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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1985/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○野末陳平君 これは確かに、私も予算委員会で既に、この問題を早く手を打たなきゃということは質問していたんですけれども、老人をねらうという、いわゆる弱者をねらうというところが非常に汚いやり方で、ただの悪徳商法ではないんですが、それにしても、弱者といえどもやはり、投資なり投機なり、そういうものに対する自己責任はあるわけですから、やはりこれは、もしここで補償とか救済というふうなことになると、かえって逆に国民の批判を招くだろう、そういうふうに思…

新政クラブ1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○野末陳平君 効果のことを考えたら、そんなに効果はないかもしれません、事実、買ってくるものがないんですから。だけども、やはりこういう枠を拡大するということも非常に大事だろう、政策的に。 それから、お金持ち優遇になるというけれども、これは十年前は確かにお金持ち優遇というと反発を買いましたけれども、いつも常にお金持ち優遇になるからといって消極的になるというのは、ちょっと時代おくれだと思いますよ。ですから、これも僕の個人的な見解である。 最後…

新政クラブ1985/06/20

102参議院 大蔵委員会 第20号

○野末陳平君 終わります。 ─────────────

新政クラブ1985/06/14

102参議院 大蔵委員会 第18号

○野末陳平君 まず、貝塚参考人にお伺いします が、二つありまして、最初はインフレのことなんですが、大量国債の発行がインフレを招くということは専門家でもかなりの人が一時言っていたのですが、幸いなことに、先生のおっしゃるとおりそんな悪い影響は今のところありませんね。ただし、今後の問題ですが、今後この大量国債、特に新発債は引き続き発行されていくことがインフレ懸念とつながるわけですね。どの程度の懸念があると先生はお考えなのか、それが一つ。 それ…

新政クラブ1985/06/14

102参議院 大蔵委員会 第18号

○野末陳平君 ありがとうございます。 そうしますと、羽倉参考人と渡邊参考人に今の関連で、もう時間がありませんから簡単にお答え願いたいんですが、来年からマル優問題は本人確認と手間がかかるようになりますけれども、引き続き大蔵省も、このままでなく廃止を含めた課税を検討するのだろうと思うんです。そこで、それについて課税の方向、もちろんやむを得ないという事態になればともかくとして、マル優は今後どういうふうにあってほしいか、そういう率直なところをお…

