野間友一
会議録に記録された「野間友一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,324 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会80 件・80%
- 予算委員会20 件・20%
※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 そうしますと、百貨店についていいますと、従前の許可制が今度届け出制ということで手続が緩和された、こういうふうに見ていいわけですね。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 そこまで回りくどく言わなくても、一般的に考えて許可と届け出は違うわけです。先ほど申し上げたとおりなんです。すなおにお答えになったら時間が省かれますが、要するに百貨店については従前は許可制だったけれども、それが届け出制になった、これは緩和された、当然のことだと思うのですが、この点について確認を求めておるのです。私はいわゆる条件、事前審査、そういうことはいま聞いておりません。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 けっこうだから緩和されたというふうにどうしてすなおにお答えにならないのか。この産構審の「流通革新下の小売商業」、この中にも八三ページのところに書いてありますが、「現行百貨店法は緩和すべきである」、それからなお、八五ぺ−ジには「届出制に移行する場合でも、大型小売商の大規模小売店の新増設が特定の地域で集中的かつ大規模に」行なわれておるということで、許可から届け出制に緩和される。緩和されますと、これが「特定の地域で集中的かつ大規模…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 それが八五ぺ−ジにも続けて書いてあるんですよ。「そのような大規模店新増設について勧告、措置命令等を発動しうる余地を残しておく必要があろう。」確かにこの点についても言及してあるわけですね。ですから、結局届け出ということで、許可制から今度は緩和され、そして届け出をした場合に、特別の事情があれば勧告等の一つの措置が例外としてとれる、こういう一つの歯どめがあることは私は否定しないわけですが、基本的に許可と届け出の点についていまお聞き…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 そうすると、確たる根拠なしに三千あるいは千五百、従前の百貨店法の面積をそのまま踏襲したというふうにいまお聞きしたわけですが、この面積の基準が相当と考えておられるかどうか、お答え願いたいと思います。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 スーパーの店舗面積、売り場面積、これの最適規模は一体どのくらいなのか、お答え願いたいと思うのです。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 いまお答えになったわけですが、確かに五一ページによりますと、これはスーパーの場合ですが、千から千四百九十九平方、千五百とは書いてないのですよ。千四百九十九平方、このものが「売場面積当たり、従業員当たり販売額が最も大きく、営業経費率も最も低くなっており、一つの最適規模を示している。」こういうふうに、いま引用しました産構審の報告書には出ておるわけですね。そうしますと、最適規模であるこれらのものが今度の規制の対象にはならない、こう…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 そうしますと、要するに、この法案の立法趣旨の中には、中小小売商の保護というのがあるわけですが、スーパーの最適規模であるこういう千から千四百九十九、この売り場面積のものが規制されないということについで、通産当局は一体どう考えておられるか、この点をお聞かせいただきたいと思います。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 この前の井狩参考人と私との質疑にもありましたが、いわゆる百貨店系列、このスーパー、この売り場面積、これも同じく規制の対象にならぬわけです。あとでさらにまた申し上げますが、しかもいま産構審のこの報告によりまして先ほどから質疑が展開されておりますけれども、いずれにしても千から千四百九十九、これは一つの最適規模、こういうふうになっているわけですね。したがって、おそらくスーパーが、これらの届け出、つまり基準面積以下、これはともかくと…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 きのうですか、行政指導についていろいろ批判が出ておりましたが、行政指導で問題が解決するなら、実際いってこんな法律は要らぬわけです。こういうスーパーからいってほんとうに最適規模であるものがどんどん、しかも何の手続も要らずにできるわけでしょう。そうしますと、中小零細企業が最も深刻な打撃を受けることは当然だと思うのです。そのような多少の影響はあってもそう大したことないというような考え方でこの法案をつくられるとしたら、これはもう大き…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 ただ、従前の法は許可制ですね。ですから、これがどのような処理がされたのか、これはまた一つの問題でありますが、それにしても、少なくとも許可制ということでそのチェックはできたと思うのです。