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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 そういう前向きの答弁ですが、特に私が指摘したいのは、江戸さんとかあるいは伊藤忠そのものがそういうことを言っておるわけですね。ですから、単にこれだけでなしに、買占めの事実は明らかですから、そういうところに積極的に自治省が要請をして、これは地方自治体等と協議するなりいろんなむずかしいものはあろうと思いますけれども、そういう中で積極的に、この買い占められて遊んでおる土地の効用をはかっていただきたい。特に、いま買占めによって非常に地…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 では、質問を続けます。 伊藤忠の関係について、商品用土地の購入関係について取得時期あるいは取得場所等々について、詳細な資料が出ております。また、土地だけでなしに、通産省がいろんなヒヤリングをして報告書をまとめられております。が、私が疑問に思うのは、このような商社が任意に報告した資料、特に当委員会に提出した資料、こういうものは一体信用できるのかどうか、通産省ではどう考えておるのか、お答え願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 土地あるいはモチ米をはじめ商品の異常な高騰、買占めあるいは投機ということで世論のきびしい糾弾を受けて、そして参考人として呼び、また資料の提出を要求して、出してきた。ところが、たとえば伊藤忠の土地の問題について当委員会に出した明細、これらがはたして信用できるかどうかという観点から、私は若干の調査を行なったわけです。これは政府関係機関すべて、よく聞いておいていただきたいと思いますが、この出した資料の中にはかなり大口のものが欠落し…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 だから困るのですよ。具体的な土地の明細について、いま一般的なお話がありましたけれども、伊藤忠の関係で調べてみますと、たとえば和歌山県の白浜町、私の出身県ですが、これは坪でいいますと五万八百九十坪、取得金額十億円、石川県の松任市、これは七万坪で九億八千万、島根県の大田市、八万九千三百四十坪で九千万、広島の三和町十万八百三十坪、五千六百万、金を払っております。同じ広島の引野町五千百十五坪、一億五千五百万、新潟県の長岡、これは六百…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 同じ問題について、自治省のほうのお考えをひとつ聞かしていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 それでは、具体的に事例を報告したいと思いますが、これは、先ほどあげました広島県の事例です。神石郡三和町、これは国道百八十二号線沿いで福山から約三十キロ、非常に景勝の地であります。ここに伊藤忠商事がCIビレッジ三和開発計画、こういうタイトルでやっておるわけです。計画では約二百五十町歩、七十五万坪、これはゴルフ場あるいは野球場、こういうものを中心としたレジャー施設のようでありますけれども、これに関する町と伊藤忠との契約書、私は、…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 これはいま申し上げたように、福山からわずか三十キロ、国道百八十二号線沿いの非常にいいところです。ここに契約書もちゃんとあるわけです。ほんとうの話、たいへんなことだと思うのです。いま保安林の話も出ましたけれども、保安林あるいは農地、保安林については解除、農地については転用、これについて、伊藤忠はまるで町長をダミーのようにして、町長を先頭に立ててこういうような手続をする、こういうばかげたことは、私は許すべきじゃないと思うのです。…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 時間の関係で、あまり具体的な事例を出すわけにはまいりませんが、このような農地つぶし、これは単にいまあげたところだけではないわけですね。石川県のこれもCIタウン笠間、これは松任市にあるわけですけれども、もうすでに七万坪買い占めた。計画では十二万坪、この中にも農地がずいぶんあるわけです。三百十一筆の農地があるわけですね。これはいま農地ですから、仮登記の状態にあるようですけれども、三百十一筆の農地をまたここでも買い占めて、そして、…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 特に農地に関して、あるいは保安林に関して、これは深刻な問題だと思いますが、情報をいち早くキャッチするということも大事ですけれども、ここで私は具体的なケースをあげてお話し申し上げ、それに対する規制をお願いしたいのは、事前にそういう規制をすると同時に、現在進行中のものは、それではこれは放置するのかということになるわけですね、こういう深刻な事態はいまどう対処したらいいのか、この点についてひとつ見解を聞かしていただきたいと思うのです…

日本共産党・革新共同1973/05/10

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○野間委員 非常に抽象的な答弁で、私は不満です。 もう一つ、農林省に……。 大田市の場合ですけれども、この買占めの土地の中には放牧場があるそうです。これは四十五年度に、団体営の草地開発事業で国から補助金までもらっておる。混牧林地の指定まで受けておる。こういうふうに調査の結果報告は上がっておるわけですね。しかもこの中では、地主の中で、売るのはいやだ、こういう人たちがおりまして、売りたいという人と、売るのはいやだ、町の中で非常に混乱しておる…

