野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 その場合に、この法律であなたたちはもう保護されますよというようなところが強調され過ぎますと、かえって逆ですね。なかなか啓蒙になりませんから、やはりここはPRのついでに、最後はあなた方の責任だということもはっきりうたわないと、自分の金を自分で使って、最後は泣き込むというか、政府を責めるといいますか、証券会社とトラブルになるとか、あるいは投資顧問業とトラブルになるとか、これはつきものですから、自分の責任だという部分、ごく当たり…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 それで、この投資顧問業は潜りも含めていろんなのが今後も絶えないと思うんですけれども、料金の設定といいますか、ここでは顧客から金銭を預かることができないことになっていますけれども、最初に前金で取るのか入会金で取るのか、会費で取るのか、いろいろありますね。この料金の設定というものについては全くこれは業者任せというか、フリーにしてあるわけですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 その点は、期待といいますより、やはり協会をつくってきちっとするんだったらば、そこである程度の、何といいますか、規制じゃありませんが、ある程度の幅をきちっと内部的にしていた方がいいように思いますね。だって、これは当たるか当たらないかという欲に絡んだ情報ですから、高く取るも安く取るも全く勝手で、もうけさせたらそれで高いのが正当化されちゃう。こういうようなことをやっていると、やはり最終的にはこの法案もきちっと投資家保護につながっ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 関連して主税局にちょっと聞いておきますけれども、有価証券取引税ですけれども、これは株も債券も含めてですが、これは引き上げの方向というのは考えられるんですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 前回の引き上げからもう五年もたちましたから、そろそろ検討の段階がなと思ったわけです。事実、株式や債券などの出来高が非常に大きくなっていますから、別にここに税収を求めてという露骨な考えだけじゃないんですけれども、やはりもうちょっと引き上げの余地はあるんじゃないか、そういうふうに思ったんですが、大蔵大臣どうでしょうか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 取引税よりもしかし実はもっと大きなのは、毎年この委員会でも質疑になりますけれども、例の株式の売却益に関するキャピタルゲインの課税問題だと思うんです。これはやはり不公平税制というときに世論調査でもすぐ上がってくるほどに相当おかしいと思われている。これを今までの質疑の過程を振り返ってみますと、常に大蔵省の方は、いろいろ技術的に難しいものがあるんだということで今まで来たんですけれども、どうも難しい、難しいといって済ませるわけには…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 そういう小さい改正は国民の目には決してそれが不公平の是正だというようなふうには映りませんからね。 そこで大蔵大臣、最後になりますが、やはりこれは、このままほっておいてどうも適正な執行が難しいということを言いながらずるずるしたんでは怠慢のそしりを免れないと思いますので、このキャピタルゲインの強化については前向きのプログラムをある程度つくる、いつごろまでにこうだ、そういうようなことをここらで決めておかないと、結果的にはやはり何…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 初歩的なことをお聞きしますけれども、今使う当てのない、利用計画のない国有地というのが総量で相当あるのかどうか、その辺のことがわからないんですが。
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 確かに空地だけを処分するというんじゃなくて、有効利用が今まさに望まれている課題だと思いますけれども、ただその場合に、いい土地ほど高値がついたりしまして問題になったりするんですが、都心のかなり値の出そうないい物件というのは処分計画の中にあるんですか、幾つか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 そこで大臣にお伺いしますが、こういういい物件が競争入札されるたびにかなりの高値を呼ぶ。特にこの間の例はそうでしたね。そうしますと、それによって国にはお金がたくさん入るのでいいことなのにもかかわらず、また一方で批判を浴びまして、これが地価高騰を呼ぶというようなことになります。そうすると結局、金をもらえばこちらでまたマイナス面があって、規制をするような動きも出たりしますね。矛盾しているわけですね、国の政策として。 こういう問題…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 今大臣の答弁にもありましたとおり、これからいい物件が出てくると、また同じ批判を浴びながら大蔵省としてはジレンマに悩まなきゃならぬと思うんですね。だけれども、それが地価の高騰かなんかを誘引したりすると、結果的には国としてマイナス面が多いです。 そこで考えるんですけれども、やはりこれは一件一件いい物件を小出しにしているような形になっちゃうから、そのたびにつり上がっていくような感じもしないでもないんですね、また話題にもなりますし…
