野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 しかし、一国の責任者だから願望だけを言っているというわけじゃないので、受け取る方、国民の方は、もう間違いなく減税は断行される、こう思いつつありますね。また、新聞も大きな活字でそういうふうに書いていくと思うのですよ。 そういう状況を総理がどんどんつくっていっている。総理にお聞きしますと、予算委員会でも、財源のことは考えていないのだ、とにかく今大蔵大臣のお答えのような、願望である、しかししたいのだ、するのだ、こういうふうなこと…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 僕なんか思うに、抜本改正と減税は結果的に一つになるかもしれないけれども、当面違うと思います。だから、今や減税がひとり歩きしちゃって、もうやらざるを得ないところに来ている。したがって大蔵当局は財源を見つけなければならない。その財源にはそう幾つもあるわけじゃないからだんだん追い込まれるんじゃないか、むしろ困っているんじゃないかとこう思ってお聞きしたらば、それほど困っている様子もないから、いやそんなにあの発言は深刻には、国民は喜…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 さっきの減税を望む国民の声の最大公約数的なところですが、僕にも本当を言ってわからないんです。わからないんですが、最近いろいろ聞いてみますと、間接税と抱き合わせでも所得減税はやってもらった方がいいという声もかなりあるんです。これが大きくなったら大蔵省には都合がいいかもしれませんね。しかし、結果的にこれがいいのかどうか非常に難しい判断ですが、少なくも、片や間接税の増税ならば直接税の減税があってそこでバランスがとれるんだったらそ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 ですけれども、増税を何とか納得してもらおうという場合に、福祉とか今言ったような基礎年金の財源に充てるとかという説明の仕方も大分頭のいいというか巧妙というか、そういう感じも出てきてはいますね。それにしても大事なのは、やはり総理のおっしゃっている税制の改革イコール減税であるというようなのはちょっと僕はまずいと思うんです、そういう考え方は。大蔵大臣はそれをおっしゃっていないからまだいいんですが。 もう一つ、国民の税意識の中で大蔵…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 そうしますと、もし減税をするのだということになりましたら、やはり中間管理職のこの辺を重点的にやる、こういうことになるのですか。
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 そうですね、強いて言えばその辺がという感じもしないでもないんですがね。しかし、いわゆる重税感とか不公平感というのは人によっても違いますし、階層によってもそれから年収、年代ですか、すべてによって違いますからね。なかなかこの辺が難しいんで、果たしてこういう一種の世論を背景に税制改正ができるかどうか、この辺は僕もわかりませんから、一応大蔵大臣の基本の認識だけをお聞きしているのです。 もう一つ大事なのがいわゆるサービスと税金の関係…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 確かにそうだと思いますね。ただし、若い人だけじゃなくて中堅も多分そういう傾向が強いのじゃないかという気はするんですよ。しかし一方、かなりの高年齢になりまして、あるいは年金生活者などになりますと、いわゆる福祉を後退させてもらっちゃ困る、サービスの低下はだめなんで、サービスの維持をするためにある程度の増税があってもやむを得ないという考え方に傾くのではないか、まさに世代間で大分これは違うと思うんです。違うからこそ、どっちにするか…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 そうなると税は中立とも言っていられなくなって、やはり税は政策目的でかなりいろいろと考えられますから、今の長寿社会だったらどうですか、そっちに幾らか傾くのじゃないんですかね。それは、大臣のお答えの中で出ました年金の課税なんかもそうですね。今のいわゆる年とっている人の方が楽とは言いませんけれども、若い人に比べればどちらかといえば恵まれているような収入ですね、年金のある面では。そこで、恐らく大蔵省も年金の課税のあり方を見直すとい…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 時間も来ましたけれども、いわゆる国民の税に対するいろんな意識調査もありますし、大蔵省も独自の資料でいろんなお考えをお持ちだろうと思うんですが、そういうものを無視してはどうもこれからの税制改正はできないので、決して迎合するわけでもないんですけれども、しかしやはり納税者は神様ですから気になってお聞きしていたんです。 そこで最後に、やはり国民の税制改革に対して望む声なんですが、幾つかあるのですが、一つこういうのがあるんですね。も…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 原油価格が値下がりしているようですけれども、この原油価格の先安感というのが依然として消えないようなんですが、値下がりの今後の見通しを政府はどういうふうにお持ちになっているか、例えばバレル当たりどのぐらいまで値段が下がるというような見方を持っておるか、その辺のことを、ことしになってからの値下がりの様子なども含めてちょっと説明をいただきたいと思います。