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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1975/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 外務省のあなた方は、友好関係ということについて私どもとは根本的に認識が違うと思うんです。外交の当事者が国の主権にかかわる裁判権の問題を放棄をしてまで相手国に対して、私に言わしてもらえば迎合だと思うんです。それが友好関係に役立っているとは私どもは理解できないんです。本当の友好というのは、両国民の間で相互に信頼関係が生まれることが初めて友好に役立つ、こういうことではないんですか。現地の沖繩では広大な軍事基地があって、アメリカの軍…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 いまの政務次官のお答えと衆議院の外務委員会や内閣委員会での宮澤外務大臣や山崎アメリカ局長の説明は、ちょっとニュアンスが違うんです。私、記録を、衆議院の場合読みましたけれども、日米友好のためにこういう措置をとったのだ、こういうふうに説明をしてあるわけなんです。 そこで私は、いまの政務次官の説明でありますけれども、今回の事件と非常によく似た事件が、ずっと以前、二十年ばかり前に起こっておるわけです。いわゆるジラード事件あるいは相馬…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 いろいろな要素があると言われるわけですが、いろいろな要素の中の一つに、この補償という問題も含まれておるわけでありますけれども、今回の問題の処理で、日米間で一番問題になった一つとしては、公務外か公務中か、こういうことが一つの非常に大きな問題点になっておると思うんです。この公務外であったか公務中であったかというような問題の決着をつけないままに、いま補償という問題を言われましたけれども、被害者山城君に補償措置をするにしても、これは…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 そうするとあれですか、公務外ということでの手続をとると、こういうことなんですか。

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 法的主張が対立したという点で、いまの、まあ関連するわけでありますけれども、キャロル・ロック、ハロルド・ジョンソン、この二人が事件を起こした、公務中であったのかあるいは公務外であったか、こういう対立点でありますけれども、日米合同委員会並びに刑事裁判権分科会、ここにおけるこれらの問題の対立点というものは、今後あり得ることでありますから、非常に重要だと思うんです。 そこで外務省、あわせて委員長にお願いしたいんですが、このくだりにつ…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 ええ、いいです。 それからもう一つ、今回の措置をとった理由の説明の中では、加害者の行為はさほど悪質なものとは認められない、こういう説明がいまも参事官の方からありました。いままでの衆議院の審議の中でも、山崎アメリカ局長が、あるいはまた法務省の刑事局、同様の説明をされているわけであります。さほど悪質なものではない、その理由として、使用された火器、これは信号砲、地上と飛行機との間の信号に使う火器であって、人を殺傷するためにつくられ…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 それはあれですか、山城君がそういう供述を行っておるわけですか。その点どうなんですか。もう一回はっきりしてください。

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 その点は非常にあいまいなんで、これはまた機会を見て私も問題にしなければならないと思います。 そこで、法務省に重ねて伺いたいと思うのです。日本の国内で発生したアメリカの軍人の犯罪の裁判権の帰属について、昭和二十八年十月二十六日付で、最高裁の事務総長の名前で「刑一第一五一四二号」、こういう文書が出されています。表題は、「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定第十七条の改正について」、こういう文書が出ていま…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 この政府見解では、こういうふうに述べているのです。第五項、「改正行政協定第十七条第三項の「公務執行中の作為又は不作為から生ずる罪」につき「公務執行中」とは当該合衆国軍隊の構成員又は軍属が公務に従事している時間中と解すべきではなく、公務遂行の過程においてという意味である。例えば、立哨中の兵士が挙動不審の者を発見し、これを誰何したが逃げ出したので守則に従って威嚇のために銃を発射したところ、過ってその者に傷を負わせたような場合がこ…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 ですから、こういう見解があるんだから、結論は、結果はどう出ようとも、なぜ日本側で起訴して、日本側の裁判で、いまの公務中であるかどうかということも含めて、法的手続をとらなかったんですか。この点を明確にしてもらいたいと思います。

