野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 財界の偉い人たちから、減税のためには大型間接税もやむを得ないというような声がありまして、また提言などもきょうの朝刊に発表されておりましたけれども、こういうムードは総理にとっては歓迎すべきことですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 それから、予算委員会で去年からずっと総理は、所得税と法人税と相続税について減税をという意欲を示されておりました。その中の相続税の減税がちょっと影が薄くなったような感じがしているんですけれども、これについての総理のお考えはどうなってますか。後退ですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 それから、最近の特に勤労者家庭における負担の一番大きいのは住宅ローンとそれから教育費ですね。住宅ローンは今回の租税特別措置でもかなり盛り込まれているわけですが、教育費ですが、この教育減税を望む声もかなりあちこちで高まっておりますが、これについては総理はどういうふうなお考えでしょうか、基本的には。
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 これは非常に教育費の減税というのは難しいと思いますが、それでも検討はまだまだしていかなきゃならないという感じで私は思っているんです。たまたま受験シーズンが終わったところで、教育費の一番負担のきつい中堅世代といいますか、年齢的には四十代ぐらいの勤労者家庭を頭に置いて、ちょっと最近気づいていることで提案してみたいと思うんです。 御存じのとおり、大学の入試というのは、国公立の発表が一番最後にありまして、私立の方の発表が先にある。…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 ところが、実は私も大学に関係しているんですけれども、これは受験生の弱みにつけ込んだ大学の金取り主義なんですよね、率直に言いまして。というのは、初めから合格者の数を余分に発表しておきますから、落ちこぼれ分は当然のこともう勘定に入れてますから、そしてそれで不足が起きたら補欠を入れますから、大学経営にその定員から見たら支障は全くないんですね。ですから、落ちこぼれてくれればくれるほどもうかる。弱みにつけ込んだ、どう考えても金取り主…
第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 どうもなまぬるいですね。しかし、いずれにしても父兄がただ取られ、どぶに捨てたような結果にならないように、返ってくる期間を置くなりいろんな方法があっていいですから、やはり返ってくるのが当たり前ですよ、その大学に入らないんだから、ほかに入るんだから。 百歩譲って、そういう指導を一切やらないというなら、税法上で、ちょっと突拍子もない発想ですが、単身赴任減税が実現したんだし、教育上もこれ全くの赤字ですよ、損金ですから、捨てたような…
第104回 参議院 大蔵委員打合会 第1号
○野末陳平君 私は一問だけにしておきますけれども、参考人の皆さんの共通したところで、税は公平で公正でなくちゃいかぬ、これは当然のことでして、これを何とかするのが緊急の課題だと思いまして、不公平を直すことをした結果減税になるというのが当然一番望ましいわけで、それを来年度はぜひとも実現しなきゃいかぬ、こう思っておるわけです。 その場合に、先ほどから議論になっておりますけれども、例の財源の問題ですね。この財源が一番大事なんですが、不公平を直し…
第104回 参議院 大蔵委員打合会 第1号
○野末陳平君 ありがとうございました。
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 財政再建の内需拡大の関連でもって幾つか周辺の問題で質問したいんですけれども、最近、大蔵省にこれ直接関係ありませんけれども、都心の一部の商業地区とか値上がりが非常に激しい、これはもう余りにも有名になっている話ですね。そこでインフレの懸念を言う人もあるし、それよりも政府として国土庁がやっぱりこういうことに歯どめをかけなきゃとか、いろいろな議論があるようには聞いておりますが、さらにこの高騰が続いて周辺にも波及していって全国的に土…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 住宅問題からいうと土地の値上がりは好ましいわけないんですけれども、しかし、今大蔵大臣がお答えになりましたように、土地の値段に対して税制が余り手出しをして、いいときもあるでしょうけれども、いけないときもあって当然で、どうも今回は経済の流れに征しておくのがいいだろうと思っているんですね。 これは当然、内需拡大と言われますが、都市開発を中心に考えれば土地の値段はこれは上がらざるを得ないわけだし、それから今言ったように東京も国際金…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 それから次に、やはりこれも新聞なぞにもこのごろかなり出るようになったんですけれども、やはり内需拡大絡みで言うんでしょうけれども、最近政府がデノミのことを本格的に検討しているんじゃないかというふうなことが随分まことしやかというか、かなり真剣な記事で出てくるんで、さてどんなものだろうかと思っているんです。