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自由党衆議院参議院
総発言数
582
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会75 件・75%
  • 地方行政委員会公聴会17 件・17%
  • 地方行政・法務連合委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

582 20 を表示
自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 今回政府は地方自治法の改正に関して提案をされておるのですが、これについて若干質問を試みたいと思います。 地方制度に関しましては、さきに神戸委員会の勧告が二回にわたつて行われ、今回提案を見ておりまするのは、第二次勧告に重点を置いているように拝承いたしておるのですが、しかも地方制度全般にわたりましては、今五大都市の特殊の問題とか、税制をめぐつて、あるいは東京の特別区の問題等、いろいろの問題がたくさん投げかけられております。そこで…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 この際、東京の特別区のことに対して言及をいたしたいと思うのですが、今大臣の説明によりますると、いわゆる神戸勧告を尊重してこれで行こう、こういうことですが、東京の都と区の問題は、御承知の通り、長い間双方の立場において深刻な批判、折衝を続けておつた困難な問題であります。しかもこの二十三区は、かつていわゆる市制に先行した歴史、実績を持つておる。しかも神戸委員長は、私の質問に対しまして、東京の二十三区はいわゆる自治区であるということ…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 今大臣の御答弁ですが、事務の能率を上げて行政を簡素化して行く、こういう点ですか、はたして今回提案を見ておる内容がその線に沿つておるかどうか。これも私の質問に対して神戸委員長は、東京のような厖大な都市は、すべての事務、いろいろな都民の要望というものが都に殺到するということでは、かえつて能率が上らぬ。そういう点に対して、二十三区というものはやはり自治区として認めて行くことの方が、能率の上、また一般住民の福祉の上から見ても非常にい…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 この自治法で明らかに市制を適用して、区長は直接選挙に行く、いわゆる自治法が市制を適用すると明らかに認めながら、道路法とか、兒童福祉法とか、その他自治法と関係の法規がむしろ行政区的な立法になつておる。こういう矛盾があつて、今日まで都と区の間に非常に紛争が続いたわけです。そこでこの問題は、長い間都区行政というものの調整を試みて、超党的に各党の長老を煩わして、一応の裁定の線が出たわけです。この線に沿つてこの立法を整理していただきま…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 これは必ずしも二十三区が市制を適用されるから、すべてを東京都側から剥奪しようというのではないのです。そういう点から従来やつておりましたところの、たとえば区に衛生課を置いておつたり、——これは現在は保健所、あるいは都税事務所とかあるいは福祉事務所とか、これらはいずれも住民に直結する生活の諸問題であります。しかもこれも、シヤウプ勧告なり大体の方向としては、大臣がこの委員会においてたびたび所感をお述べになつておるように、区の自治と…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 これは今申し上げましたように、必ずしも区長を任命しなければできぬということでなく、むしろ非常に親しみが多い、しかも憲法の上から疑義のあるようなことをあえて敢行をしないで、現在の公選区長のもとにこれをゆだねることもできると思う。今の大臣の御答弁によりましても、これらの住民に直結する身近のことに対しては、これに持つて行くことは支障がないようでもありますし、また当然そうなければならぬと考えております。ただ、都と区の関係が地方の市と…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 それから人事権についてひとつお尋ねいたしたいと思います。今度のものは行政区ですから考え方は違いますが、今日までは自治区として、公務員に対しましても人事権というもので、いろいろ不安等もある。これはいわゆる財政の裏づけがないための不安からも来ておりますが、これに対する人事権を持つていないわけでありまして、こういうことに対しては非常に理解が足らないと私は思うのですが、この点に対しまして大臣の御所見を伺いたいと思います。