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 そうやって値下がりしていきますと、OPECの総会も繰り上がって開かれるとかという話も聞きましたんですが、サウジアラビアの動向が非常に問題になってくるということをよく聞くんですね。そうすると、今後はサウジはどういうふうな出方をするであろうか、いろんな予測はできると思いますが、それについては政府としてはどういうふうにお考えか、そしてまたそれに対する対応、その辺の事情も説明いただきたい。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 それから、さっきもちょっと出ましたけれども、イラン・イラク戦争が相変らず続いていて、いつどんな不測の事態が起きるかもわからないような状況ですが、我が国に対するそのとばっちりといいますか、そういうマイナス影響というのは当面考えられませんですか。ある程度までこの戦争状態が続いてもまずまずその点の安心というのはどの程度政府がお持ちでしょうかね。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 常識的に考えればホルムズ閉鎖なんというのはなかろうと思いますけれども何が起きるかわからないと。それだけでなくてこのOPECの動き、各国が今後どういうふうに出るか、その辺予測しがたい状況が幾らもありますね。 そうすると、我が国への供給面で仮に今後問題が起きたとして、その先ほどのお答えの備蓄ですね、これだけあれば何とか切り抜けられるという、こういう自信は政府はあると思うんですよ、もちろん。しかし、何かあったときに本当に今の備蓄…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 そうなりますと、今の大体のお答えでもって、大臣に念を押すんですが、今のところ国民も全く石油危機などは忘れたかのごとくですけれども、仮に何かあっても我が国の備蓄その他の準備で不安などを感じないで済みそうだというふうに楽観的に思ってもよろしいですかね。
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 そこで、一応今の状態で心配ないんですが、余りにも依存率が、ほぼ一〇〇%であるというこの日本の状態が永久にこのままだというのも何か情けないようなことなんですが、いろいろと日本国内あるいは近辺で石油を掘っているようですが、果たしてどの程度の結果が出るかわかりませんよ、わかりませんが、どうでしょうか、政府の方の見通しで何か国内ででも若干は供給ができそうな明るい事態が考えられるかどうか、その辺のこともお聞かせを願いたいと思いますが…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号
○野末陳平君 ありがとうございました。
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○野末陳平君 通告をしていたテーマとは別の質問をやろうと思います。 改正案については、大体大筋は僕は理解したのですが、何しろ年金は総論でなくて各論なものでして、いろいろな質問とか相談が来まして、そのたびに答えるのですけれども、答えにくいのが何通もありまして、時間の関係で二通持ってきましたけれども、それについて専門家に答えていただこうと思います。 これはサラリーマンの妻なんですが、名古屋から来たのですが、よく聞いていてくださいね。昭和十年…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○野末陳平君 そこで、つまり年金法が改正にならなければこのサラリーマンの妻は二十五年で資格ができたからやめようと思ってたんだ。つまり安サラリーの中から営々と払い続けてきて来年の春が来たらやっともう自分は掛けなくても済むから、五万円という今のベースでもらってもいいから夫の定年まで何とかこれで間に合った、こういうふうに思ったわけです。ところがとんでもない話で、変わっちゃったらあと十年やれと、あと十年頑張って掛けても五万円は五万円、ということ…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○野末陳平君 僕もそういうふうに返事を書こうかと思っているわけです。だけれども、しかしこの方が最後に、これから年金法改正いいと、私に言わせれば改悪だけれどもまだいいと、だけれども夫がこれからもらう年金の中から私のお金を払い続けてもまたまたもらうころに、六十五歳ごろに減。額だの受給年齢の延期だのと言われかねないという疑念がわいてきて、これまでのようにばか正直に払う気持ちは全くなくなったと、年金法改悪で老後の設計をずたずたにされて怒り狂って…
第102回 参議院 社会労働委員会,内閣委員会,地方行政委員会,大蔵委員会,文教委員会,農林水産委員会,運輸委員会連合審査会 第1号
○野末陳平君 何しろ、ひずみですね、まさに。それから、運が悪いと言えば運が悪いのかもしれないし、いろんな言い方ができますが、要するに、制度の安定のために我慢してもらわなければならない人はたくさん出ますね。でも、こういうふうに一番典型的に運が悪いというか、ひずみが出てくる人たちに対してはちょっと返事のしょうがないので、今は説得させても、これから先のことも信用できない、国家の最低のモラルぐらいはちゃんと果たしてほしいと言われると非常に困る。…