野溝勝
会議録に記録された「野溝勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,208 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 三千八百万石の石高を扱っておって、そうして今の受配辞退の分、そのほか横流し等を入れますと、大体卸売業者は三百万石以上を横流しをしているということが数字に出ているのでございます。一石当たりの手数料を約四百円、換算いたしまして十二億円、それにやみ利益を加算すると、一石当たり卸業者利益は六百円となる。トータルで三十億円ぐらいは卸売業者がもうけておる。 なお、受配辞退したものに対する横流しをしておる。その米はすし屋や高級料理店に売り…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 家治君、君一人を私は追及して快しとするものじゃないのですが、特に経理部長をやっておられる関係から、あなたには非常な責任があるのです。ですから、きょうは私は質問というより忠告の意味で、食糧庁が反省をしてりっぱな食糧行政をやってもらいたいという意味で申し述べるのですから、言いわけ的でなくて、すなおに受け取った方がいいと思うんですよ。 先ほどあなたは、卸売業者、配給業者の一部にはあるが全部じゃないと言いますから、私は一回や二回ぐら…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 それじゃ、内容を見なきゃいかぬです。私はこれは参考として見ただけですが、その後いろいろ調査をしてみると、先ほど二つの具体的な事件の問題を申し上げたが、そればかりじゃないのです。大阪のやみ米としてうる米の玄米ですが、六十キロ横流ししています。さらに湘南方面で三等五千円、播州、讃岐方面におきましては、但馬米、徳島米、三重米等がみな横流しされておるんです。具体的の数字とか証拠がないと、あなた方は言を左右にする癖がある。一体、政府米…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 大蔵省の見解を伺たい。
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 食管特別会計と関連して、配給制度の事情をお伺いしているわけなんです。今の配給制度では、卸、小売それぞれ機関があるのですが、特に卸売制度に不正があり、それを改めず、さらにマージンでぼろいもうけをしているわけです。大体一石当たり約四百円程度の手数料が入っている。そのほかに、表向きではないが横流しをして、相当もうけている。なお、配給方におきましても、配給を受ける方の辞退が多い。一〇%以上もある。取り扱い数量にその分も入ってくる。そ…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 私は大蔵当局に、最初からの質疑の点などについては、あらためてまたやることも会期切迫でできませんから、速記録をあとで十分ごらんを願いたいと思うんです。 次に私申し上げたいのは、卸売業者は石当たり約四円、年間二億ぐらいを今の全糧連とか全米商連へ出しておるわけなんです。この人たちは、だれが幹部になっておるかということは、私はきょうは遠慮をしておるわけです。そうそうたるお役人の人々、政党の幹部の方々、これらの諸君が、もしこれが事実と…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 家治君、君、今まで僕が話したこと、それからその問題が具体的になっており、さらに主計局次長、政府米の横流しに対する資料が、証拠書類、政府米検査証がちゃんとあるのです。うわさというような受け取り方では済まされない。だから、少し経緯を見て、改まらなければ、大蔵大臣、農林大臣、長官を呼んで、一つ徹底的に質疑をかわさなければならぬのです。 さらに、私がさっきから申しているのは、既設卸の全糧連、全米商連だけにまかせて政府米の配給をやって…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 政府資金を出しておる関係があるだけに、先ほどの数々の不正事実並びに失態が大きな問題なんです。企業整備にあった諸君が、マージンが少なくて配給機構の完璧を期する、それで消費者にも生産者にも期待に沿うように努力したいと思います、こういう熱情をもって陳情しているわけなんです。それを依然として前のままの配給機構そのものを続けていくということについては、われわれは承知ができないわけなんです。そういう点を今農林当局に聞いておるわけですが、…
第38回 参議院 大蔵委員会 第30号
○野溝勝君 なかなか、全米商連だの全糧連だのの幹部は、先ほど申した通り、有力なメンバーがそろっておられるし、政治的背景もあると思うのです。しかし、正しい行政をやっていくのには、権力や力におびえたのでは、民主政治は泣き出すのです。ですから、経理部長、主計局次長に、こうするという具体的なお答えは、理論的にわかっても政策事情で得られぬかとも思いますが、先ほど来私が申したことでも十分おわかりだと思うのです。ですから、あとで、関係大臣やその他大蔵…
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 私、この法案はむしろおそいくらいに思っておるのです。私が昭和二十八年に日本国会議員団団長としてソビエトへ参ったときに、特にブルガーニン、フルシチョフ氏と会見した際に、歯舞、色丹は日本の固有領土であり、ポツダム宣言にもヤルタ協定の内容にも問題になっておらなかった。だから、国交の回復する前であっても返還してもらいたいということを強く要望したのです。ところが、その点は、確かに日本の領土だと思う。しかし国交回復すればあなたの言われる…