ところが、今度はそうではなくて届け出制というふうになりますと、これはいままでの比ではないと思うのです。特にいま申し上げたように、最も効率のいい、これが規制の対象にならないということになりますと、こういうめんどうくさい手続をするなら——これは効率…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 大臣、そういう答弁をされますけれども、実際私はあちこち現地の声も聞いてみたのですが、これがこのまままかり通るというとたいへんなことになるという声もあちこちで聞くわけですね。ですから、おそらくこの法案が通りますと、私はいろんな問題がたくさん出てくると思うのです。そういうような考え方で対処されますと、私はたいへんなことになるということを警告したいと思うのです。しかも、先ほども若干あげましたけれども、大丸社長の井狩さんの話にもあり…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 しかし、効率のいいのがちょうど抜け穴のところにみな集中しておる。しかも、いま申し上げたように、百貨店の系列のスーパーが最もそこにいっておる。これからどんどんこれが出てくると私は思うのです。ですから、そういうような考え方は、私は率直に申し上げて甘い、こう言わざるを得ないと思うのです。 そこで、産構審答申の中に大手の百貨店、それからスーパー、これらが地方都市の百貨店あるいは中小スーパー、この系列化の傾向があるという事実が指摘され…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 さらにこの産構審によりますと、大手のナショナル・スーパー・チェーン、それから中堅の地方スーパーチェーン、それから小型スーパー、これらの間の企業規模の格差の増大、これに伴う縦の系列化、横の提携の進展、これらが見られるようになろうという指摘が、これは五二ページにあるわけですね。しかも、これらの前に、バーテイカル・インテグレーション、これによる生産部門の利益の取り込み、こういう指摘もあるわけですけれども、このいわゆるバーテイカル・…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 この間の参考人の質疑の中でも私は引用したのですが、例の日経流通新聞、この編集によりますと「豊かな時代の流通戦略」の中で出ておるわけですね。しかもこれによると、先ほど御指摘申し上げた百貨店や大型スーパーの系列化、ここに商社がからんでくるわけですね。商社がこの世界に入ってくる。これが一つの大きな特徴だと思うのです。具体的にこのからみ合いというものをいま申し上げた資料から指摘したいと思いますが、これは神崎委員もたしか本委員会で質疑…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 これは別の資料ですが、ことしの一月五日の日経流通新聞に、特集、塗りかわる流通地図、こういう報道がなされております。これは都市銀行の流通融資系列、それから主要商社の流通業との関係ということで、多少これについても指摘を申し上げざるを得ないと思うのですが、三菱が西友、ジャスコ、ニチイ、長崎屋、オーケー、伊勢丹、これは株式の保有、それから融資、リース、商品供給、人材派遣、こういう形でかかわっておるということ、それから三井物産がダイエ…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 そうすると、端的に申し上げて、このような商社のいわゆる系列化進出はそれなりに評価をされておるのか、あるいは憂慮すべき事態というように考えておるのか、これはどんどんこれから進むのか、一般の常識と申しますか、書かれてありますが、この点どうですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 ただ、ここで問題になるのは、何度も申し上げておりますように売り場面積ですね。この一つの規制からこぼれ落ちるというか、むしろ規制にならないのが系列下のスーパーの実態であるという事実、それからこの法案によってスーパ一が売り場面積の一定基準以上については多少とも規制の対象になるということについて、私も全然否定するということはないわけですけれども、しかし少なくとも届け出ということで緩和され、しかもそれにかからないのは非常に効率的なス…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 たいへん私もくどいようですが、効率的なスーパーが結局対象にならぬわけでしょう。しかも、規制の対象にならない商社については、いわゆる反社会的と申しますか、悪質な行為はこれを規制していくということはそのとおりだと思うのです。ただし、法律上の根拠がなければこれらを規制することはできないということなのですね。そうすると、結局千五百以下のそういうスーパー等については、これはもうほんとうに野放しになる。単に行政指導というようなことしか発…
第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○野間委員 関連して消費者保護との関係で若干質問したいと思うのですが、先ほどあげました垂直統合、いろいろなそういう系列化をして、そして私たちはカッコつきの流通の近代化だの思うのですが、このような大資本あるいは大商社、これらの近代化によって商品が安くなるかどうか、いわゆる消費者の保護になるかどうか、その点をさらに私たちは考えてみたいと思うのです。先ほども申し上げたように、要するに、商社の買い占め、商社がほんとうに市場を占有しますとあのよう…