日本共産党・革新共同1973/04/26

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

○野間委員 日本共産党・革新共同を代表いたしまして、政府案に対する反対の討論を若干試みたいと思います。 私たちが反対する理由は幾つかございますけれども、大体四点ばかりあげまして討論をしたいと思います。 第一の反対の理由は、先ほどの討論にもありましたけれども、政府案には買占め、売惜しみの禁止条項がないということであります。この種の法案の屋台骨と申しますか指導理念として、これを入れなければならぬというふうに思うわけでありますけれども、これが…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 まず、食糧庁の長官にお聞きしたいと思います。 去る四月十一日、この物特の委員会で参考人調べをやったわけですけれども、そのときの丸紅の米の扱い量に関して、これはモチ米の自主流通ですが、御質問を申し上げたいと思います。 〔委員長退席、松浦(利)委員長代理着席〕 私どもが食糧庁の統計としていただいておる数字によりますと、四十七年度産のモチ米、自主流通米の扱い量は、丸紅に関していいますと七千八百トン、金額にいたしますと約十三億円程度…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 ところが、丸紅の檜山社長のこの間の証言によりますと、四十七年度産のモチ米の扱い量は、数量が二万四千トン、金額にいたしますと約四十億円、三十九億とも答えておるところがありますけれども、非常に大きな開きがあるわけですね。こういう開きについて、農林省では一体どう理解しておるか、どう考えておるか、この点を明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 想像で答えてもらっちゃ困りますけれども。これは、多少の数量の違いであれば、私は別に異論をはさむものではありませんけれども、あまりにも差が大きい。これはあなた方もお認めになると思うのです。ちなみにこれ計算してみますと、数量にして一万六千二百トン、金額にして二十七億、このような差があるわけです。ですから、単なる統計上の数字の誤り、計算上の誤りというのでなくて、あまりにも数量が膨大であるといわざるを得ないと思うんです。 〔松浦(利…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 くず米のことについては一言も触れていないわけですよね。自主流通米として丸紅が扱った数量の総量についてたしか聞いたと思うのです。あなたのほうでも、この前、十一日の丸紅の答弁は十分御承知だと思いますけれども、そうすると、このばく大なやみ米の扱いというものがこの数字の中から出てくるわけですけれども、食糧庁として、現時点で丸紅がどの程度のやみ米を扱って、その金額はどのくらいかということについて把握しておられるとすれば、それを明らかに…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 しかし、事は重大なんですよね、これは。たいへんな事態で、しかも、いま何回も申し上げますけれども、七千八百トンという食糧庁の統計に比べて二万四千トン、金額にしてもべらぼうに違うわけですね。これらについて私たちが理解するのは、このほとんどというか、すべてがやみ米である、こう言っても過言でないと思いますけれども、こういう事態を踏まえて、これは主食ですから、食糧庁として適切な調査なりあるいは検査なりそういうものをするのが当然だと思い…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 しかし、コンピューターはまだ押収されておりませんし、あなたのほうでその気になって聞けば、この差額の解明ができると思うのです。それをいまの時点でまだしていないということは、あなたのほうの怠慢だということをいわざるを得ないと思うのです。特に、私が申し上げておりますように、これらがやみ米とすれば、これはたいへんな事態だと思うのです。あなたのほうでも、これはけしからぬとおっしゃられるのは当然だと思うのですけれども……。だから、こうい…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 事態が明らかになった段階で行政上の制裁を考えたい、こういうお答えのようですけれども、行政処分というのは、刑事処分とは全く違うわけですね。これは刑事的な処罰ですね。これを受けなくても、行政上の目的という観点から行政上のいろいろな措置が、各行政法の分野でずいぶんあるわけですけれども、いまの時点においても、農林省がやる気があれば、これは解除とかあるいは停止とか、こういう措置がとれると思いますけれども、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 しかし、いま申し上げたように、その警察あるいは検察庁、裁判所が行なう刑事処分と行政上の処分とは別なんでしょう。行政上の特に農林省関係の責任者として、先ほど申し上げた四月十一日の時点で、この委員会でいまの七千八百トンとの差ですね、べらぼうな数量と金額、これは明らかになっておる。しかも、先ほどの大臣の答弁を聞いておりますと、何か情状酌量というような、たとえばもうこれから内地米を扱わないとか、そういうことを踏まえて情状酌量というよ…

日本共産党・革新共同1973/04/21

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号

○野間委員 じゃ時間ありませんので、最後に、この問題については一言つけ加えておきたいと思いますけれども、いまの時点でも、これは刑事上の処罰を受けなくても、いま申し上げたような制裁を加えることはできる。これは農林大臣も三月二十日の参議院の予算委員会で、わが党の渡辺議員の質問に対して、もし代行を利用して未検査米などを買いあさるとか自由米を買いあさるという事態があれば、商社の輸入代行を中止できる、こう言っておられます。おそらくこの点について、…