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自由民主党衆議院
総発言数
2,045
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第三分科会73 件・73%
  • 予算委員会第五分科会16 件・16%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,045 20 を表示
自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 お答えいたします。政府全体といたしまして、ルース台風の災害復旧に対する対策が比較的スピードが出ておらないという点につきましては、私もきわめて残念に思つております。しかしながら建設省といたしましては、補正予算を組まなければならないという見解から、それに関する準備を進めております。今大蔵省並びに建設省合同の現地調査は着々と進んでおりましてこの前の会議におきましては、補正予算の提出は十二月の通常国会にならなければできないかもし…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 この問題についてはしばしばお尋ねがあるのでありますが、私はルース台風の実情を見まして、政府としてはこういう災害をできるだけ繰返さないようにいたさなければならぬという感じを非常に強くしております。これは單に私ばかりでなしに、あらゆる人がそういうふうに感じておられる。それにはどうしたらいいかという問題につきましては、災害復旧費を今までのように五年がかりとか、あるいは六年、七年かかつて出しておるのでは、災害の繰返しがとまらぬだ…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 ただいまの点につきましては、政府部内におきまして補助率の引上げについて検討をいたしております。われわれの希望いたしましては、単純なる原形復旧は同じことを繰返すことになりますので、改良を含んだ復旧にしなければならぬと考えておりまして、今までと同じような補助率にするか、あるいはそれと多少違つた補助率にするかという点もありますので、目下検討いたしておる次第であります。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 災害復旧のために、政府としても起債したらどうか、現に地方団体においては起債が認められておるのだから、政府としても起債をしたらいいじやないかという御説であります。私は考え方といたしましてはもちろんそういう考え方はできると思いますが、ただ今日の実情におきましては、国家的な資金、民間的な資金全体を通じて、経済安定本部におきまして資金計画を立てて、その間において割振つてやつておるのでありまして、私は地方団体と中央政府の財政という…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 ただいまの三、五、二の問題でありますが、私はルース台風をよく調べまして、それに対しまして三、五、二でやるようにしたいということを閣議でも申しておりますし、大蔵大臣にも話しておるわけであります。これにつきましては、これは打明け話になるわけでありますが、本年度の秋田あたりのルース台風以前のものも終らせなければならぬ。それから過去のものも終らせなければならぬ。非常に拡大強化しろという意見もあるのでありまして、もちろん非常に手広…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/17

12衆議院 建設委員会 第5号

○野田国務大臣 五十里ダムの問題ははなはだ遺憾な問題でありまして、あのことがわかりますと、建設省といたしましては、ただちにただいまお話がありましたように係官を現地に派遣いたしまして、詳細取調べをさせたのであります。その結果事案の内容は、労務資材の方面を取扱つております課長及びその部下五名が、その工事出張所で買い入れるものにつきまして、その供給する業者から、こちそうになつた、あるいは多少金品をもらつたかもしれません。そういう問題でありまし…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/16

