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改進党衆議院
総発言数
1,289
直近の所属会派
改進党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会55 件・55%
  • 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
  • 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%

※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,289 20 を表示
改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 この問題は、いわゆる、至急ということは早いということでありますけれども、ほうつておけない問題なのです。差迫つている問題ですから、この際集約酪農地域を指定して、その指定した地域は文書契約によつて乳を取引するんだというような程度では納まらぬと思うのです。畜産局として、農産物価格安定法や何かのほかにいろいろの法律がある、それと同じような気持で乳価というものに対してこの際——畜産物はまつたく手放しなんです。畜産物の価格だけは資本家の…

改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 それは検討の話で終るわけですが、検討するよりほかないのですから、いわゆる検討でなく、今放任されておるのは乳と畜産物だけなんですから、この問題と真剣にとつ組んでください。これはむしろ畜産局のものを生産指導するなり奨励するときに、こういうことがあるべきことは当然なことで、ものを生産するときには生産過剰になることも当然考えなければならぬ。その価格政策というものに対して関心を持たないでここまで来たということ自体、今こういう問題自体が…

改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 それは金がないからできるとかできないとかいうことでなくて、乳というものがああいうやかましい過程を経なければ売ることもできないし、一般の消費者が飲むこともできない。こういうことでがんじがらめで、今までそれが習慣になつているのだ。だからそれはそうじやないのだ、むしろ政府は生乳をあなた方に飲んでもらいたいのだ、そういう意味で、たとい金額が多くなくとも、そういう政策を一歩打出したのだということを鮮明にするために、私は予算措置をとれと…

改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 畜産局長、それはだめだ。厚生省があの法律を直したらそれを動機にしてなんて、そのときには予算折衝は終つてしまうのです。そうでなく、そんなことはのんでかかつて、そして一歩突進する、それは厚生省の方は係ではあるけれども、この政策そのものに対しては、厚生省よりあなたの方が熱意がなければならぬはずなんです。これは厚生省の解決なんていつだつてつくのだから、もつと早くやらなければならぬ。

改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 だからこの際その厚生省の問題なんか、この間の討議であれはのんでいい。問題は学校にしましても、その他のそれに準ずるような、牛乳を大量に処理できる、またさすべきような場所で集団飲用の施設をしたいという場合に対して、それにたとい少くとも助成をするのだということを打出すことによつて、乳というものは今後は必ず一合びんでとらなくてもいいのだということを強く社会的に打出す意味において、有効な手段だからおやりなさい。だから今度の予算に、たと…

改進党1954/09/21

19衆議院 農林委員会 第70号

○金子委員 そこで最後に申し上げておきます。えさの問題がやかましくなりますが、またどうづいてからでなく、近くえさの審議会を開いて、これに対する善後処置なりあるいは政策を考えなくちやならぬと思うのですけれども、それについてえさのあの法律に基いて審議会をやる意見がありますかどうか、その点が一点と、それからあのえさの法律をやりますときに相当修正しました点は、はたしてあのえさの払下げ価格が、どう消費者までその趣旨が届いておるか、そういう点が今非…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 あしたの懇談もあり、いろいろ数字的な問題に対しては、そういう関係もあるということでありますので、大臣に食糧管理、ことに米の監理に対する大蔵省の見解に属するような面だけ、二、三お聞きしたいと思うのであります。 第一番には、近く大臣は外遊に出られるように承つておりますが、まだ主管である農林省の側と大蔵省の御意見とが、大したことはないようでございますが、基本的な考え方に対しては相当大きい開きがあると私ども見ております。あなたが外地…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 そのまとまるというのは、大蔵省の案の方へ近くなる意味でまとまるという意味ですか。あなたの方も大分手がたいようでありますが、だんだん両方から持ち寄つて行くという意味なんですか。金額は触れなくてもけつこうですが、そのお考えはどうなんですか。

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 これは若干私の主観もまじつているかと思いますけれども、今までの大蔵省の米の管理のあり方あるいは米価のきめ方等を、いろいろの角度から見ますと、あくまで財政ということ——これは重要な問題ですから、それにとらわれることはもちろんでありますけれども、むしろ米の生産に対する政治的考慮あるいは経済全般ということよりも、財政というものだけが非常に強く出ているような感じがいたしますが、ことしの政府の米の確保、ひいては現在都市における配給量は…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 ただいまの質問のしまいの方にありましたように、具体的に考えたとき、二十八年度の供出量と配給実績、一方においてやみが非常に多く流れている。これは二十九年度の計画としてどの方向へ持つて行こうとしているか。

