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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 最低弁済額については、いまのところまだ考えていない、こういうことでしたね。最低弁済額何%か、指定弁済機関のですね。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 これは早く決めないと、また大変なことになると思うのです。やはり委託者債権をどう保護するかということで、いまそれを片方で証拠金を上げるわけでしょう、保証金。片方でこの最低弁済額を幾らにするか。これは損をさせないというのがたてまえでしょう。それはまだ考えてないということですけれども、そうなるとこれは審議になりませんね。 もう一つ確認しますけれども、九十七条の二の第三項、当該商品取引員が「商品市場における売買取引の受託により生じた…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 結局これもとにかく渡るわけですけれども、前に比べてそれではどのように改善されるのか。しかも、これが完全分離保管と実質的には本当に同じような役割りを果たすのかどうかということになりますと、私は非常に心もとないと言わざるを得ないと思うのです。先ほども若干触れましたけれども、例の辰巳商品ですね。この場合には十億円の負債を抱えて倒産した、こういうふうに聞いておりますが、委託者への債務はこの場合には四億三千万、ところが受託業務の保証金…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 そうしますと、受託業務保証金は委託者債権の約一〇%程度ということになるわけですね。これはのみ行為が非常に多かったわけですけれども。これを例にとると、たとえ仮に最低弁済額が四〇%ということになったとしても委託者には債権の五〇%しか返らない、こういう結果になろうかと思うんです、今度の改正においても。そうすると、やはり私は完全分離保管、これをとらない以上委託者の債権は保全できない、こう言わざるを得ないと思うんです。 それからもう一…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 そうしますと、確かに区分経理によって取引員のものと委託者のもの、これは分けられるかもわかりませんが、しかしその委託者は個個の委託者についてのものではなくて、これは完全分離保管になればそうなりますが、そうはなってないわけでしょう。そうすると、その委託者の一つのグループの中でこれは流用できる。流用できると申しますか、実際流用を規制する方法はありませんね。そうなりませんか。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 そうしますと、結局流用ができるということになりますと、A、B、C、D、たくさん委託者はおりますけれども、それぞれが集団の中では流用されるということになりますと、これはやはり答申が言っておる完全分離保管、これとは違ったものになる、流用の禁止はしないわけですから。こういうことになりますと、答申を私は踏みにじると申しますか、答申の趣旨に即してこういうものをやってない、こう言わざるを得ないと思うんです。これはこれでいいんだというふう…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 いま言われましたけれども、やはり答申の線から後退しておりますね。これは認められました。ですから、答申がいま申し上げたような完全分離保管と言いながら、しかも趣旨説明の中では答申の趣旨に即してという表現も使われておる。しかし、いまの答弁にありましたように非常に不十分で後退しておるということですけれども、答申の線に即しても完全分離保管をとらなければならぬと私は思うのです。一体これで委託者債権の保全になるのかならないのか、そういう保…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 努力だけでは非常に不満ですけれども、時間が参りましたのでこれで終わります。しかし、いま私がずっと質問をしてきたのは、一つは大衆参加をどうするか、法律で制限せよ、こういうことを申し上げました。しかし、これは答申やあるいは宮澤通産大臣の発言にもありましたけれども、これからも後退しておる。内示等について、ないよりましだ、私そういう評価はするのですけれども、これでは不十分だということ。それから、いまの完全分離保管一つ考えてみましても…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 最後の答弁の語尾がわかりませんでしたけれども、私が申し上げておるのは、いまいろいろ問題、欠点がある、これを近い将来少なくとも産構審の答申に従ってやるべきだということですけれどもね。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 商工委員会 第24号

