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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1987/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 それでは総理にお伺いしたいんです。 今の話なんですけれども、例えば私の知る限りでは、サラリーマンなどは、これは減税はどうなっちゃうんだというようなことをよく言うんですね。そうしますと、これは財源はとにかく何とかする、減税だけは六十二年、六十三年ですね、予定どおり断行するんだと、こういうふうなお考えなのか、それとも財源次第では必ずしも期待したとおりの減税にならないということになるのか。その辺があいまいだと非常に困るんですが、…

新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 とすると、予定どおりに減税を断行するということではないんですね、今のお答えは。かどうかはちょっとわからぬということですか。

新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 そこで、一番今回問題になりました売上税なんですけれども、総理がどこかで、売上税にはこだわらない旨の何かそういう発言をなさった。けさの新聞でしたか、ちょっと読みましたですが、売上税にこだわらないというようなことを総理がどこかでお話しになったというのがあったんですが、それをちょっと確かめておきたいんです、事実関係を。

新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 たまたま新聞に出ていたのでまず確認をさしていただいたんですが、さてこの売上税ですけれども、いろいろごたごたあったわけですが、一つ総理にお聞きしておきたいのは、売上税というネーミング、この名前ですね、これにもいろいろ問題があったんじゃないかという気がしてならないんですね。ネーミングというのは非常に大切なんですが、売上税というのは、売り上げた人が税金を負担して、しかも売り上げにかかってくるというような初歩的な誤解をした人も随分…

新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 そうなりますと、総理がそういうお気持ちだとして、売上税という名称にはもうこだわらないと。仕組みは付加価値税でも、それはまだ生きているわけですからいいんですが、やはりほかの消費税なり福祉税というようなわかりやすいイメージをペースにしたネーミングを今後考えるべきだという気がするんですが、もちろん与野党協議の場でそれをやるかどうかは別として、そういうふうに個人的に思うので、最後に総理にその売上税という名称にはもうこだわらないのか…

新政クラブ1987/04/28

108参議院 予算委員会 第4号

○野末陳平君 終わります。 —————————————

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 私のところへは、いろんな方の御意見とかあるいは質問が寄せられるんです。その中に、総理や大蔵大臣のお考えを直接聞いてくれ、こういうようなものもありまして、きょうは私は四分ですから、ですからそういう国民の方の声を中継するという形で総理、大蔵大臣のお答えをいただきたいと思います。 まず最初の質問は、今回の地方選挙に関してですが、私たち有権者は売上税について賛否の意思表示をしたくても国政選挙がないので今度の地方選でそれをやるしかあ…

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 建前はそうですけれども、どうも投票する側の気持ちとしてはそれよりも売上税の賛否を票に託したいというところだと僕は思うんですよ、ちょっと総理の認識と違うんですが。 二問目は、これはサラリーマンなんです。直間比率の是正は必要と思うが、売上税が五%でなくてもっと低率であれば国民も理解するのではないかと思う。これは定年後のサラリーマンで、元サラリーマンですね。なぜ売上税は五%なのか、なぜもっと低くてはいけないのか、総理の御意見を聞…

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 ですから、そこは多分この方もわかっているわけでして、それをもうちょっと五%よりも下であればいいんじゃないか、こういう意見だったんですがね。 それから、これは現役のサラリーマンなんですが、総理はサラリーマン大減税と言うけれども、その中身は新聞などに出ているとおり上に厚く下に薄いと思う。例えば、年収四百万以下という自分の場合あるいは定年後の人たちなどは、減税どころかむしろ負担増になる可能性が強い。これは多分僕もそうなると思うん…

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 じゃ、これは私個人の意見ですけれども、確かに自民党のビラなどを見ても、試算が違うと言えばそれまでなんですが、試算を抜きにして、年収三百万、四百万、五百万ぐらいがあと少し何万円かの減税になるような税法改正もできるわけなんですね。 今、中堅と総理はおっしゃっているけれども、実は中堅というよりも六、七百万から上の方がより減税になるんです。これは事実なんですね。ですから、もうちょっと下の方が厚くなるような方法はできないか、そういう…

