野溝勝
会議録に記録された「野溝勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,208 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 大蔵委員会 第12号
○野溝勝君 この際、資料を一つ要求しておきます。戦後十カ年間における映画会社レコード会社の資産状態、たとえばその当時資本金がどのくらいであったか、最近はどのくらいに伸びているかというようなことを中心にして一つ資料を提出願いたい。
第28回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野溝勝君 大臣が参りましたので二、三お伺いいたします。 最近の経済情勢につきまして、大蔵大臣が先般施政方針の演説の中に大体示されておりましたので、概略はわかっておりますが、なお先日、十三日に衆議院の大蔵委員会におきましても、大臣からの御答弁がありまして、大体わかりました。しかし右委員会のお答えからみると、今日の経済情勢は必ずしも一致しておらぬようであります。特にこの際御所見を聞きたいのは、金融引き締め政策が漸次鎮静してきた、落ちついて…
第28回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野溝勝君 ただいまの委員長の発言は、大体平林理事から聞いて承知しておりますので、その含みで御質問いたしたいと思います。 ただいま大蔵大臣からお話がありましたが、生産調節の段階に入っていると言いますけれども、実際は、無政府的だと思うのです。これは計画経済なり、あるいは統制方式をとっているならば、生産調節というものの可能も承知をするのでありますが、実際は、各業界における動きというものは、競争乱雑の動きを示しておると思うのです。大臣自身にお…
第28回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野溝勝君 ただそれだけの御答弁では、これは評論家が言うことと一つも違わないのです。実際政治の面からみると、国内市場には相当ストックが多くて実際困っておるわけなんです。本日は時間がないから、別にこまかい数字を申し上げません。先般も大阪の方面に行って調べて参りましたが、今日輸出計画なりあるいは輸入計画なりいろいろ立てておるようですが、あなたの考えておるように、生産調節はうまくいっていません。貿易見通しの点からも、なかなかあなたの考えておる…
第28回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野溝勝君 大臣の時間もありますから、あと二点だけ聞いておきたいのですが、あなたの言われる通りやはり輸出を考えて、その見通しの上に立っての金融がゆるむという見解ですが、それならば、政府のとっておる輸出計画というものには非常に欺瞞と矛盾があると思う。欺瞞性があるということは、国際情勢からみても、アメリカ自身におきましても、なかなか容易でない情勢にあるわけです。アメリカなどは御承知のごとく最近におきましてはICBMの関係から、あるいはIRB…
第28回 参議院 大蔵委員会 第5号
○野溝勝君 最後に、大蔵大臣が考えておられる方針なり政策なり、一たん発表した以上は自信がないとは言えないでしょうけれども、重大な時期になっておると思う。国際経済事情が非常に大きく変ってくるんですから、特にあなたの言われるような楽観論的なものじゃないと思う。最近関税の問題でさえまだ話はつかぬじゃないですか。アメリカの関税の引き上げ問題、実際これが毎年々々問題になっておる。日本産業の脅威、不安——あなたが絵にかいたぼたもちのような話をされて…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 それは公庫の方からと、一般金融からもですか。
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 すぐ今聞いた方がいい。担当課長でけっこうだ。第一四半期二百七十九億というのは国民金融公庫の数字だから……。
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 椿さんに関連して、二、三お伺いしたいと思います。先ほど酒井局長さんは、大銀行の運営について弁護のようなお話がございましたが、大銀行の営業行為は、われわれもわかっておるのです。ただ問題は、中小企業が全く金融上非常な支障を来たしておるので、それを何とか打開する方法はないかということでお互いに苦慮し、意見を開陳しておるのですから、まずさような点を頭に入れておいて、一つお答えを願いたいと思います。 で、すでに新聞や雑誌にも発表になっ…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 先ほど局長さんのお話には、中小企業向けの融資も相当多くなっておる。今、統計資料を持ち合せていない、こういうお話でございますが、これはやっぱり資料に基いて私も意見の交換をしたいと思いますから、実際において中小商工業者の資金の増額されておる事情について詳細な資料を次の委員会に御提示願いたいと思います。そのときに私はまた質疑をかわしたいと思います。 なお、銀行が確実なところへ融資するということもよくわかるのです。しかし、それならば…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 それから、先ほど椿さんの質問に対しまして、局長さんのお答えの中に、中小企業金融の大部分は相互銀行、信用金庫がやっているというお話でございましたが、私もその点は認めます。と申すのは、先年、大蔵委員会の命で九州の産業金融調査に参りました。