○野間委員 終わります。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 独禁法の改正といいますと、ひとしく国民が待望してまいりました。もちろん強化改正についてであります。また、このことは国際的な独禁政策の動向からいっても当然のことであります。ところが、本改正案を見てみますと、最低の国民の要求すら骨抜きにされ、その上に改悪のとげが植えられておる、こう言っても決して過言ではないと思います。私は、そういう立場から、きょう許された範囲内でとうてい意を尽くすことはできませんけれども、とりあえず質問をしたい…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 ほとんど下がったことはない、排除によって下がったことはないというお答えのようですが、五十年の二月の予算委員会の中で委員会の要求資料として出しておられます資料があります。その中で特定の物資につきましてこれのカルテルそれから臨検、それから破棄の勧告というマークをつけた資料がありますけれども、それを見ますと、下がっておるようなものもあるやに見受けられるわけですけれども、これは破棄によって下がったものなのかあるいはそうでないのか、い…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 まさに御明快なので、私もびっくりしたのですが、予算委員会に出された資料の中で基礎資材がございます。たとえばポリプロピレン、塩化ビニール樹脂、それからアルミニウムの地金、それから即席めん等々、これは協定があり、臨検されて勧告をされた。その後下がっているのです。なぜ下がったのか、私不思議に思いましていろいろ調べてみますと、主務官庁の値下げ指導、例の価格凍結ですね。恐らく公取がカルテルの場合の価格引き下げ命令をどうしても設けなけれ…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 まさに歯がゆい次第であります。 そこで、これは公取でもあるいは総理府でもいいわけですが、カルテルを破棄しても、これはやみカルテルですが、破棄しても価格が全く下がらない、国民は依然としてその犠牲を強いられてきたという歴史を持つわけですが、よく考えてみますと、カルテルを破棄すれば人為的な価格をつくったものがなくなるわけですから下がりそうなものですね、理屈の上で考えてみますと。なぜ、破棄をしてもほとんどまず下がらない、こういうよう…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 そうしますと、幾ら破棄したって全く無意味だということになるわけですね。 もう一つお伺いしますのは、これは理論上の問題も含まれると思いますけれども、破棄をすれば下がる筋合いのものですね、協定は全くなくなるわけですから。ところが、実際は下がらない。ばかばかしいから下げる必要はないんだということで実際下げなかった、こういうケースがほとんどなんですけれども、これは理屈の上ではどのように解明すればいいのかということだと思うのですけれど…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 そうすると、それに対しては手をこまねいてとにかく見る以外にしようがないというのがいままでの公取としての態度と申しますか、もう手だてがなかった、こういうことで、やったわ、次から次と累犯がありましても、やりますけれども、結局やり損と申しますか、やり得という言葉はいまはやりですけれども、やってもやっても結局それがいまのお話のように全く無意味、効果がない、こういうことになったわけですね。 そこで、それでは私は、その破棄勧告、とりわけ…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 そこで、私よくわかりませんのは、違法行為をやるわけですね。しかも、その違法行為が、これを排除するための手だてがとられる。ところが、とられても全く効果はない。つまり政府の言う自由競争と申しますか、競争価格がある場合に、これは人為的にとめられている。そうしますと、これをどうしても競争状態に戻さなければならぬ。戻すということになりますと、人為的に勝手にやったものをもとに戻すということ、私は当然だと思うのですね。このことが、国民の、…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 いや、私が聞いておるのは——そうすると聞き方を変えますけれども、原状回復命令、あるいは価格の引き下げ命令、こう理解しても一向に差し支えないと思いますが、これは法理論上許されないということなのか、あるいはそうでなくて法理論上は許されるけれども、これは政策的にうまくない、こういうことになるのか、どっちですか。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 あなたは立法者なのです。総理府でつくられて出されておるわけでしょう。法理論的に価格介入——価格介入と申しますか、引き下げ命令、まあ原状回復でも結構だと思います。これが許されるかどうかということですね。政策的にこれは効果があるのかないのか、あるいは代替的な措置でこれは賄えるという問題は、これは別個な問題だと思う。と同時に、これは一体のものだと思うのです。ですから、法理論的にこれは許されるかどうかということについて、当然総理府と…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 それでは、法理論的には原状回復命令の規定は設けることは可能であるけれども、これは一向差し支えないけれども、政策的にこれを入れなかったと、こういうことでしょうか。