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大蔵省国際金融局短期資金課長参議院衆議院
総発言数
41
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省国際金融局短期資金課長
直近の発言日
1986/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 41 件の標本
  • 商工委員会22 件・54%
  • 財政・金融委員会8 件・20%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会4 件・10%
  • 予算委員会3 件・7%
  • 逓信委員会2 件・5%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・2%

※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

41 20 を表示
大蔵省国際金融局短期資金課長1986/05/14

104衆議院 商工委員会 第17号

○金子説明員 為替相場につきましてサミットでどういう議論が行われどういう結論が出たかということにつきましては、今通産大臣がお話ししたとおりだと思いますが、委員御指摘のとおり、昨日アメリカの議会証言でベーカー長官が為替相場についてもいろいろ話をした。私たちは現在まだその詳細を把握しておりませんが、いろいろな新聞報道その他で見ますと、為替相場がかなりいいところへ来たというニュアンスの発言をしたやに聞いております。ただ、これも厳密にその発言を…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/05/14

104衆議院 商工委員会 第17号

○金子説明員 第一点の昨年の九月のG5でどのような決定が行われたかということでございますが、御承知のとおり昨年の九月にG5がニューヨークで行われまして、その際には、為替相場が各国の経済パフォーマンスを正しく反映していない、そういう認識に基づきまして、まず第一点として各国が経済政策の協調を行う、それから第二点として為替相場適正化のためにより密接に協力する、第三点として保護主義をできるだけ抑える、こういうことが合意されたわけでございます。 …

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/03/20

104参議院 商工委員会 第3号

○説明員(金子義昭君) 第一点の最初の、今後の為替相場、円相場の動向でございますが、最近まで円高ドル安が進展してきておりまして、その背景としては一般的にはアメリカ経済が予想されたほど好調でないこととか、あるいは石油価格が下落しているというようなことを挙げることができるかと思いますが、ただ為替相場は各国の経済情勢だけではなくして、いろいろなさまざまな要因に影響されるわけでございます。したがいまして、今後どうなるかというのは非常に難しいわけ…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/03/20

104参議院 商工委員会 第3号

○説明員(金子義昭君) ただいま確かに新聞報道で、我が国がニューヨーク市場に介入したという話が流れておりますが、先ほど申しましたように、基本的に為替相場の安定は望ましいということは言うまでもないわけでありまして、一般論としては相場の動きが余りにも急に過ぎて、乱高下と判断されれば適時適切に介入するという方針は変わりがないわけでございますが、これは通貨当局がいつどこで介入するのかあるいはしたのか、今のニューヨーク市場の話を含めまして申し上げ…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/03/20

104参議院 商工委員会 第3号

○説明員(金子義昭君) アメリカの経済成長率、第四・四半期の数字が昨日発表になりましたことはお話にあったとおりでございます。ただ、今市場は必ずしもそういう米国の経済指標だけに反応しているわけではございませんで、その数字そのものが為替相場にすぐ影響が出てくるという状況にはなっておりません。他方、今先生のお話にもありますように、我が国はかなり大きな対外不均衡を持っておるわけでありまして、確かにアメリカの中の一部には、さらに円高を求める声もあ…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/03/20

104参議院 商工委員会 第3号

○説明員(金子義昭君) まず、協調介入でございますが、各国が有用であると合意ができますれば協調して市場に介入するということになっております。私たちは、米国を含めます通貨当局間で密接な協議をしておりますが、具体的にどういう話をしているか、あるいは働きかけるべきか、働きかけるべきでないかという話につきましては、これは先ほどから申し上げておりますように、市場へ対する影響もありますのでお許し願いたいと思います。 ただ、後の方の円の独歩高という問…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/21

104衆議院 商工委員会 第3号

○金子説明員 先生御指摘のアメリカの介入でございますが、確かにニューヨーク連銀の発表で十月末までの四半期間に三十二億ドル弱の介入が行われたというふうなことでございます。日本はどうかということでございますが、介入の数字は原則として、幾らやったとかいつやったとかというのは言わないことになっておりますが、我が国もおおむね似たような介入を実施したところでございます。 今先生の御質問は、九月の二十何日かのG5の後の介入のことだと思いますが、確かに…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) G5と現在の円相場の関係につきましての御質問でございますが、御承知のとおり、昨年九月の五カ国蔵相会議におきましては、為替相場が各国のファンダメンタルズをよりよく反映すべきであるということ、それからそのために各国が経済政策の協調を行いつつ為替レート適正化のために密接に協力するということが合意されました。 本年一月に、ロンドンで同じく五カ国蔵相会議が開かれましたが、そのときに、もちろん過去の為替相場の動きにつきまして…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) 為替相場は、もちろん最近の為替相場の動きを見てみますと、基本的にはある程度実需を背景といたしまして市場の自律的な動きを反映しているわけでございます。ただ、ここのところやや一段とドル高が進展しておりまして、これがどういうことかなということでございますが、現在市場にはやや相場の先行き不透明感がございまして、その中で市場が妥当な相場を模索しているというような動きとも言えるのではないかと思われます。相場につきましてはいろ…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) 為替相場の望ましい水準は何かという御質問でございますが、これはなかなか難しい問題であります。それはいろんな見方があるかと思います。何をもって適正な相場と言うかというのは、それぞれ各国間でもあるいは学者の間でもいろんなところで議論されておりますが、なかなかこれがそうだというものはないんではないか。 それでは、政府としてはどう考えているかという御質問かと思いますが、これは仮に通貨関係者がこういう相場が望ましいと思って…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) 私どもも、最近の円高によりまして輸出産業あるいは海外の輸入産品と競合する輸入産業等に深刻な事態が出てきているということは十分理解していることでございます。私たちは、基本的にはもちろん為替相場の安定というものは重要だと考えておりますし、それから変化が起こるんであればなだらかな方が望ましいということも重々わきまえておるわけでございますが、円相場を考えます場合に、もちろん我が国産業のことも考えなければいけませんが、同時…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) ただいま先生のお話のありました新聞記事については、私まだ見ておりませんで、少なくとも現在までにアメリカ当局からそのような話があったということは聞いておりません。 アメリカ当局の中に――当局といいましてもいろんな方がおりますし、確かにアメリカの米ドルの急落、暴落というものを恐れているという意見もあることは事実でございます。 ただ、一般的にはやはりG5で合意されましたように、なだらかな秩序あるドル安が望ましいというこ…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/14