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 外務省政務次官、先ほど申し上げましたように、政府見解として、認定権は日本側にあるのだということの見解が示されているのですよ。この措置をなぜとろうとしなかったのですか、結論はどうあろうとも、政府見解がすでにそういう形で示されて、それに基づいて地位協定というものがこの裁判権問題については成立をしておるわけです。そこのところがいとも簡単に今回のように放棄されておったのでは、裁判権問題について日米間で合意が成立している意味が全くなさ…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 政務次官、この問題については経過をたどっていえば、アメリカ軍側は事件直後には公務証明書を発行しないという態度を発表しているのですよ。それが途中から公務中であるということで公務証明書を発行しているわけなんです。そういうふうに、当初アメリカ側が明確に沖繩の検察庁の方へ公務証明書を発行しないという態度を表明しているわけです。そういう点からしても、この具体的事件についてすでにそういう経過があることもあわせて、この政府見解にあるように…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 それにつけてある政府見解、別添一の五項です。

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 政務次官の説明は、それじゃなかなかわれわれ納得できませんよ。時間がありませんから、改めて私はさらに見解をただしてまいりたいと思うんです。 問題は、外務省や法務省の方がそういう態度をいとも簡単にとっておられるということは、やはり非常に多数のアメリカの軍人、軍属、家族が住んでおる沖繩では特にこれは問題だと思うんです。 そこで私は、政府の関係者皆さんにひとつ資料を参考のためにお配りをして審議の参考にしてもらいたい。 いまお配りをす…

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 法務省に伺いますが、確かにこの十七条の五項(c)「日本国が裁判権を行使すべき合衆国軍隊の構成員又は軍属たる被疑者の拘禁は、その者の身柄が合衆国の手中にあるときは、日本国により公訴が提起されるまでの間、合衆国が引き続き行なう」、こうなっています。こういうことで、身柄が米軍側の手にあって、いま申し上げましたような沖繩の市中で起こった犯罪について日本側として公訴手続が適正にとり得るんですか。とり得ないでしょう。どうですか。

日本社会党1975/06/13

第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○野田哲君 いろいろ説明聞いておりましたけれども、時間もありませんので、最後に、問題たくさん残りますけれども、外務省の見解を伺いたいと思います。 いまのような外務省の、特にいま政務次官が述べられたような態度、これは安保条約六条に基づく米軍の地位協定十七条、この実質的な私は変更だとしか言いようがないと思うんです、今回の伊江島事件にとってきた外務省の態度。あるいは、いまこれだけ沖繩県で犯罪がアメリカの軍人、軍属によって多発をしておる、沖繩の…

日本社会党1975/06/03

第75回 参議院 内閣委員会 第10号

○野田哲君 まず、大平大蔵大臣に伺いたいと思いますが、去る四月の二日に昭和五十年度予算案が成立をいたしました。その直後の、いまここで日時は正確には私も記憶をしておりませんが、四月の上旬あるいは中旬かに大蔵省として省議を開いて、昭和五十年度の税収見込みが落ち込んでいる、こういう情勢に対する対応策を協議され、大蔵大臣から閣議にもそのことについての報告が行われ、対応策が協議をされた、こういうことを新聞で伺ったわけでありますけれども、このことに…

日本社会党1975/06/03

第75回 参議院 内閣委員会 第10号

○野田哲君 この措置はいつまでお続けになるつもりなんですか。

日本社会党1975/06/03

第75回 参議院 内閣委員会 第10号

○野田哲君 当時の新聞報道によりますと、閣僚の中にもかなり異論を差しはさむ閣僚もおられたというようなことも報道されておりますが、この措置について一番喜んだのは長谷川労働大臣ではなかったか、こういうようなことが閣僚間でも話題になったというようなことも新聞に報道されております。わずか一〇%を閣僚が寄付をしたからといって、今日の財政事情が変わるものではないわけであります。金額的には知れたものであります。この措置は、明らかにこれは春闘を意識をし…

日本社会党1975/06/03

第75回 参議院 内閣委員会 第10号

○野田哲君 総理大臣の給与や各大臣の給与が、閣議で決められて支出をされておるんであれば、私どもはそれなりに了解をするわけであります。事は法律で決まっておる問題なんです。今回の場合にも、昨年の十二月の臨時国会、ここで審議をして、政府が提案をして、それを受けて国会で決定をして法律として決めたものなんです。それをそう軽々に、しかもいつまでという期限も決めないで当分の間続けるんだ、こういうような扱いをされるということは、大臣以下公務員の給与すべ…