野田哲
会議録に記録された「野田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,253 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 内閣法制局第四部長
- 直近の発言日
- 1975/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛59 件
- 労働・賃金20 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
- 厚生委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いま主計局次長の方から、バランスの問題について、そういう見方をすればこれは一つの見方としてそういう理屈が成り立つと思うのだけれども、現実にしかし、一五%と二〇%、こういう差がある。このことについて、いま賃金水準等の関係からいろいろの説明がありましたけれども、従来大蔵省としては、公経済という立場からこれでいいんだと、こういう主張をされておったというふうに伺っているわけです。そういう点で大蔵大臣に直接聞きたいわけでありますけれど…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 賃金水準の問題から先ほど説明があったわけでありますけれども、共済組合の組合員一人一人を考えてみると、賃金の高い職員もおれば賃金の低い職員もいるわけであります。厚生年金の受給者よりも、はるかに賃金の低い職員も国家公務員の共済組合員あるいは公共企業体の共済組合員にはいるわけであります。したがって、一人一人の立場から考えてみると、厚生年金の対象者については国が二〇%の負担をしている、国家公務員や公共企業体の場合には国が一五%しか払…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 答えは平行線で、大蔵大臣の時間も限られておりますので、もう一つの問題について大蔵大臣の見解を伺いたいと思うのです。 今回提案をされている恩給、年金の改善について、実施時期が八月実施、それから従前の積み残し分六・八%が来年の一月実施、こういう形で実施時期が二回にわたっている。しかも、いま片岡委員の方から質問があったように、今回の二九・幾らかの改善についても、これは一年四カ月のおくれということになっているわけであります。その上に…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 これが適正と強弁しようとは思っていないということでありますが、そうであるとするならば、私はやはり適正な実施時期に向けて早めていくという展望を持たなければ、受給者としてもなかなか素直に納得をすることができないと思うんです。従来、今回の改善の基礎といっている公務員の給与についても、従前十月実施、こういう形が長年の慣行として行われておったものが、昭和四十一年から数カ年の間に漸次前進をして、五月からの完全実施になり、今日では四月から…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 そういたしますと、具体的な実は展望を聞きたかったわけでありますけれども、時間も参りましたので、最後に、そうすると将来前進させるという方向で努力されると、こういうお気持ちであるというふうに承っておいてよろしいですか。
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 大蔵省の関係に伺いたいんですが、昨年の制度の改正で、共済組合の組合員について短期給付について一年間の期間で任意継続という制度が発足をいたしました。これは期間が一年でありますから、この制度ができて直ちに任意継続の期間に入った関係者については一昨日をもってこの期間が満了ということになっているわけであります。この任意継続制度というのは、長年にわたって公務員として働いて、その間長期にわたって短期給付の掛金を掛けてきた組合員の間では、…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いま主計局次長の方から説明があったわけですが、母法である健康保険の例にならって一年間の制度をつくったということですけれども、いま説明の中で言われたように、民間の健康保険制度の適用者については、説明で言われたように、職場から職場へ移る、ある職場を失業した、次の職場に再就職をする、この間のつなぎ、こういう性格を持ってできておる制度だと思うんです。これは、これを例にして今回の一年間の任意継続制度、公務員の場合の共済組合の場合の任意…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いまの説明ですと、まだ具体的なところまで構想が固まっていないというふうに私どもは受け取るわけであります。発足もいつになるかまだここで明確にできない。それじゃ一体、すでに期限切れになった者はもう見捨てられてしまう。まああなた方の方では、国民健康保険があるじゃないか、こういうふうに言われるんだろうと思うんだけれども、いま大蔵省の説明のように、年金受給者を対象にして、各公的年金を総合した形での退職者医療制度というものを構想をしてお…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いまの問題の引き続きですけれども、先の制度というものが具体的にならない間に切ってしまう、病気になった者はつないである。これではぼくはやはり共済制度としては少し情がなさ過ぎると思うんです。だから、この点は引き続いて、これはいま期限はもうすでに切れた者もいるわけでありますけれども、後々の退職者の医療制度、総合的なものを考えるということでありますけれども、早急にこの後につないでいく制度というものについて具体的な構想を明らかにしても…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 まあその点につきましては、いろいろ年金制度全体との見合いということがあるんだろうと思うんだけれども、年金制度全体の見直しという問題の中で総合的に今後の課題としてぜひ検討をしてもらいたいという要望を申し上げて、次の問題に入っていきたいと思うんです。 共済組合の掛金、特に長期給付の掛金、長期経理については相当な金額が積み立てられているわけであります。で、この積み立てた金の、どう言いますか、管理運営、具体的に言えば金融機関等を指定…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いまの説明でありますけれども、その中にあった労働金庫、これは具体的にはどの程度取り扱いが行なわれておりますか、これを伺いたいと思います。