104参議院 商工委員会 第2号

○説明員(金子義昭君) 今後の円高動向はどうかということでございますが、一般的には、従来私たちが申しておりましたのは、現在の我が国の対外不均衝ということを考えますと、基本的には円高基調の定着が望ましいということは申しておったわけです。昨年の九月以降為替相場はかなり円高・ドル安となっておりまして、その意味では各国の経済ファンダメンタルズがよりよく相場に反映されるようになったということではないかと思います。ただ、先ほどから何度も申しておりま…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/12

104衆議院 商工委員会 第2号

○金子説明員 円高の水準が一体どういう水準にあれば適正か、それから相場を安定させるためにどういうふうな段階で介入をするのかという御質問でございますが、確かに昨年の九月のG5会合以降かなりのドル高是正が進展しておりまして、確かに昨年の九月のG5におきましては、為替相場が各国の経済のファンダメンタルズをよりよく反映することが望ましいということ、それから、できれば秩序あるなだらかなドル安が望ましいという合意ができまして、それに伴って各種の政策…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(金子義昭君) それでは、最近の為替相場の動きを御説明したいと思います。 前回、昨年の十一月十三日だったと思いますが、本小委員会におきまして為替相場の動向、それから九月のG5での会合の概要につきまして御説明いたしましたが、そのときには一ドル二百五円五銭というところでございました。本日は東京の寄りつきが百八十七円ちょうどでありまして、午前中の終わり値が百八十六円五十銭ということで、当時に比較しましてもさらに円高・ドル安となっておる…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(金子義昭君) まず、為替相場を見ます場合に、為替相場の現状をどう見るかという問題があるでしょうし、それに対してどう対応するかという問題があるかと思います。ただ、私たちは為替相場の水準あるいは目標とか見通しとかそういうものを必ずしも頭に置いているわけではないわけでございます。昨年の九月のG5合意におきましても、基本的に為替相場が各国の経済ファンダメンタルズを反映することが望ましいということと、もう一点はやはり、現在の経済状況を見…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(金子義昭君) まず第一点の、為替相場が各国の経済ファンダメンタルズを反映すべきであるという場合の経済ファンダメンタルズは何かという御質問だと思いますが、為替相場と申しますのはもちろんそのときどきの為替の需給によって決定されるのはこれは否定できないところであります。経済ファンタメンタルズと申しますときに、一体何を含んでそういうふうに言うかというのは必ずしも意見の一致を見ているということではないと思いますが、ただ通常言われておりま…

大蔵省国際金融局短期資金課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(金子義昭君) 為替相場の決定要因というのは、これはやや理論的な話で恐縮なのでございますが、確かに長期的にはいろいろな経済のファンダメンタルズ、経済の実態を反映して為替相場が動くということは言えるわけですが、短期的には先生おっしゃるとおりまさにその為替市場の心理というものが大きく影響するわけでございます。今先生の御指摘に財務長官がかわったということがありますが、もちろんそれも大きな一つの要因であったことは否定できないと思います。…

大蔵省国際金融局短期資金課長1985/11/13

103衆議院 商工委員会 第1号

○金子説明員 先生御指摘のとおり、九月二十二日のG5の合意以降ドル高是正が急速に進んでいるということでございます。これは、各国の経済ファンダメンタルズがそれぞれ為替相場によりよく反映されるようになった、こういうことではないかと思っております。 G5の合意と申しますのは、やはりドル高が問題である、現状の対外不均衡を前提にいたしますとやはりドル高是正が重要ではないかということで、一応各国がそういう認識のもとに協調して介入をいたしますと同時に…

大蔵省国際金融局短期資金課長1985/11/13

103衆議院 商工委員会 第1号

○金子説明員 先生御指摘のとおり、対外インバランスの改善のために為替相場がある程度経済ファンダメンタルズを反映しなければいけないという趣旨が書かれていることは御指摘のとおりでございます。 ただ、対外インバランスというのはいろいろな要因があるわけでございまして、もちろん為替相場も一つの要因でございますし、それから各国の成長率格差というようなものもそのインバランスの原因になっているわけでございます。したがいまして、為替相場の改善だけでもって…