これは実施するしないということは全く別に考えまして、デノミというのは内需拡大という面でどの程度のプラスがあるというようなお考…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 関連しますけれども、内需拡大というのはかけ声は大きいんですけれども、もちろんこれから政策が打ち出されてきて効果が徐々に上がってきてもらわなきゃ困りますけれども、今のところ日本の企業そのものが輸出中心型になっていますね。あるいは産業構造そのものが輸出中心できましたから、今内需拡大といって政策を打ち出したところですぐに効果が上がるかどうか。つまり、企業そのものがその政策期待にこたえられるかどうかというのは非常に疑問だと思うんで…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 先ほどからも財政再建出ましたけれども、今までの歳出カット、国債減額とか、そういう堅実な努力はこれはそれなりに評価しますけれども、しかしそろそろそれも限界に来ているのも事実だと思うんですね。 そうすると、従来のこの方針をこのまま、さっきもかたくなの話が出ておりましたけれども、続けているとかえって再建をおくらす結果になっちゃって道を誤るんじゃないか、そんな気も最近してきているわけですね。だからここらで軌道修正というものも、新し…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 先ほどから時々出ておりましたけれども、国民年金ですけれども、一カ月単位の納入に切りかわるというお話がありまして、まことに結構なことで、私も予算委員会で一日も早くそれをとお願いしたんですが、これはもう今度の四月から年金法改正と同時になるのか、それとももっと先になるのか、その辺の事情を説明してください。
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 同時にPRの方もどんどんしていただくと、皆さんきついと思っている方が非常に安心すると思いますのでお願いします。 それから、新年金法によりましてサラリーマンの妻は二通りてきて、保険料を払わなくていい人と払う人とできますね。例による一号と三号の区別ですけれども。問題は、これが一般の新聞、雑誌その他、それから厚生省関係のPR資料なども見ますと、どうもサラリーマンの妻は、共済年金も含めてですけれども、みんな今度は四月から保険料を納…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 それは非常に重要なことなんですね。やはりもらうことが一番気にはなるのが年金ですけれども、二十代、三十代あるいは四十代ぐらいの人はどうしても払う方の負担が先に来ますからね。払わなくてよくなるんだと思っていると、実は違うんだ、あなたの場合は払わなきゃならないんだ。だんだんこれからそれが自分に振り返ってきますと、話違うなんて変に誤解されるとこれはやっぱり政府の責任というようなことになりますので、その点のPRだけはどうしてもしなき…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 一号の場合は中身がいろいろとありますから。 そこで、私が一番心配するのは、これは税金との関連があるので、四月以降できるだけ納税をし、同時に保険料を負担するサラリーマンの妻の人たちが余りいらいらしないようにという配慮からあえてお聞きするんです。 健康保険の問題ですが、今までのはいいと思うんですね。これから例えばパートの年収が九十万を超えるというような主婦は相当ふえてくるだろうと思いますね。そうした場合、納税の面はともかくとし…
第104回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野末陳平君 実際その点で私自身も全くいい工夫がないというか、手間ばかりかかっちゃってなかなか離しいと思うんで、今後宿題にしなきゃいけないなという気持ちで質問しているんですけれどもね。 これは大蔵大臣、今は年金の保険料に関して質問をしたわけですが、結果的にこれはそもそもさかのぼるとパートの問題にもなるんですね。九十万円で抑えれば税金問題でセーフだから、自分の税金、それから例の配偶者控除のあるなしによって御主人の所得税、住民税、その辺は徹…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 減税の財源もやはり真剣に検討されなきゃならないわけですが、そのための一つとして、マル優問題が大分決着を迫られているところに来ていると思います。 私個人の考えですけれども、低金利になりましてマル優の魅力もある程度は薄れていて、あるいはお金がマル優からほかの金融商品に流れている、いろんな事情など考えまして、やはりこれは今決断を早くして、廃止にするのかあるいは低率分離課税にするのか、その辺のことですね。大体低率分離課税で五%か一…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野末陳平君 じゃ、どちらになるにせよまだいろいろな問題点あるんでしょうけれども、このマル優にどうしても切り込んで、いわゆる非課税というのを低率の課税という、これだけはどうしてもしなきゃいかぬという、その辺で、大臣、これを結論を急ぐというようなお気持ちですか、それともこれも税制調査会でしばらく議論があってその後というようなことでしょうか。私は急ぐべきだ、早く大蔵省として態度を打ち出すべきだ、そう思うんですが。