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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,324
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会80 件・80%
  • 予算委員会20 件・20%

※ 全 5,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,324 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 御明解です。まさにそうだと思うのですね。つまり独禁法の上でも価格介入は実際あるわけです。これはできるわけです。二十条の差しとめだと思いますけれども、八百十二円の中部読売ですね。これは板川委員の質問にもありましたけれども。そうすると委員長、独禁法の上で、先ほど私は原状回復命令についてお聞きしたわけですけれども、ある説によると、考え方によると、独禁法の中に価格介入を持ち込むのはいけないのだ、こういう見解もありますね。これはそこに…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 総務長官、いまの不当廉売の問題は価格介入だ、これは公取委員長の見解がありました。これは恐らく総務長官も同じだと思いますけれども、どうでしょう。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 もう奇妙な理屈になりますよ。安く売ったものを高くしろ、不当廉売の場合、これは価格介入が許される。これは公取委員長の話のとおりですね。総務長官もその場合の価格介入は許される、こういう話です。ところが、高く売ったものを安い価格に戻せ、これが統制経済、統制価格になるというのは一体どういうわけでしょう。お答え願います。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 どうもおかしいですね。競争価格から、これは人為的に競争価格でない状態、そういう価格を結ぶわけでしょう。これは違法なんですね。これを競争価格の状態に戻すことが何で統制価格になるのか、私はよくわかりません。いまの答弁の中で、カルテル行為、これの破棄をする、しかし破棄してまだ価格が残るわけでしょう。そうですね。いままで下がったためしはほとんどないわけでしょう。そうすると、破棄しても価格は残っておる状態が今日までの状態ですね。本来な…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 それなら、破棄しても価格が下がらない、これは一体どのように見ておられるのですか。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 届け出、報告についてはいろんな問題がありますので、また、きょう時間があれば聞きますけれども、それじゃその前にその問題について公取委員長にお聞きします。 従来、値上げカルテルを破棄された、その破棄の勧告なりあるいは審決でいろんな主文を書かれます。どういう態様、どういう中身があったのか、ひとつ基本的なそういう中身について、幾つかもし類別できるならばお聞かせ願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 よくわかりました。協定した会議、これと同等の会議を開いて、そこで破棄決定をすること。それから、破棄した旨と、それから自主的に価格を決めることを取引先に通知あるいは新聞等で公告する。それから、価格表の回収。それから、毎月、半年とか一年とか決めて、取引の販売価格とか数量を報告させる。それから、価格をもう一遍再交渉しろ。幾つかいま類別にわたってお話がありましたけれども、こういうのを今日までやってこられた、こういうことですね。その七…

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 ですから、私がお聞きしているのは、五つのうちの後の二つのケースは単なる行為規制、協定の規制、破棄、これだけではなくて、そのカルテルによる影響力、これを排除する措置として、性格として、位置づけてもいいかどうかということです。私はそうだというふうに理解しますがいかがですか。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 そのことがいわゆる総理府の言う影響を排除する中身そのものだということを私は申し上げておるのですけれどもね。総理府はそう言うているでしょう。今度括弧の中で加える、影響を排除するためのものだ、いま公取が苦労してつくられた二つのパターン、ケース、これはまさに影響を排除する中身の一つあるいは二つの形態ではなかろうか、こう思うのですから聞いておるわけです。そうですね。

