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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,008
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会56 件・56%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第二分科会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,008 20 を表示
自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 それじゃ医薬分業という戒名は、実際にその通りなんですね。そうすると、これはもう過去二カ月間、実施期に入っているのですが、内容についてはどうですか。

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 意地が悪い質問だけども、この医薬分業だけは、実態は不満足であるが、逐次その趣旨に沿うようになるんだと考えると言う。どういう点からそういうことが言えるのか、その理由というか根拠をはっきり教えてくれませんか、どうぞお願いします。

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 せっかくの御答弁だが、まるっきりでたらめだと思う。大体分業というものは、あなたの言われるように実施期に入って混乱を避けるためだとか、実態については不満足だとかということを承知していながら、それじゃ実際の姿というものはどういうものか。人間のからだで言うと、大体第十国会できめられた分業といいものはちんばな分業である。そして一年三カ月引き延ばされて、昨年の七月にまとまった分業などというものは両足切られてしまっている。それでも義足を…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 それではあらためて医務局長、薬務局長、保険局長の三局長にお聞きしたいのだが、四月一日以降、厚生省でこの分業実施に伴ってどういう施策を行ってきたか、どういう対策をやってきたか、具体的に各局長の方で御説明が願いたい。

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 三局からそれぞれの立場で解説してもらったのですが、大体薬務局の事前処理、それから四月以降の実施の状況あるいは障害、今後の改正等については、数カ月間状況を見なければという状況できわめてたよりない。薬務行政上これだけの新医薬制度というものが発足しているのですから、もう少し迅速、勇猛果敢に指導してもらわねければ困る。実際にどのくらいの降路があり、どういうところで障害を来たしておるかということはおそらく御存じないと思う。過般も処方せ…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 曾田局長にお尋ねしたいのだが、あなたは先ほどだんだんふえるだろう、よくなるだろうというお話でありましたが、大体四月、五月は従来よりも処方せんはふえておるとお思いですか、減っておるとお思いですか。

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 若干というのはどのくらいふえておるのですか、たとえばパーセンテージにすると……。

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 どうも卑怯な局長で困ったものだが、資料をくれというから薬剤師会で差し上げた、これはもう調べておりませんならおりませんでよいと思う。それについては対策は何も講じてない、通牒は出しっぱなし、おそらく四月に出した通牒のはね返りは本省ではつかんでおらぬ、また保険局の方で心いろいろな解説をしたりあるいはまた告示をしたりしている事柄についてはよく状況はわかりますが、後ほどこれの困難な険路というものあるいは障害というものを一つ一つ申し上げ…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 満足すべきものではないということは、先ほど指摘しましたように、三月までの医療費体系というものが暫定案と称して、実に不可解な処方薬剤料というような新しい名称を使っておる。いまだかって処方薬剤料などという言葉はない。この中に新たに医師の潜在技術料というものを含んで、調剤料というものはわずかに〇・五点、六円というものをはじき出しただけなんです。この暫定案というものには、新しい構想というものは何もない。そうすると、医薬分業というもの…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 今のお二人のお話を聞くと、大体山下さんは医と薬とを分離するのだというお話、局長のお話は、せんじ詰めていくと、いわゆる診療報酬の払い方について形を整えるという、こういうことはおそらくこの医薬分業というものの柱を二様に立てて、いわゆる技術を分離するのだ、同時に合理的な支払い方式というものをきめて、経済的に分離するのだ、こういうふうに大ざっぱに解釈ができるのではないかと思うのです。それを理想の形として進むべきだというふうに了承して…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 御指摘の通りですが、こまかい問題といいましても、方程式はきわめて簡単なんです。それで処方薬剤科というものをそのまま見ると、今町の開業医の方々が丁七点プラス〇・五点、そうすると、十五円までの薬価の場合には二・二点までもらえるのだからというので、非常に安心している。また一部では喜んでいるという状況です。ところが、この実態を解剖してみると、あなた方はやはりこれをまだごまかしているのじゃないか。医系の人に、あるいは医師会等に説明する…