その際における産業経済懇談会に出た意見といたしまして、非常に相互銀行が一般銀行よりは積極的に融資あっせんをされている。特に商工界は非常に喜んでいました。今回大蔵委員会の命によりまして四国に参りま…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 もう一点だけ質問して私は打ち切りたいと思います。局長さん、言うまでもなく、預金をするという、また預金のかき集めに努力するという、これはよくわかるのですが、そんなことは、民間金融機関である以上、当りまえのことなんです。政府は神武景気を勝手にうたってきて、さんざっぱらあおって、今ここになって自分の失政を国民に転嫁し、急に金融の梗塞を打ち出した。だから中小企業は余波を受け、今日経済界が沈滞したときに、預金しろとか、貯金の奨励をする…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第5号
○野溝勝君 これは局長さんと大月さんと御相談の上――政務次官は実際事務当局でないから、これは失礼な話ですが、政務次官も交えて一つ緊急御相談願いたい。というのは、ただ心配はない、第四四半期は切り抜けられると思うというようなことだけでは安心ができないし、その答弁だけでは、それは子供のような答弁なんです。大蔵大臣も、心配はないようにするということは言っておられますが、自信のほどを示してもらいたい。たとえば公庫関係においてはもうすでに、先ほどの…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野溝勝君 今のに関連があるので継続してお答え願います。今、江田さんの質問は非常に重大でして、一つ部長さんの方からざっくばらんにお答え願いたい。というのは、私、先般大蔵委員会の命令を受けまして四国の産業調査に参りました。香川県は坂出の塩田を視察して参りました。その際に、特に地元の方々が言うのに、どうもわれわれは弱い商売です。実は非常に保障されておるように見えるが、いつも不安でたまりません。そのわけはどういうのかと聞いたところが、部長さん…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野溝勝君 今の四国の問題に関連して質問をいたしますが、あまりどうも当局は楽観的に考えられておって、業者の事情というものに対しては深刻に考えられておるとは思われない。というのは、今、中金であるとか、あるいは市中銀行であるとか、そういうような方面から安価に融資ができるがごとく考えられておるようですが、現在の金融状態は御承知のごとく、そんなやさしい状態にはないのでして、特に今、資金の回収ということで、むしろ地方銀行などは資金に枯渇して困って…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野溝勝君 私は、これは質問はしません。あなたにここで質問をしておってもあれですから、またあとの機会に譲りますが、一体部長さんの言うことは、抽象的で私はよくわからない。というのは、生産者もこれは困らぬ、大体いいと思いますと、こういう見当なんです。しかしよく考えてごらんなさい。金利は上ってきた。莫大な資金は借りた。そこへもってきて、昨年よりは一体生産者にどういういい条件があるのですか。私は、主観的にはわかりませんが、客観的に見てどんないい…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○野溝勝君 簡単に私は二点だけ、一萬田さんにお伺いいたしまして、私の質問を終りたいと思います。同僚の委員の方々からいろいろの角度から質問がありましたが、私はこの際、大臣が十月十日に国際通貨基金の総会に御出席になるということを新聞で見たのですが、おいでになられますか。
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○野溝勝君 そこで、この通貨基金の総会に参られるのに、一体どういう意図と言いますか、お考えを持って行かれるか。いろいろと沙汰されておりますが、大体私どもの考えといたしましては、今のドル不足に対する通貨基金のあっせんというふうに考えておるのでございますが、しかし大臣のお考えはまだほかにあるかもしれませんので、この際、その総会に出席するに当ってどういう考えを持っておられるか。一つこの委員会に御所見を御発表願いたいと思います。
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○野溝勝君 大臣の御所見で大体輪郭がわかったのでございますが、しかしこのドル不足が中心だと思います。東南アジアの開発の問題も世界銀行との関係もあると思います。しかし当面日本といたしましては、六月を契機とする日本のドル危機が発表されて以来、国内は非常な問題を起しております。特に中小企業などは先ほど来お話がありました通り、非常に困難に際会しておるわけであります。当然私は、第一のこのドル不足の問題について、あなたが相当に通貨基金機関に対してい…
第26回 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号
○野溝勝君 御自信のある御意見でございますが、私は今日は、あなたと金融問題あるいは経済問題について論戦をしたりしたいという考えはありません。ただしかし一萬田さん、あなた方もそう大きなことを言えないんだ、実際のことを申すと。あなたはやはり日銀の総裁であり、日銀の総裁というものはそう内閣のかわるたびにくらくらするものでは私はないと思うのです。ところが、その日銀がこのドル不足の危機を知らなんだというだらしのないことは、これは全く問題なんでして…