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 五百万というのは余りにもこれは過少だと言わざるを得ないんです。労働金庫も外してはいないよという単なる名目にすぎないと思うんですよ。それから、長期については対象になっていない。こういう点はやはり私はもう少し目を開いてもらいたい、こういうふうに思うわけです。特に労働金庫というのは、もう私が大蔵省の皆さんに申し上げるまでもなく、各県にあって、業務の運営については大蔵省、労働省、二つの省から厳しい監督を受けて経営に当たり、運営を行っ…
第75回 参議院 内閣委員会 第12号
○野田哲君 いまの説明で、これは私のひがみかもわかりませんけれども、次長の説明は安全かつ効果的ということに特にアクセントをつけておられるように思うのですが、労働金庫は、私は大蔵省自身が厳密な監査をやり監督をやっておられるんだから、安全かつ効果的ではないというふうには理解できないのです。全国各県にある労働金庫が倒産をしたというような例はいままで発足以来一件もないわけであります。しかも、全国的なネットは現に持っておるし、近々、これは各都道府…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 私は、まず、昨年の七月十日に伊江島で発生をしたいわゆる伊江島事件と呼ばれておる事件の政府の処理について、外務省並びに法務省に伺いたいと思います。 政府は、昨年七月十日に沖繩県の伊江島においてアメリカ兵二名が山城安次君という青年を狙撃をしたいわゆる伊江島事件、これについて今年の五月六日にその裁判権を行使しないという態度を決定をしてアメリカ側に通告をしたというふうに発表されています。具体的にどのような形でアメリカ側に通告をしたの…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 アメリカ側はこの通告を受けて、この伊江島事件の加害者であるロック軍曹、それからジョンソン軍曹に対して処罰を行ったことを、五月の九日に嘉手納における空軍当局が発表しています。 この発表によると、両名とも軍曹から一等級の格下げを行って、上等兵に降格をした。それから第二点は、降等については六カ月間の執行猶予、そしてロックについては罰金百五十ドル、ジョンソンについては百ドル、おおむね四万五千円、三万円、こういう罰金を課す、そして罪名…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 以上の経過を日時を追ってたどっていけば、五月六日に日本政府が裁判権を行使しないことをアメリカ側に通告をした、そしてその翌日の五月七日に、アメリカ側の軍事法典によって処罰の内容が決定をされているわけであります。そしてさらに、ロック、ジョンソン、この加害者二人は五月十四日にはすでにアメリカ本国に帰国をしておるということであります。 こういう経過をたどってみると、日本政府が公式な通告を五月六日に行ったわけでありますけれども、実際に…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 常識的に考えて、五月六日に正式通告を行って、いかにアメリカの軍事法廷であろうとも、五月七日にすぐ判決が下される、こういう神わざ的な処置は手続的に見てもどう考えてもあろうはずはないんです。いま外務省の方では心証を得たかもわからないという意味のことを言われましたけれども、これはやはり日米間の法的運用からいって、非常に重要な問題を含んでおると思うんです。これは改めて十分検討しなければならないと思うんですが、そこで、なぜ日本側が第一…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 いま裁判権を行使をしないということについての政府側の態度決定の理由について説明があったわけですが、そういたしますと、問題をはっきり伺っておきたいと思うんですけれども、今回の裁判権の放棄については、地位協定の十七条の三項の(c)、この条項にある、他方の国から要請があったときは、その要請に好意的な考慮を払わなければならない、こういう条項によったものではなくて、あくまでも法的立場は主張が対立をしておる、そういう状態の中で、裁判権の…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 いま事件の早期解決を図ることが望ましい、こういうことで、政治的な判断によってこのような措置をとったと言われたわけでありますけれども、早期解決が望ましいことは当然であります。しかし問題の本質は、国の主権にかかわる裁判権の問題だと思うんです。この国の主権にかかわる裁判権というような問題が、両国間で締結をされている条約や協定あるいはそれに基づく議定書とか、こういう形によって処理されないで、政治的な判断によってこのような処置をとった…
第75回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○野田哲君 今回の処理について先ほど来の説明で、一つは早期解決をこういう措置によって図ることが日米友好の上からもと、こういう、これは衆議院の外務委員会なりあるいは内閣委員会でも繰り返し述べられておりますが、外務省としては、今回のこういう措置をとったことが日米友好に役立っている、こういうふうにお考えになっていますか。