第104回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 これはむしろ質問でなくてお願いなんですが、いわゆる狭い半端な国有地がいっぱいありまして、何といいますか、民間の住宅に隣接したところがある。使い物になるはずがないですね。そうすると、どうしてもその近辺の人がそれを欲しいといいますか、庭続きだから半端な三角形の三十平米ぐらいだとか。そういう場合に、そういう希望があちこちにあるけれども、結論が出るまでにすごい長いというか、なかなか売ってもらえないというか、何かそんなようなことをあ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 税制改革の中間答申が税調から出まして、方向としてはまあ評価できるわけですけれども、中身についての具体的なところで、何かもうすぐにでも減税が実行されると期待する国民にとっては余りにも内容がはっきりしていないわけです。 例えば財源についてまずお聞きしますけれども、先日あの答申の出る前に、総理にどんな財源を頭に置かれているのかお聞きしましたところ、まだ考えていない、こういうお答えでしたが、しかし今度答申が出てきたわけですから、こ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 いや国民に研究とか税調じゃなくて、希望でも期待でもそれは結構ですが、総理は何をお考えか一番積極的に税制改正をやり、減税をやりたいとおっしゃった総理なんですから、どうも人ごとのように言われても困るんですがね。
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 参りましたね。それを国民にテレビなんかで言ってごらんなさい。がっかりしますよ、せっかく支持率が高いというのに。じゃ、減税の規模、これはもう希望、期待じゃ困りますね。やはりあれだけの税制改正をやる、あの方向は出ましたが、どの程度が実現するか知りませんが、総理としてはやはり減税の規模はこのくらいであってほしいんだ、これがはっきり数字が出なきゃおかしいと思うんですが、どうですか。
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 今のお答えのとおり、方向としては非常に評価できるし、あるいは実現したらかなりサラリーマン層を中心にして国民も喜んで、不公平も少しでもこれで解消されるというふうに考える人も多いと思いますが、それにしたって、減税の規模によってはもうほとんど実現しないかもしれないし、あるいはほんのちょっとかもしれないし、もう全く規模次第でしょう、あれは。方向はいいんですが。だからあえて減税の規模という点をお聞きしたんで、ひとつそれについてお答え…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 相当額の規模になればこんなにいいことないし、それを願っているんですが、そうなると相当額の財源ということになりますからね。考えられる財源は常識的に、相当額となれば何兆という、これはもうそんな簡単にあるわけじゃありませんからね。マル優を仮に廃止するとしても、すぐに財源として間に合うかどうか難しいところですね。あるいは大型の間接税もこれは当然検討しなきゃいけないんでしょうけれども、これだってすぐに財源として減税の実現あるいは税制…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 その財源措置ですが、どうも手詰まりで、いい案が秋に出るかどうかはわからないと思うんですね。そうなると、例えばここで、減税のためだけというわけじゃないでしょうけれども、国債を増発してでも減税をやれ、その方が、一時マイナスのような、あるいは財政再建の途中で抑制の手を緩めるようなのはとんでもないという声があると同時に、しかし、やはりここで減税をすることが結果的に将来プラスじゃないかという意見も出てくるんじゃないか。もう現にそうい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 これはどうも具体的なところへいけないので困りますね。選挙近いでしょう。そうしますと、減税減税と仮に言っても、だれだってもう聞いている人は、今財源どうするんだとすぐ聞くし、それがなくして減税やりますなんてばかなこと言えませんね。ですから総理にいいお答えをいただこうと思っているんですけれどもね。 それじゃちょっと角度を変えまして、国債ですけれども、最近この委員会でもいろいろと質疑の中に入ってきたんですが、金余り現象ですね、これ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 ですから、今までの国債の発行の動機とは違う意図があるのでお聞きしているんですけれども、これはなかなか簡単なものじゃないので、そういうことも検討したらどうかというだけのことなんです。 ただ一つだけ、時間なくなりましたが、国債は確かによくないし、ここまで百四十兆からのものを抱えて、もう非常に、栗林さんの意見じゃありませんけれども、惨たんたる状況にある。だけども、国債政策というものをある時期軌道修正せざるを得なくなるんじゃないか…