12参議院 本会議 第18号

○国務大臣(野田卯一君) 先般のルース台風の被害は、最近におきまする我が国の台風被害中最大なるものでありまして、この被害を受けられました地方のかたがたに対しましては、心から御同情申上げます。特に今回の災害におきましては、千名近くのかたがたが或いは死なれ、或いは行方不明に相成られまして、このかたがたに対しましては心から哀悼の意を表するものであります。 政府におきましては、災害直後直ちに現地に調査官を派遣いたしまして、実情の調査を始めたので…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 田中委員のおつしやることはまつたく同感であります。今電源開発が盛んに問題になつておりますが、私は今電源開発がやかましくなつているのは、過去数年間における電源開発が怠られていた結果だと思います。しかし過去はいたし方ありませんから、これからできるだけ過去のものを取返し、また急速に長期の電源開発に移りたい、こういうふうに考えております。河川の総合開発と電源開発の問題は、お話のようにきわめて密接な関係があるのでありまして、われわ…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 五箇年計画は、形からいいますと、まだ考慮されておるところで、具体的な個々の地点等につきましては、これから検討を始めるということになつております。県営のものにつきましても、もちろんその一つとして十分考えたいと思つております。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 行政整理につきましては、人事、会計、あるいは管理というふうな仕事につきましては、財政困難のときでもあり、また国民負担軽減という意味合におきまして、できるだけ節約をいたし、また能率を上げることによつて、ある程度の人員を節約しよう、こういう方針で政府全体が気をそろえまして、今回の整理に乗り出しておるわけであります。建設省も、そういう方針に従いまして行政整理をいたしたいと考えておるのであります。しかしながら建設省には建設省とし…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 御質問の趣旨が私十分にのみ込めない点がありまして、お答えができるかどうかわかりませんので、今お話のあつた準職員というものを、置くことが悪いという御質問の趣旨なのでしようか。ちよつとその点を……。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 私は準職員という名前かどうか、はつきり承知いたしておりませんが、御承知のように建設省は現業をやつております。その現業はどれだけやるか、どこでやるかということは、予算できまつておるのでありまして、仕事は請負に付するものもありますし、自分で直営的にやるものもあり、いろいろな形をとつおてるのでありまして、場所も年々によつてかわり、あるいは一年の間でもAという場所でやつたり、Bという場所でやつたり、だんだん移つて行くわけでありま…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 瀬戸山委員のおつしやいました胆沢川の石渕ダムは、私も最近現地を視察いたしまして、同様な話を聞きました。そこでこれは御承知のように東北興業という会社がありまして、東北興業にあそこの水力発電をやらせるかどうかという問題があつたのであります。ところがそれは今日になつては非常に様子がかわつて来ておりますので、建設省といたしまして、私帰りましてすぐに、内部で相談をいたしましてこれはたとえば公社であるとかいろいろなものができてやると…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 ただいまのは具体的の例ですから、話を具体的に申し上げられると思いますが、あそこの電源は、発電をどこがするということがはつきりきまれば、そのものにやつてもらえばいいわけでありますが、きまらない先にダムの方はどんどん工事が進む、工事が進むために水がたまり出す、たまつてしまうと、取入口の設置ができなくなる、こういつたような物理的、時間的な問題があるのであります。これを打開するために、そういう発電を行う主体がきまらなければ、政府…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 お話の点は私もよくわかりますが、だれにやらせるかということをきめるについては、今電源開発計画でもつて一つ一つの川、発電箇所において、ここをどうするかということをきめようとしておる。きめようとしておるのは、電源開発公社の問題が起つておりますので、開発公社にどれをやらせるか、今の案の一つには北上川の胆沢川のダムも入つておるわけであります。これは電源開発公社がやる案になつておるわけであります。私はこれをだれがきめるかということ…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 電源の開発と河川の総合開発の関連でありますが、これは御承知のように、一つの省でびしびし片づけてしまうというぐあいになかなか行きがたい点があるのでありますが、灌漑の点になりますと、これはどうしても農林省の農地を受持つておりますものと非常に深い関係になつて参ります。電気を発電するということになりますと、電気を所管する役所と密接なる関係がある。河川全体を総合開発して、また治水をするという点から行けば建設省、各方面に関係を持つて…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 方針といたしましては、そのダムが電源の開発のために使われ、また洪水調節あるいは灌漑のために使われるといたしますなれば、電源の方を受持つ——かりに電源開発公社というものができますれば、そのダムの建設費の相当部分をその公社において負担をするというのが筋道ではないかと思つております。その意味におきまして、電源開発公社というものが別にできまして、そうしてダムの建設費の相当部分を、その公社で負担してくれる態勢ができた方が公共事業費…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 電源開発計画は今政府部内において研究いたしておりますが、できるだけ早くこれをきめたいと思つております。それから公益事業委員会の廃止の問題は、まだ閣議では問題になつておりません。

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 ちよつとお断り申し上げておきたいのであります。電源開発計画の内容でありますが、これは計画が立つてそれから手をつけるというものもありますけれども、すでに着々と各方面において手が打たれつつあるのでありまして、それを総合して一つの計画にまとめ上げるというような状況になつております。たとえてみますと、建設省におきましても、先ほど御指摘がありましたが、全国で五箇所にわたりまして今ダムをつくり、すでに発電の設備までもしなければならな…

自由党建設大臣・北海道開発庁長官1951/11/12

12衆議院 建設委員会 第4号

○野田国務大臣 前田委員の御指摘の点よくわかりましたが、実は私もこの点を最近になつてはつきり認識したのであります。たとえば二十七年におきまする電源開発計画に対する所要資金というようなものを見てみますと、電源開発公社で使う金は割合に少い部分を占めて、九電力会社の使う金が圧倒的に多いわけであります。それで電源開発公社をつくりましても、来年度使う金はきわめて小部分にすぎないのであります。電力開発公社ができますと、それが非常に大きな働きをすると…