新政クラブ1985/06/14

102参議院 大蔵委員会 第18号

○野末陳平君 ありがとうございました。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 先ほど主計局のお答えの中で、五月に一兆六千億ばかりの償還がありまして、それが市場には大して影響も与えなかったというようなお答えがありまして、そうだろうと思うんですが、今たまたま債券の市況がいいですからそれで済んだと思うのですが、どうなんでしょうかね、この秋になりまして十一月になると、今度は二兆何千億という償還があるわけです。その場合にもさほどの影響はないというような判断をしていいのかどうか、その辺の見方はどうでしょうか。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 これは、今回は、この秋も今のお答えのようになるかもしれないと思いますが、常識的に言いますと、大量償還が続いていくと、どうしてもこれは市況が悪くなるような不安を当然感じる人も多いだろうと思うし、それから個人のシェアがどのくらいかということもまた影響があるのかもしれないし、大体これ常識的に今後大量償還が続いていきますと、やはり市場の混乱の不安というか、市況の軟化のおそれというか、そういうことは当然考えられるのですかね、よくわか…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 あした参考人からまたいろいろな意見が出るとは思うんですけれども、もう一つ、短期国債の発行と金利の自由化ということについては、今後どういうような見通しを持っておられますか。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 そうしますと、金利の自由化がさらに早まっていくだろうというようなことと見ていいんですか。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 あした午前と午後にあるようですから、その当事者の意見なども聞いてみたいと思うんです。 それから今度は、前回、おととい、財源確保について幾つかのいろいろ案を考える前に、いわゆる国民の意識というものがどうなっているか、どう変わっているかも考えなければという話をちょっとしていたんですが、どうもマル優が来年から少し変わるという、あのあたりであちこちで貯蓄税制の相談会みたいなことを物すごく大々的にことのところやっているようなので、そ…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 じゃ大蔵省に聞きますけれども、この利用状況ですが、今一番マル優を利用している所得層というのはどういうところか。 それから、いわゆるいろいろな調査で、国民の一世帯当たりの平均貯蓄額は、マル優枠の、すべて含めて郵貯も含めた九百万からいくとかなり低いわけですが、それらも踏まえて、どうなんでしょう、マル優というのは当初の政策意図のように利用されているという判断ができるかどうか。 その辺の見解をお聞きします。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 そこで大蔵大臣、今までは僕もこれでよかったと思うんですね。今主税局長の答えのように、年収のほぼ同額、あるいは一・五倍ぐらいまでの貯蓄があってもおかしくないというところまで国民がリッチになってきたわけですから、そのための貯蓄奨励の政策目的も非常にこれは活用されたわけですね。しかしながら、果たしてこれからもこれを続けるというような意味があるかどうか。簡単に言えばマル優の今日的役割ですね。それについては、大分今までと国民の懐ぐあ…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 もう一つ強いてマル優の意味を考えると、将来に向けての自助努力の一環として貯蓄をという、こういういわゆる高齢者、あるいは高齢に向けての経済計画の中では、やはりあった方がいいという意見が強いと思うんですよね。だからそういう面からマル優を残さなければという考えもできなくないとは思うんですが、しかしそれも貯蓄の税制だけでできる話じゃありませんから、だから僕が考えますのに、どうもマル優問題は、これは一人一人いわゆる世論を聞きますとだ…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 主税局に伺いますが、去年も議論になったところですが、いわゆる雑所得とか一時所得とか、いろいろな分類によって金融商品の課税の形態が違う。これをすっきり一本にするというようなことは非常に技術的に難しいのかどうか。やる気になればこれはできるのかどうか、いわゆる利子として。性格は似ているわけです、全部果実ですから。しかしそれを利子課税のような形で、あるいは配当でもいいんですが、一律の扱いをするようなことはそれほど難しくないような気…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 そうしますと、大臣、どうなんでしょうか、これは僕個人の考え方なんですが、前回も減税が望まれているし、総理もああいうことをおっしゃる以上は減税のもうひとり歩きですから、財源のあるなしにかかわらずもう減税しなきゃいかぬというところに来ているんじゃないかという話をしていますが、その財源については非常に難しいですね。やはりこれは、赤字国債に頼る、これはもちろんだめですね。増税といったって、いわゆる直間比率を変えてというのは、なかな…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 いや、僕はやりたい気持ちで見守るのが当然だと思うけれども、それはこういう場ですからやむを得ませんが、やはり増税はこれはもう簡単にはできないしまた慎重にしなきゃならないことで、直間比率の是正という名目、あるいは福祉、年金のためにというような目的を幾らつけても、なかなか増税は大変ですよ。しかしこのマル優問題は、だんだん貯蓄もふえ生活も向上してきたりすると考え方が大分違ってきますね。だから、そういう時代の変化も考えながら、悪く言…

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 主税局長に聞きますけれども、極端なことを言いますけれども、要するに利子課税はこうだとわかりやすくなればみんなが納得するという前提で聞くんですが、これはどうなんでしょうね、一律の分離課税をとった場合、税率はともかくとして、どこに問題が起きるんですか。

新政クラブ1985/06/13

102参議院 大蔵委員会 第17号

○野末陳平君 これは僕だけの考え方かもしれませんから余りこだわりませんけれども、いずれにしても大蔵大臣、税制のゆがみとかひずみがずっとシャウプ税制以来あったと、それを大改革しようという機運が出てきたわけですね。 たまたまアメリカの方でも、税制を簡素にする、わかりやすくするということが具体化してきたわけです。だから、恐らく所得税の方もわかりやすくなってくると思うんです。その方向で恐らく大蔵省は検討なさるんでしょうけれども、そのときにこのマ…

新政クラブ1985/06/11

102参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 きょうの議論を聞いておりましても、毎年この問題になりますと、なかなか新しい工夫とか新しい考え方が出るわけじゃなくて、繰り返しになってしまうんですが、財源の確保というのは非常に難しいですね、頭が痛い。ことしこれで切り抜けるとしても、来年、再来年、年を追うごとに深刻になっていくと思うんです。で、一番痛感するのは、百数十兆の国債残高を抱えまして、非常に深刻で危機感を持っているというのは果たして国民の中ではどのくらいかというような…