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 上がっているんです。

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 それは大蔵委員会に譲りましょうね。 それから次の質問は、これは実は割と多いんですよ。それで大蔵大臣と総理に一問ずつということになりまして、これが最後になると思いますが、質問者は、国会議員の例の無料パスが暫定予算で棚上げされたのは当然と思いますが、本予算でもこれを見送って無料パス分の予算は今後ともカットすべきであると思う、大蔵大臣に個人的意見でもいいからこれは答えてほしい。これが一問。 同じく総理に、この国会議員のパスは、国…

新政クラブ1987/03/31

108参議院 予算委員会 第2号

○野末陳平君 それじゃ、もう一問あります。 今度は埼玉の下請です。次は売上税なんですが、大手企業やデパートとか大手の業者などが下請の取引先に対して、売上税で課税業者を選ぶか非課税業者にするかの選択を促す文書を今から出している例がありますと。私どものところには非課税業者とは残念ながら取引を断ることになるという締め出し通告のような手紙も来て実は非常に不安ですと。そこで、政府はこういう事実を知っているのか、それからまたこれでいいと思っているの…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 法案の中身に入ります前に、売上税関係で二、三お聞きしたいんですけれども、御承知のように、いろいろ世論調査をやってももう反対という人がかなり多くて、何やらこの売上税は反対の機運一色という感じになっておりますが、大臣としては、ここまでこじれてきてしまった、反対の声が盛り上がっちゃったという原因はどこにあるという反省をお持ちですか、まあ反省という言葉がいいかどうかわかりませんがね。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 それは、不安が起きてしまったこの時点では、確かに国会が、大臣の期待するように、予算委員会で売上税を解明するという役割は大きいと思うんですけれども、しかし不安を起こす以前に手を打つべきではなかったのか、という反省が大蔵省にあるかどうか確かめたかったわけですよ。 というのは、栗林委員の話にもちょっとありましたけれども、初め四タイプ出まして、税調の答申などもあって、世論の動向をよく見ろ、幅広く検討する必要があると言って、そこから…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 ここまで来てしまったので、これまでのいきさつをあれこれ言っても始まらないと思うんですが、一つ心配なのは、大臣がおっしゃっても、不安におびえている人たちに向かってリーズナブルな議論をしたところでなかなかこれはわかってもらえないと思いますからね。どうも手続の失敗、もちろん公約違反というような問題もありますけれども、これは新税の不安を取り除き、理解してもらうという作業はそう簡単ではないだろうと思っているんです。 大臣としては、国…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 かなり出まして、大体そういう意見がかなり多いということも知っていますが、一つ大事な公約の問題が抜けていますね。あれは、言葉で違反じゃないと言っても、やはりムードとしてはもう完全に違反と受け取られていますから、あれも相当大きいと思いますよ。だから、理屈でなくて、そういうものが事実あると、これは反対理由の中で相当大きい。あれで選挙をやって三百何議席とったんだから、これだけはやはり重大な問題だという意見が相当多いんです。それはお…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 大体これが普通のようですね。ですけれども、これはもちろん中曽根総理の問題でもありますけれども、今大臣のおっしゃった反対理由のほかにもう一つ、ちょっと違うんですが、直間比率はもう当然変えるべきで、間接税が必ずしも悪くはないんだけれども、今の売上税はもろもろの理由でどうもよくないと、こういう意見の人も特にサラリーマンの中にはいるように思えるんです。もちろんそれは数からいってどのぐらいか全くわかりませんですけれども、それをもし重…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 いずれにしても、非課税もある程度は必要だと思いますけれども、ここまでいろいろな立場を違えた反対ですね、もちろん誤解に基づくものもあるのも私も承知していますけれども、ここまでの反対をこれ一つ一つ説得していくというのは非常に時間もかかるし、また逆に、来年一月から仮に実施されるとしたら、当初相当な混乱も覚悟しなきゃならぬだろうと、こう思うわけです。 そこで、大臣にお尋ねするんですが、このままの状態で来年実施ということになりますと…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 いずれにしてもまだ先のことだし、私も来年一月からやれるとはとても思えないので大臣のお考えをお聞きしたいだけなんですが、これはどうでしょう、これだけの反対をどこに重点を置いてこれから説得していくおつもりですか。それを聞いて法案の方に入りたいんですがね。