制度に関しまして、過日来の食糧小委員会の委員諸君の意見を総合いたしまして、この際一つのとりまとめを行つたのでありますが、まずその問題に入る前に、一応簡単に食糧小委員の審議の経過を御報告いたしまして、次に今の食糧管理制度の改正に関する件を御説明申し上げたいと思うのであります。 第一回の食糧小委員会は七月二日に開きまして、食糧の輸入に関する件を取上げました。その際西脇参考人外三氏の、主として食糧買入れに関する業者に参考人…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第3号
○金子委員長 これより会議を開きます。 昨日に引続いて、食糧管理制度の改正問題について調査を進めて参りたいと思いますが、本日は、ここに御出席を願いました参考人各位より、本問題について御意見を承ることにいたします。参考人の各位には、お暑いところをお繰合せ御出席をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。 申すまでもなく、現行の食糧管理制度は、国内の経済情勢から見ましても、また国際的な農業事情から申しましても、現存の管理方式が行き詰まりに逢着…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第3号
○金子委員長 それでは、次に全国販売農業協同組合連合会会長石井英之助君にお願いいたします。