P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 なお竹内さんに伺いたいのですが、製薬企業の特質というものは、他の企業と違いまして非常に単品メーカーが少いと思うのです。大てい少くて十方なり二十方なり製造しておるという業者が大半じゃないか、これが一つの特殊性だと思うのですが、やはりそうお考えになりますか、どうでございましょう。

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 そうしますと単品メーカーが少くて大てい何品か一緒に作っているというその代表者とかあるいは原料等について、竹内さん自体として長くこの道に御関係ですが、どういうふうにお考えになりますか。単品ではたとえて申し上げますと局方品を製造しておる工場では、局方のように利幅の少いものではやれぬから、何か利幅のあるもので会社のバランスをとらなければならぬ、あるいは新薬を出すとか売薬を出すとか、そういうような一つの経済的の根拠から、一つの流れ…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 これは竹内さんでも西野さんでも河口さんでもどなたでもけっこうなんですが、日本の製薬企業の第二の特質といいますか、流行薬が一つ出ると各社がすぐまねをする。たとえばペニシリンにしても、最近は整理されてきましたが、私らがシベリヤから帰ってきた当時には相当の会社ができておった。そうしてそれがだんだん淘汰されて、また最近では総合ビタミンがそうなってきた。先ほど清水先生の言われたように、ビタミンだけをそろえるにも五十種類ぐらいそろえな…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 せっかくおいでになったんですから小林さんにお尋ねしたいと思いますが、戦争を契機として、問屋業の実態というものは非常に衰微しているような感じがするのです。戦前の問屋業の性格というものは、大メーカーや大問屋は別としまして、問屋業の実態というものは、いわゆる一つの金融資本家で、相当の資金を擁して小さな製薬所をどんどん培養していいものを作らせて、安く供給させる。同時にまたその資本力にものをいわして、地方卸なり小売業者なりに相当の品…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 私七、八年留守だったので、戦争中の実態はおぼろげに聞いただけでよくわからないのですけれども、統制機構下に入って、統制会社ができた、それで製薬業者からなるべく需要家に直接販売しようという理念が実際に統制機構下に施行されたそうですが、あとで聞いてみますと、メーカー直需要家にというスローガンで始めたのが、実際に品物を集めてみて需要家に配給する行為というものが非常に困難を来たした、つまりこの薬品の流通から考えていくと、どうしても問…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 もう一、二点で済みます。なおこれは河口さんでも竹内さんでもけっこうですが、最近問屋業を否認するというのではなしに、問屋業自体を大メーカーが代行させるような姉妹会社式のものを作る傾向があるのではないかという感じがすることが一つ。要するに問屋自体が資金的に詰まってくると、支払いもなかなかしてもらえず、従って傍系会社に販売ルートを持たした方がよろしいという考え方、これはまあ一つの新しい考え方だと思うのです。それとチェーンという組…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 それに関連して、不可解な現象としてわれわれ業界で見るのですが、たとえば東京の本町、大阪の道修町というように、現金問屋というものがかなりはびこっている。しかも二年か三年のうちに何千万ともうけるという実例、それも一人か二人でもうけているという状況を聞くのです。これも大メーカーの立場から、どうしてそういう現象が起きるか、よい品物を安く売るという方針であなた方も一生懸命努力している。しかもまた消費指数というものも大体見当をつけられ…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 もう一点で済みますが、これは竹内さんに伺いたいのです。多年問題になっておりますのは、民間薬としての配置売薬であります。現在厚生省の方に、配置売薬業者が全国にどのくらいあって、どのくらいの県にまたがっているかということの資料を要求してあります。これが昔と違いまして、最近の配置売薬というのは、地方へ行きましても相当高級な品か取り扱われている。しかも百姓たちはこれに依存することがほとんど大半です。私たちが選挙区を歩いてみましても…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 よくわかりましたが、この配置売薬というものは、通常製薬企業あるいは薬局等から考えますと、変則な、全然正反対の立場のように解釈され、しばしばこれは議論された問題だと思うのです。しかし一方国民の立場から見ると、家庭薬というものを中心にすれば、私はこのくらい的確なものはないと思うのです。的確だということは、消費基数がはっきりつかめるということです。配置してあるわけでありますから、従ってそれをにらみ合せて生産というものが見合ってい…