日本共産党・革新共同1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○野間委員 時間が参りましたので、ここでひとつ最終確認をしておきますけれども、公取としてはいままで七条の排除の措置としていま五つのパターンを挙げられました。そのうちのたとえば販売価格、数量の報告あるいは再交渉の命令、これはその影響を排除する中身そのものであるということも確認いたしました。ところが、総理府は今度の括弧の中はいままでなかったもので前進なんだ、その理由は単なる今日までの行為規制じゃなくて、影響を排除するための具体的な措置を届け…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 いまなお続くインフレと不況の進行、この中で中小企業の苦悩は一層深いわけでありますけれども、きょう私はその中で下請中小企業の関係についてまず質問をしたいと思います。 下請関係について考えてみますと、これは業種のいかんを問わず大変深刻な苦境に陥っておるということはいまさら申し上げるまでもありませんけれども、こういう苦悩の実態をいま政府がどのようにとらえ、どのように認識されておられるのか、その点から質問を始めたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 いまの数字は統計が非常に不正確と申しますか、実態を正確に反映していない、こういうふうに私は思います。 これは後また順次質問を続けるわけですが、この下請中小企業に関しては、中小企業振興法それから下請代金支払遅延等防止法、この二つの法律がありますけれども、この法律を基礎にして行政指導が行われております。この行政指導で一体どの程度いまの中小企業者の経営の振興あるいは経営の擁護というものに寄与しておるかどうか、この点について次にお尋…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 いま下請の受注状況について話がありましたけれども、これは下請の場合にはいま申し上げたように一次、二次、三次、四次と、とりわけ大企業の下請関係については非常にすそ野が広いわけでありますが、いまのパーセントあるいは数字は、これは全部を含めて言っておられるのか、あるいは一次、二次、三次、この内訳はどうなっておるのか、ひとつ答えていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 そこに私は問題があると思うのです。一次、二次、三次下請を総合していま言われましたけれども、一次から下に行くにつれてどういう実態になっておるのか、これについての調査がない。これは大変なことだと思うのです。中小企業振興法の三条に基づきまして通産大臣は振興基準をつくる。ここで下請事業者や親事業者、これに対して指導助言しなければならないことになっておりますが、この中で、振興基準の第2の2の(4)、これによりますと、「親事業者は、下請…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 そういう答弁は私もう聞き飽きたわけです。いつでも返ってくる答弁というのはそうなんです、極力何とかとか、モラルの問題だとか。少なくとも二次、三次以下の本当にいま深刻な事態をどうやって救済するのかという点を深刻に受けとめて考えないから、いまの話にもありましたが、単に事業規模、これから推測やあるいは想像をして下に行くほどつらかろうというような程度の答弁しか出てこない、こう思うのです。そういう態度ではどんなに不況対策を唱えてもそれは…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 それじゃ、いつどの程度の規模でやったのか、それを明らかにし、この委員会に出してください。

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 いつどういう規模でやったのかということを求めたのですが、それは時間の関係で後で資料として出すという約束ですから、それを拝見するわけですが、しかるべく委員長取り計らってください。

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 それはまた問題があれば理事会で協議してください。 ただ、先ほど答弁にもありましたが、事業規模については調べているけれども、二次、三次というふうに分析して調査していないという答弁があったわけですね。ここに問題があるんだということを私は何度も申し上げているわけです。政府がそういうふうな中途半端、なまぬるい態度をとるから、民間の側ではどうしてもその実態を調べなければならぬ。政府が統計でいろいろ集約したのを出しますけれども、なまの本…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 ぜひその調査をやっていただきたいと思うのです。 後で少し具体的な例にも触れますが、いま申し上げたように七〇%も八〇%も削減されておるという実態が全国至るところにあるわけですね。これがしかし数字の上では、統計の上では政府に反映されていない、こういうことですから、いま約束いただきましたのでぜひお願いしたいと思います。 そこで、いま申し上げたように、大企業の発注と一次の受注、これはほぼ見合うのですね。これはそうなんです。ところが、…

日本共産党・革新共同1975/05/30

75衆議院 商工委員会 第19号

○野間委員 まさにその久保田の堺ですね。資材部長から一次の下請に対する「環境悪化とその打開策について」という文書、これを見てびっくりいたしました。不適切という表現を使われましたけれども、これはまさに企業の系列支配、この中でどういう弊害が出てくるか。公取の商社の調査報告にもありますけれども、「外注品の即時社内吸収の断行(いい恰好は絶対禁止)」一次に対して、二次以下に外注品をするな、即時断行せい、いいかっこうはするな、こういうことまで自分の…