金子與重郎
会議録に記録された「金子與重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,289 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会55 件・55%
- 農林委員会蚕糸に関する小委員会25 件・25%
- 農林委員会食糧に関する小委員会20 件・20%
※ 全 1,289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 今本委員会に継続審議中の繭糸価格安定法の一部改正案を見ますと、結局これは今の蚕糸常法の一部の法律をもとにして、繭の取引に対しては特に団体契約並びに取引が大部分行われておるのでありますが、その点が今度の法律改正によると、より以上強化されて参りますし、この団体取引が強化されるということは、農産物というものが、非常に零細な農家によって個々ばらばらの形で生産されおり、従つて取引の一方である者が、農民から見れば相当資本力を持ち、政治力…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 繭の価格を決定いたしますところの取引形態を団体取引に行くという場合における価格構成、価格を決定する要素というものがあるわけでありますが、その要素の正しいかあるいは正しくないかというような問題は、直接製糸家と養蚕家の利害に非常に結ばれるものでありまして、これが数量が非常に厖大でありますために、わずかその掛目が一彦あるいは五%というふうなものでも、繭一貫目自体にはさほどの金額には思えないけれども、農家の繭の生産の全体量になります…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 現在、それ指導によつておりますところの協定する要素というものによいて大部分が行われておるのでありますが、それがその内容に対して相当疑問の点があるというようなことから、また方法の問題もそれに加わりまして、繭の掛目をきめるのに、そのときの浜の相場というものを基準にとるということになりますと、先日来中澤委員や何かから問題になりましたように、その時の相場というものをかるいはことさらに下げている傾向がないかというふうな疑念も起きて参り…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 そこでお伺いしますが、その審議会は、今度の繭糸価格安定法が改正されました後にもその通りで進んで行くように、今の改正案は考えておるように思いますが、その点が一つと、第一その審議会が現在構成されておるのは、一体どんな分子で構成されておりますか。
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 もう少し内容をこまかく、何の代表からだれとだれが出て、何の代表からだれとだれが出ているか、知らせていただきたい。
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 そういう方々で構成されている委員会の過去の実績からいつ決定等はこれを別問題としまして、今論議の問題になっております生産費工料やあるいは今の繭の検定のやり方であるとか、あるいは水引きの問題であるとか、そういうような具体的の問題に対して、あなた方が出した原案とい秘匿まで修正されておちついているのですか、その経緯をひとつ伺いたい。
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 そういたしますと、先ほどのあなたの答弁では、繭の価格決定の要素に対して再検討する必要があるということをお認めになっておりますが、そうすると、それだけの権威者の集まりにおいても糸の最高販売価格、最低販売価格、という問題が中心の論議であって、取引過程における諸条件、諸要素についてそう強い論議がなされたことはない。そうすれば、それに対して私どもがまず疑問を持つのは、今度の安定法は、最初政府が出しましたときには糸価安定法でありました…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 それはおかしいのですよ。今度になればより強化されるけれども、その審議委員も今までの法律の繭糸価安定に関する審議委員なんです。だから今までの審議委員がそういうあり方であるということに対しては、やはり私は、失礼だけれどもその点に対する熱心さがなかつたのじやないかと考えるのですが、その点はどうお考えになりますか。
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 それで問題の点は解明するわけでありますが、そういうふうに繭糸価安定法があり、それに基く審議会があり、一方それを主査する農林大臣がありながら、われわれがこういう問題に対して疑点を持つということは、審議会においてもあなたがおつしやる通り、取引という問題に対してはあまり強い論議がされておりません。そうして大部分は商慣習のような形で来ておる。それで農民は、こういうものだという戦争中の流れでここへ来ておる。そういうことがだんだん養蚕農…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 そうしますと、この問題から今度は別の問題に入りまして、今まで繭の取引が繭生産時期のきわめて短期的な相場を基準にして行なわれておるのでありますが、これがいろいろな問題を起こして来るのです。もちろん両者の意見の一致を見たときに、そういう短期の時期を押えた浜の相場を基準にして行くことも一つの方法であるけれども、それは唯一の方法ではなくて、別な形における取引方法というようなものも指導さるべきではないかというふうに考えますが、その点は…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 それも取引の一つの条件であります。