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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 それに関連して一つ、総理がどうもサラリーマンの声がまとまらないということをぼやいておられたようですけれども、それについては大臣、今のお答えと関係が大いにあると思いますが、サラリーマンの声は聞こえてこないですか、あるいはどうしてまとまらないと、そういうふうにお考えですか。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 そうなると、これはサラリーマンの声が総理や大蔵大臣に味方するとはなかなか思えませんですけれどもね。きょうは私は自分の意見を言うんでなくて、大蔵大臣のお考えを聞いたわけですから、それを参考にして今後自分でも勉強しますけれども。 今度は法案の中身ですけれども、先ほど午前中の質疑で出ておりましたですけれども、志苫委員から出ました話の中で、法人税の基本税率一・三%の上乗せですけれども、これが日切れになりますね。これはいわば自然消滅…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 それでいいですから。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 もちろんこれはそちらで御提案中の法案との関係があるわけですけれども、この一年で四千億台というお答えでしたけれども、多分これが今回の四兆何千億の大幅減税の一部だと思いますけれども、そうなりますと、結果的にこの時点では、仮に成立すれば、法人税だけが減税先行とこういうことになるわけですね。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 この減収額ですね、一年になるやらどのぐらいの期間になるやらわかりませんけれども、この減収額は、先ほど幾つか言われましたけれども、そういうもので結果的には埋め合わせがつくんですか。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 そうしますと、仮に法人に関する増税措置を含んだ関連の法案がこのままずっと成立がおくれていく、ましてや売上税などがどうなるかわからない。もちろん強引におやりになればそれはそれでいいんですけれども、これは仮にこのままで成立がずっとおくれてくると、結果的にはこの法人の減税分、つまり一・三%が日切れになった分だけ法人は減税を先取りしていくんですが、万一の場合、結果的にその穴埋めはどこでやるんですか。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 そうしますと、今後検討するとして、それは新年度へ入ってからですから、この時点で所得税法について審議する時点では、たばこの場合はこれは延長、売上税との調整で延長してますね、それならばこの一・三%の上乗せもこの時点ではやはり延長しておかないとおかしいんじゃないか。というのは、税法の抜本改革が成立した時点でまた一・三%どうするのか考えればいいんですから、ちょっとこれはここにそのまま日切れにしてしまうというのはわからないんですが、…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 ですから、初めにこの法案をおつくりになった時点ではそれでいいんですけれども、事態がこういうふうになっておりますと、やはり法人税の減税だけが先に成立してしまう、そしてその財源手当てというのがずっと今後の検討に待たれるというのはおかしいというふうに、そういうふうに思っているんです。ですから、ここに今までどおり日切れにしないで延長をしておくべきではなかったかと、こう考えたわけですがね。

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 提案理由の中にも、適用期限の到来するものは実情に応じて延長するとかあるんですが、どうもここだけが実情に応じでないような、延長してないからちょっとおかしいと思って聞いてるんですけれども、これ以上言っても大臣がお答えならないから次に行きます。 もう一つ、今度ちょっと法人税から違う方をやりますが、一つだけちょっと気になってるんですが、住宅の方、住宅取得促進税制の方なんですけれども、これが適用三年から五年に今度なってますね。三年か…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 これは三年から五年というのも確かにことし家建てる、買う人にとってはプラスだと思いますけれども、もしこれを内需拡大でもっと住宅取得を促進しようという積極的意図を持つならば、むしろこの辺はほかのところを直した方がよかったんじゃないかと思うんですよね、借入残高の一%というのをさらに上げるとか、あるいはこのごろではかなりローンを借りる人がありますから上限を、今二十万円になっていますね最高限度、これを上げるとか、期間の延長よりもむし…

新政クラブ1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 効果を少し見てからまた考えたいと思いますね。 それからもう一つ、居住用財産の買いかえ特例ですね、今回これについて触れてないようですけれども、これは当然地価対策、対策と言っていいかどうか、ここのところ一、二年の地価の暴騰の原因の一つになっているんではないかと思われるのですが、それも含めて今の買いかえ特例、これは青天井になっている、これは検討なさったんですか、そしてその結果どういう理由で今回はこのままにしておくことになったのか…