自由民主党1956/06/01

24衆議院 社会労働委員会 第51号

○野澤委員 五月三十一日の請願審査小委員会における審査の結果を御報告いたします。 請願総件数は六百九十四件でありまして、厚生及び労働両省の総務課長出席の上、慎重に審査いたしました結果、本日の請願の日程中第一二、第一四、第一五、第二二、第二七より第二九まで、第三一より第三四まで、第六一より第六三まで、第八〇より第八九まで、第一〇七、第一〇九より第一一六まで、第一二一より第一二三まで、第一三〇、第一三一、第一三九、第一五〇より第一五四まで、…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 今の配られた資料で、間違いじゃ血いかと思いますので、ちょっと伺いたいのですが、今のビタミンB1の生産金額及び数量という表の三十年度の原末総量を見ると、三十八トン七百四十三キロになっておりますね。それで輸出の量が三十二トン二百九十五キロになって、差額が六トンしかないのですね。それで国内需要として二十八年が七トン、二十九年が十五トン、これは輸出から差し引くとそういう数字になる。ところが輸出を含んだものが生産総数量になるのか、あ…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 配置売薬等にビタミン耳が入るようになったのはいつごろからでございますか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 そこでこの国内需要の面ですが、配置売薬がふえましてから、非常にビタミンB1の消費量がふえておると思うのです。この間滝井委員からの質問ですと、生産、消費とも大体均衡がとれてきたというお話ですが、富山あるいは奈良、滋賀等の配置業者の実態から見ると、ここで消費する数量というものは莫大な数量だと思うのですが、去年の九月からですから、まだ正確な帰趨はつかめぬと思いますけれども、このために生産数量が相当ふえているんじゃないか。これは粉…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 それに関連して国内のビタミン製造業者で、二十八年、二十九年、三十年におもに輸出を契約した会社はどんな会社でございますか。

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 これは非常に重要なポイントだと思うのですが、滝井さんの質問された昭和二十八年の百二十ドルから七十ドルに下ったという原因には、生産機構の拡大とか合理化とかという局長の言われることも理由の一つには数えられると思うのです。けれども輸出業者の方が引き合いを出す際に、大体百二十ドルや百ドルの価格なら一流メーカーが引き合いを受けておるのですが、こういうふうに競争が激しくなってくると一流会社のメーカーはおそらく引き合いには応じないと思う…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 今の滝井君の要求ですが、これは局長そんなにおそれずに、メーカーの方に話をすれば、これは好意的に参考資料として提出すると思います。ただ提出したものについてどこまで責任を持たせるかということは、いわゆる国税庁あたりの権限のように、それを出してきたら利益を追求して過怠金をかけるとか、税金を徴収するという目的であれば、それはちゅうちょすると思いますが、あくまでもこの小委員会としては参考資料として提出してもらうということなら可能だと…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 前会のと巻にちょっと指摘しておいたのですが、薬価基準の定め方について二、三御質問をいたしました際に、大きな矛盾があるのじゃないかというような考え方、それときめ方自体に相当独善的なものがあるのじゃないかということを私指摘しておいたのですが、きょうはその具体的な内容について、どういうふうに厚生省当局として考えられておるのか。薬価基準の根本的な定め方について伺いたいと思うのです。それは現在医薬品の種類としまして薬価基準に、載って…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 今私が指摘いたしましたのは、局方やそれから医薬品集の中で内服用のものばかりを指摘してそれだけの数になるのです。外用のものはまた別に調査してありますが、従って試薬類とか検査用薬品というような面からの指摘ではないのであります。今の御説明によりますと、重要な薬品を一応品目を選定して薬価基準をきめた、その薬価基準をきめること自体に私は意見を申し上げておるのではなくして、品目選定の方針というものが単に羅列式ではないか。要するに重要だ…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 きわめて不得要領な解説で困るのですが、二つの見方については私もそう考えます。またこのためにせっかくの医療技術というものを圧迫して、制限診療になっても困ると思う。しかし現実の日本の保険財政から見て、また医学薬学のこの学問の発展過程から見て、野放しに重要だ、重要だというて品目をふやして羅列するということ自体に反省の余地はないかどうか。今のような御議論でいきますと、多くを必要としないようにも感じられるが、並べたんだからしようがな…

自由民主党1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 そこまでは満足ですが、それでそういう方向で一応検討してみる御意思がありますか。