その他たくさんの条件によつて、一つの価格決定なり掛目協定がなされるのでありますが、そういう問題をこの際あらためて一つ一つ抜き出して、そしていかにあるべきかということを再検討すべき時期が来ておるということを私は考えて、そうして今の問題点についてあなたに政府の考え方をただしておるわけであります。 そこで私どもの考えとしては、長い間やつておるのでありますから、少くとも来年の春蚕までにはまだ相当の期…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 これは皮肉のようでありますけれども、この間も申し上げておるように、あなたの方は三年研究したつて、五年研究したつて、繭が高くても安くても、俸給が一銭も減るわけじゃないから、幾年でも研究すればけっこうだけれども、農家としては、一年続けられればそれだけよけいに損をするのですから、そういうことでなしに、私は今日まで——蚕糸局は一年や二年で店開きをしたのではないのです。たとえば今審議しておる肥料価格のごときは、資料としてはまた未熟であ…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 くどいようですが、申し上げますが、私は一応の結論として、内容にはまだ未確定の点があるというふうな意味で——決定しろというのではなくて、現段階の研究でこの要素はこうあるべきだ、この要素に対しては研究の余地があるというふうな形で、不完全でもというのであって、ただ抽象的に、まだ不完全なところもあるが一応この線でという、そういう意味で申し上げたのではない。要素がはっきり別々になっておるのですから、その点を第三者でも納得するような——…
第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号
○金子委員 私はこの際本小委員会におきまして、皆さんの御同意々得まして、繭の売買契約並びに団体協約に関する条項に対して決議をいたしまして、政府に対して強く要望しておきたいと考えるのであります。 まず案文を読みまして後、それに対する説明をいたしたいと思います。 生繭の売買契約並びに団体協約に関する件 現在の繭生産者の売買処理方法は、その大部分が蚕糸業法第十五条二に基く団体協約による売買の契約によつて処理されており、尚目下本委員会において継…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 最近乳価の問題が本委員会でもたびたび問題になつておりますが、きようも何か酪農関係の大会等において、この問題がやかましく論議されておるかのようなことを伺つております。皮肉なことに、乳価は非常に下つておるというのに、最近ふすまのごときは少し騰貴方向に向いておりますし、米が去年よりも増産になつている。従つてやみも非常に下つたということになりますと、粉の需要も減る方向へ向つて行く、粉の需要が減るようになりますと、ふすまの生産量がまた…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 県に通知を出してあつせん制度なりあつせんの組織をつくつてあつせんするようにという今の話でありますが、これには何も法的な根拠はないのですね、まつたく自由取引でやつておるのですか。そこで今その程度のことをやりましても、もし乳業資本の方は少数のものでありますので、押えておくこともできない乳というものであり、しかも一日置くこともできないような生乳が、今のような形で一体解決がつくかどうかということに非常に問題が残されておるわけです。こ…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 今の乳の価格に対して、製酪業者の方から一方的に、これこれの値下げをしてほしいというような申入れが、大体において申合せてあるかどうか、この問題は、先ほどから中澤君が公取を呼びまして、いろいろ問題にしておるわけでありますので、その問題には触れないといたしましても、製酪業者の業態によつてバターなりその他の加工品につぶすものと、市乳として出るものとの率というものは、人によつて相当の開きもあるんじやないか、その業態が全部同じであるなら…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 これは局長、非常に重要なポイントでありまして、たとえば今問題になつております——これは消費面ですけれども、農民の消費する肥料というもの、その肥料は一つの総合企業であり、しかも化学工業という複雑な形で行われておる。そういう場合でも、どういう価格で妥当な取引をすべきだという政治的な意図を持つて、当然そこへ手が入らなければ——これは、業務上の秘密でございます、そういうことではどうにもならない。百姓の方は割切つておることなんであるし…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 ここで二つの問題が出て来るのですが、この程度になつて来れば、どうしても農産物のうち主穀であるものは国家が直接間接に管理しておる。それから先年農産物価格安定法として、かんしよ、ばれいしよ、菜種の問題を一応の当否は別としまして、その価格を国家が支持するという一つのわくの中に入れた、繭につきましての取引の問題に対しては問題点が残されておりますが、繭糸価の安定という問題が一つある。そうしますと、需給のままに放任されておるものは、おも…
第19回 衆議院 農林委員会 第70号
○金子委員 乳価の取引は今度は一つのはつきりした契約によつてやる。その取引の価格折衝が一致しなかつたというような場合に、これに仲裁するなり裁定する機関が、先ほど言うように、会社の中身はちつともわからない、生産費の方だけはわかつておるというだけで満足な裁定はできつこないのです。だから、その裁定機関を、中央なり地方にあるものをもつと確立いたしまして、法的な権限で企業経営の内容まで調査できるような強力なものにして、あの裁定機関をもつと強力なも…