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 私は、もちろんこの法案に対しては賛成です。けれども、実際問題として、政府でも耳に入っていると思うのですが、あの地の漁民は、現在ソビエトの監視船によって非常に不安を招いているわけです。漁業もなかなか思うようにできないという状態です。そういう不安な漁民生活を守るために特別措置法を設けることはけっこうですが、はたして本法実施によって漁民が安心して仕事ができるのですか。その点の見通しはどうか。私の考えでは、以上の経緯から見てみても、…
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 総務長官、私は趣旨は賛成なんですよ。当然今までやらなかったことはむしろおそいと思っております。今お話しになっておりましたように、それら問題をも含めて、これから努力すると言われておりますが、先ほど政府側の趣旨弁明によりますると、この機会に北方問題解決の促進をはかりたい、こういう趣旨弁明もありました。そうすると、今後北方問題解決に努力したいというのは、どういう範囲をさしておるのですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 総務長官も忙しいから、あと一つだけで、総務長官に対する質問は終わりますが、単にこれは漁業問題としてだけでなくて、日ソ間における政治問題とも関連しておるわけなんです。これは野党の私が主張したからどうということでなく、ソビエトの代表者も歯舞、色丹は日本の固有領土として認めておるのですから、鳩山総理も右領土についても折衝されたと思うのです。それが未決で住民の不安の因であるとしたら、政府は責任がある。外交交渉を円滑にし、一日も早く解…
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 今、漁政部長から、率直にそれを認めて、さらに政府としましては沿岸漁民に対する保護立法を来たるべき国会に提案したいと明確なる答弁があったのでございますが、急速に立案実施されなければならぬと思っておるんです。大企業は、漁業問題調査会の答申から見ても、相当優遇され安定をしておるわけなんです。いつも無視されており、今や零細漁民は漁場を奪われ、職場を失うわけですが、そうしてその失った漁民は生きるために養殖をする。しかし、その養殖をして…
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 河川における捕獲はいいですが、四十五度線以北に入っちゃいかぬということになっており、網を使用する捕獲に対しては許されない。そうすると、この零細漁民はただ釣りばかりならよろしわけじゃないんですか、その場合に対しては四十五度以北に入ってもいいというので解釈していいんですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 第29号
○野溝勝君 じゃ、本日あがるわけじゃございませんから、次の機会に水産長官を一つ……。私はまあその点を一つお伺いして、特に今度の交渉の結果、北海道における零細漁民というのが職場を失って気の毒な状態にありますので、そういうことをお伺いするんでございますが、きょうは専門の係がおらないということでございますから、私はこの程度で質問は終わります。
第38回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野溝勝君 一般的に知られておる問題なんですが、最近設備投資の関係、物価、国際収支、貿易等の関係、それらを含めた経済の動向に対し非常に国民は心配をしているわけなんです。それらの動きに対し中堅諸君の考えをきょうは忌憚なくお伺いしたいと思いまして、かような機会をお願いしたわけです。だから、ざっくばらんに説明され、われわれの認識並びに国民の必配しておる点の一掃に務めたいのです。 そこで、さっそくお伺いするのですが、特に経済企画庁の係官にお伺い…
第38回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野溝勝君 通産省の考え方を一つ……。
第38回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野溝勝君 私は、事務的の御答弁といいますか、気持を聞きたいと思ってお伺いしておるんですよ。上局になると政治性が出まして、政府の主張そのままを受け継いでお答えをする傾向にある。むしろ私は実際家の皆さんから偽らざる現在の経済事情に処する気がまえを聞きたいと思って質問しておるのでしてね。それを政治性を加えたようなお答えをされると、きょうのせっかくの開かれたこの委員会の意義をなくしちゃうと思うんです。それはいろいろの関係もあるでしょうけれども…
第38回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野溝勝君 中野君、ねえ、君、先ほど君のお話では、アメリカ景気も二月で底をつくのだという展望に立っての構想だったけれども、二月どころか三月、三月どころか四月、五月二十日現在今日に至るまで、底ばかりついている。ですから、企画庁の見た経済観測は今日では通用しない。神様だって、それは何も信仰したところで御利益があるわけでもないし、いわんや人の考えていることに対して私はそのあやまちを突くわけでもないのですよ。諸君としては一応理論的な展望に立って…