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 その次の問題になりますと、現実に大蔵省の出している価格の原案のとり方一つ一つに対して検討しないと、私どもにはそれに対する理解がつかないのですが、要するに大蔵省としても、統制している以上はできるだけ多くの供出を要望するし、同時にできるだけ大きい配給量を持ちたい、こういうお話で、あなたのお考えがそうであるとすれば、そういう意味において後ほど数字の問題で検討させてもらいたいと思つております。 次に食管会計のあり方ですが、今の食管会…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 ただいま質問の途中でいろいろ関連質問があつたのですが、大蔵大臣が得々と二十八年に対しては米の原案をこう示したと言われるが、あなたの原案は幾らだつたのですか。予算修正をして、めちやくちやな争いをして八百円加算されたような形から出て来たのであつて、あれは大蔵省の意見じやなかつたのであります。結果から行けば二十八年度の米価は上つたようになつておりますけれども、あれはむしろあなたの方の原案でやつたらえらいことになつた。あなたが今得々…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 そこでその価格以外に集める方法は、どういうことをやればよく集まりますか。

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 それではその問題はあなたの主管でないし、これは農林省の主管でありまして、しかも大蔵省は農林省より低い価格を常に出している。そうすると大蔵省の低い価格よりも農林省の要求の方がいつも高い、それを折合つているのであります。でありますからこれは今の政府の、農林省を初めその方を主管する連中に誠意がない、こういうことになるのでありまして、それはそれとしておきます。そういう誠意のない集荷の仕方をすることに対しては、今度別な立場で検討してみ…

改進党1954/09/15

19衆議院 農林委員会 第69号

○金子委員 その問題に対して非常に意見の食い違いがあります。ところが外地米の補給金は麦の利益で埋めて、余つたものを内地麦、日本の配給するものを安くする。いわゆる日本の麦類の価格を下げるということであるならば、私どもは、国家が外麦を全面的に国家管理しているという意味も、そういうふうにばかりは私はとつておらないのでありますが、これは見解の相違でありますからここで論議しても始まらないことで、あとに質問者もたくさんありますから、これはこれで宿題…

改進党1954/09/14

19衆議院 農林委員会 第68号

○金子委員 去る国会におきまして肥料需給調整法が本委員会で審議されました当時、その多数の修正事項のうち大きな問題になりました審議委員の構成でありますが、肥料審議委員の構成について当初国会議員七名を出すという修正案を出したのでありますが、その後政府、自由党あるいは野党間においていろいろ調整されました結果として、学識経験者七名といたしまして、うち五名を国会議員の中から学識経験者として出すというようなことに、審議の過程で進んで参つたのでありま…

改進党1954/09/01

19衆議院 農林委員会 第67号

○金子委員 ただいまの芳賀委員のばれいしよの価格決定の時期、これは市場価格としても、ばれいしよ澱粉とかんしよ澱粉と、一定の自然に出て来る品質上の差がありますし、それから栽培の条件、加工条件としてもかわつておりますし、なお推し進めて行きますと、産地の区分というものもかわつておりますので、あなたのおつしやるように価格として関連性があるということは、製品となつたときに市場にこのくらいの開きがあるということが今は出ておりますけれども、前もつて申…

改進党1954/09/01

19衆議院 農林委員会 第67号

○金子委員 ただいまの中澤委員の質問に対して、局長は、生産者団体を主体にしてということでありますが、生産者団体ということは、非常に意味が広いのです。なぜかというと、生産者団体として今あるものは、生産者をもつて構成する特殊協同組合、たとえば酪農協のようなもの、あるいは酪農組合のようなもの、それから広範囲に、信用事業等四種の経営をやつている大体において地域的な総合組合と、二つあるわけです。それであなたの方は生産者団体であるという以上に言質を…

改進党1954/09/01

19衆議院 農林委員会 第67号

○金子委員 この問題につきましては、もう私どもが厚生委員をやつているころから楠本部長は、非常な理解をもつてここまで進んで来た。そのために高温殺菌の問題も、一応目的のところまで来たのでありますが、しかし高温殺菌を許したというだけのことでは、今日の市販牛乳の価格と生産者価格との値幅解決の上に大した力を持たなかつた。一歩前進しただけであるということはあなたもお認めになつておるのでありますが、そこで今後、今日四十円台の生産者価格が、都市に参りま…

改進党1954/09/01

19衆議院 農林委員会 第67号

○金子委員 決議の問題が大分出たのでありますが、実はただいま足鹿委員を中心として肥料審議会の問題が非常に論議されたのでありますが、私はこの法律の修正の過程におきまして、最後に提案者といたしまして、数項目の修正がなされた、その中で重要なポイントとして学識経験者として国会議員を五名というような含みで審議なされました、その経過から見まして、ただいまの審議会のあり方についてここで問題になりましたように考えておりますので、これはやはりこの際再確認…