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 次に議員の定数についてお尋ねいたしたいと思いますが、これは全国的なんですが、地方の財政というものは非常に困難である。こういうときに、議員をなるべく一人でも少くして、能率的な地方議会の運営をして行くということに対しては、私らはこれに賛意を表するにやぶさかなるものではありませんが、しかし今日の民主政治において、議員はやはり住民の代表者でありますので、議員数にこれをしわ寄せして行くがごときは、日本の政治の民主化ということに対して、…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 最後に機構の改革について、一言お尋ねいたしたいと思います。今回の法案によつて相当機構を制約して、なるべく簡素にして行こう、こういう御趣旨については私もよくわかるのですが、しかし一般地方民の負担の軽減というところに、行政機構の簡素化なりこれらのことは、結論が行かなくてはならぬ、こう思うのです。しかもそういうことを伴わない、ただ機構だけをいじるような改革は、自治法の精神からいつても当らない。甲の府県に必要な部局も、他の府県ではい…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 最後に道州制に対して伺いたいと思いまするが、最近新聞紙上で拝見しますると、地方制度全般にわたつて非常な困難な深刻な大きな問題がたくさんある。この道州制は一時考えられたこともあつたようです。国の自治というものにおける市町村の立場には、非常に大きな問題があろうかと思いますが、しかしこの道州制というものに対しましても、これの理想と現実には非常に困難な問題もたくさんあろうかと思いますが、いかなる信念といかなる見通しでこれをおやりにな…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員 最後にこの一点を伺つて、私の質疑を一応終りたいと思いますが、この区長の任命の問題は、今いろいろ批判の対象になつております知事の官選というものに、やはり一脈の関連性を持つて来ると思います。また治安関係等から行きまして、大阪の警視庁を国家警察にするがごときこと、こういうような関連した世に言われておる逆コース、こういうことは、講和条約が効力を発生する、日本がほんとうに民主化された姿において行こうとするときに際して、これらの関連した…

自由党1952/04/26

13衆議院 地方行政委員会 第35号

○野村委員長代理 床次徳二君。

自由党1952/04/25

13衆議院 地方行政委員会 第34号

○野村委員 ただいまの本案に対する大臣の説明に対する質疑は、次の委員会で試みたいと思いますが、先般の委員会におきまして地方制度調査会の設置法案に対する要綱の御説明があつたのですが、本案とは最も密接な関係を持つておるわけです。これはまだ具体的に提案の運びになつておらないようですが、これに対して政府はいかなる御用意をなさつておられますか。

自由党1952/04/25

13衆議院 地方行政委員会 第34号

○野村委員 本案の審議の上に非常な関係を持つておる法案でありますので、すみやかに提案の運びに至ることを要望いたしておきます。同時にこの地方行政委員会に付議されるように、どうか至急御提案を願いたいと思います。

自由党1952/04/21

13衆議院 地方行政委員会 第30号

○野村委員長代理 本案につきましては補足的のものを残しまして、一応質疑を終了いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由党1952/04/21

13衆議院 地方行政委員会 第30号

○野村委員長代理 さように決定いたします。 本日の委員会はこれをもつて散会いたします。あとは公報をもつてお知らせいたします。 午後零時十一分散会

自由党1952/04/16

13衆議院 地方行政委員会 第27号

○野村委員 この際踏切りの事故防止につきまして、お尋ねをいたしたいと思います。現在の交通取締法によりますと、踏切りに関しましては車馬関係だけを規制いたしておるようですが、現在一日八名、年間三千名になんなんとする尊い人命の死傷が起きているようです。これにつきまして、施設においても全然踏切りの設備のないところが相当あるようです。車馬の事故以外歩行者の事故が多いようで、こういう点は歩行者自体が踏切りに至つたとき、自発的に歩行を停止してこれに協…

自由党1952/04/16

13衆議院 地方行政委員会 第27号

○野村委員 実際の指導によつて、法律によらずにそうなればたいへんけつこうですが、たとえば二十四年度の状況を見ましても、四百八十二件のうち、歩行者の事故が百九十四件を算しているわけであります。そういう点から、やはり一応人命を尊重し、歩行者の保全を保つ上からいつても車馬と同じに法規できめて、そういう習慣を馴致することが一番適切であろう、こう思うのです。これは先ほど来委員各位からお話がありました。対面交通にしてもそうでありまして、日本自体の習…

自由党1952/04/16

13衆議院 地方行政委員会 第27号

○野村委員 私は、法律としてきまつておるからそういう習慣を無視してやつてもいいという考え方ではないのですが、警察官も非常に手が少いのですから、そういう場合にはなるべく訓戒をして、あまり行き過ぎのないように幅を持つてやるべきである。そういう事例が非常に多いのでありまして、この注の運用につきましては、十分そういうことを馴致すると同時に、そういうような事故に対しては、やはり適切にこれはやらるべきであると考えております。そこで対面交通のことです…

自由党1952/04/16

13衆議院 地方行政委員会 第27号

○野村委員 この問題は将来ともそういつた当局の指導によつて完成される見通しがあるかどうか、その点もう一ぺん伺います。