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 いよいよ審議も大詰めではありますが、一番今回困ったことは、これまで審議を尽くしてきているわけなんですが、この法案に関してはやってみなければわからないというところが多過ぎるわけで、しかも、お聞きしても今明快な答えが得られないという部分がまた多過ぎるわけですね。今後にまたなければいろいろな数字も出てこないという、そういう事情のもとで賛否を決めなきゃならないというのは非常につらいことなんですけれども、一番心配なのは、やってみなき…

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 そういう見方からいえば、旅客会社に余業あるいは兼業としてやらせない、独立させたという、わかるんですが、しかし、それがまた裏目に出まして、今後十年、二十年、結果的に貨物会社は成り立たなくなりまして、旅客会社に吸収されるとかというようなことすらもあるんじゃないかと、そこまで考えてお聞きしたわけなんですが、そうすると、十年、二十年先もそれでやっていけるという判断をお持ちだったわけですね。

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 私は旅客会社の余業の方がよかったんじゃないかなと思っているので、そういう立場からお聞きしているわけですね。 それで次に、共済年金、国鉄の共済年金ですね。これについて、これがまた非常にはっきりしていないというか、ここをはっきりさせなければいけないと思っているんですが、今でもよそからの援助を受けながらやっている。しかし、それでも相当な赤字を今後出していくというわけですが、まず六十四年までの見通しで、一体この不足分はどういうとこ…

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 ですけれども、まだ結論が出ないと言われても、具体性が全然見えないんですね。ですから、そのお答えをそのままのむしかないんですけれども、しかし現実にここにも書いてあります、「国鉄の自助努力と国の負担を含め」とありますが、この「国鉄の自助努力」というものが一体あと何があるのかという、その辺のことをもうちょっと説明していただきたいと思うんです。それ、どうですか。

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 大臣、ですからまさにそのところをはっきりしたかったわけなんですが、ここには「国鉄の自助努力」と、こういうふうに統一見解が出ておりましたから、あえてこれをもう一度聞きますけれども、今まで国鉄の方も、例えば負担の引き上げ、これはかなりのところまで来ていますからこれは多分限界だろうと。そうしますと、同時にじゃ給付の方も一体どうなるであろうと。そうすると、負担の引き上げは限界であろうが給付の方にはまだ引き下げる余地があるのかどうか…

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 ですから、私が言いましたように、給付の切り下げの方もこれ以上の余地が考えられるかどうかというのは、なかなか難しいというふうに考えているわけですね。そうなりますと、じゃここにある「国鉄の自助努力」というのは一体そのほかにどんなことがあるのかなとこう思いましたので、これはどういうふうになりますかね。とにかく負担の引き上げと給付の切り下げについてはもう限界だというのは私もわかっているんですよ。ですから、あと自助努力があるとすれば…

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 だから、一番肝心なことについて答えが進まないんですよね。 やむを得ない面もあるのはわかりますけれども、それにしてもこれはもう六十五年以降は実に厳しい大きな問題になりますから、何とか具体的なところがもうちょっとでも見えるのがいいと思っていますが。 大臣、国鉄の用地売却のお金はこちらには全然救済のためには使わないと、こういうお答えでしたね。この原則はもう永久不変と思っていいわけですか。

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 あと国の負担というのがありますが、恐らくここが一番難しいところで、それからもう一つは七十年をめどとした年金の一元化、この問題がまだ残っていますけれども、この国の負担というのは大体どんなようなことがあと考えられるのですか。

新政クラブ1986/11/27

107参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号

○野末陳平君 いや、微妙でもわかればいいんですけれども、わからないんですよね、余りこだわりませんけれども。問題は、六十四年よりも六十五年以降を含めた年金一元化のあたりが一番微妙過ぎるほど微妙なわけでして、どうなんでしょうね、きっと有効な手が余りないままに、あれこれ場つなぎで考えるとしても、財源手当てがいずれはこの年金一元化の七十年になだれ込んでしまうと、こういうことが考えられるのですね。ですから、この国鉄共済の見通しというものは七十年の…