自由民主党1956/06/03

24衆議院 社会労働委員会 第53号

○野澤委員 そうしますと、これらの今、柱を立てた問題点については早急に対策を講じてもらいたい。もう国会も終りになりますから、再度お尋ねをするというわけにいきませんので、休会中にはときどきあなたの方へ伺って、実情を教えてもらいたい。進捗状況も監視いたします。その点お含み願います。 〔藤本委員長代理退席、大坪委員長代理着席〕 なおせっかくの機会でありますので、私の方で調べました現況について、この保険調剤の実数を申し上げます。調べましたのは十…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員長代理 これより社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会を開会いたします。 都合により小委員長が不在でありますので、私がその職務を行います。 薬価基準等に関する問題について調査を進めます。本問題に関しましては参考人の方々が出席されておりますので、意見を聴取することといたします。 この際参考人の方々に一言申し上げます。本日は御多忙中御出席下さいましてありがとうございます。最初簡潔に御意見をお述べ願い、後刻小委員よりの質疑にお答…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員長代理 今井参考人はお急ぎのようでありますから、今井参考人に対する質疑がありますればこれを許します。

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 関連して一点だけ伺いたいのです。今西野さんと河口さんから滝井君にお答えがあったのですが、大体三共や第一製薬等で保険診療に対する薬物等についての基本的な研究をされた経験があるがどうか。要するに昨年あたりからしわ寄せされてきているというお話ですが、その通りだと思うのです。ただしこれは昨今の問題でなしに、過去五、六年来国会で論議され、たまたま七人委員会の報告から広告問題が取り上げられて、これから多少製薬業者が身に圧迫感を感じたの…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 広告をし、大量生産をして安くさせるという循環方式は、メーカーとしても当然考えるべきだと思うのです。またこれが常識だと思うのですが、ただその考え方だけにとらわれていると、旧態依然とした企業形態のワク内であなた方が操作しているとしか私らには感じられないのです。なぜ先ほどのような社会保険のことをお聞きしたかと申しますと、今回問題になっています大量需要家として、国立病院とか診療所等で購入する場合に、競争入札をする入札価格というもの…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 議論でなしに、現実の問題でお尋ねしたいのですが、最近は価格が安くなった。昨年の建値であった、これはおそらく西野さん自体が大企業だけを基盤にするので、そういう議論ができるのだと思う。過日も厚生省にそのお話をしたのですが、たとえば三十年三月の建値を中心にして薬価基準をきめたと仮定しまして、それと今日の価格と比較した場合に、安くなるのは当然じゃないかという議論も一応は成り立つけれども、実際の経済情勢というものは、昨年の九月ごろま…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 これは先ほどの問題に関連して厚生省の方にちょっと聞きたいのだが、薬務局の方で企業駅中心に製薬企業の指導をされておるようだけれども、実際にメーカーや問屋、特に大手筋のメーカー等で、社会保険についての研究が、きわめて手薄だという感じがする。これらについて厚生省は、今までどういう手を打ってこられたのか。まあ社会保険の方はセクションが違うから、保険局のやるべき問題だというように考えればそれまでだけれども、むしろこれに薬灘行政の一環…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 局長の立場としては、それで当然のことでもあり、満足すべき回答だと承知しなければならぬのであるが、実際問題としては、製薬事業、企業家をせっかく育てておきながら、廉売とか入札の弊害というものを助長しておるのは厚生省だと思う。薬務局で、あれだけ大企業を初め各メーカーを培養しておきながら、保健行政ではどんどんこの薬価基準というもので頭を押えていく、そこにもつてきて厚生省自体が買い付ける薬品にしても、国立病院あたりの入札の形式を見る…

自由民主党1956/06/02

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第5号

○野澤小委員 ありがとうございました。なお竹内さんに伺いたいのです。メーカーの種別について実際に国会あたりではわからないのですが、二千軒あるとか、九千軒あるとか一これは厚生省から資料をもらったのですが、化学操作を行うようなメカニズムを持ったメーカーというものは、東西合せて大した数はないのじゃないか。あとは中間原料なり製品なりを買い集めて、まぜ合わすというような売薬式のものを作る製薬業者が多いのじゃないか、こういうことをこの間申し上げたの…