野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○野末陳平君 確かに大蔵大臣の守備範囲からちょっと出てしまうんですが。 では運輸大臣にお聞きしますが、やはり国鉄共済のしりぬぐいというものは、恐らくは七十年の年金一元化へ向けて民間サラリーマンの厚生年金がしりぬぐいせざるを得ないところまでいくんだろう、いわゆる全年金で支援するという形をとらざるを得ないんだろうと、こういうふうに常識的には思われるんですが、これはどうですか。多分そうなるであろうと思いますね。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第9号
○野末陳平君 いずれにしてもこの問題は非常に大きいし、また難しいんで、ただ国鉄共済だけの問題としてはもう考えられないのはよくわかりますが、しかしこれも全くその見通しが具体的に立たずにこの法案の賛否を決めなきゃならないというのは残念だということだけをつけ加えておきたいと思います。 これでやめます。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 まず、金利のことでちょっと伺いますけれども、公定歩合の第四次の引き下げがありまして、それについては大蔵大臣も時宜を得た適切な措置だとお考えのようでして、それはそれでいいんですが、早速に預貯金金利が下がりました、今週から。預貯金金利は、一年定期を例にとりましても一時のもう半分以下になっちゃいまして、四%切ってますからね。 そうしますと、一方今度は住宅ローンの方を見ますと、これが意外と下がってないわけですよね。これは九%から七…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 理屈はそのとおりですよ。ですけれども、例えば年二回見直すというんで今の金利はそのまま来年の三月まで続くんですけれども、それをそういうものだというのはちょっとおかし いなと思うんですよ。やっぱりこれは大蔵省指導してほんのちょっと、長プラも変わったんだからね、だって五年物は下がるんだから、だからやっぱりちょっとその辺考えまして、ここでどうなんでしょうかね、やはりこのままの金利でもう決まっているから三月までは変えません、四月の時…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 そう変わったのはつい最近だからね。しかも固定と変動とどっちでも選べることになっているし。まあ理屈はいろいろつくけれども、どうも下がり方が緩慢である、もうちょっとぐらい下がってもいいんじゃないかという気がするんで、それを何にもしないで大蔵省がただ傍観しているのもどうかなと思っているだけですよ。だから、大臣はどうですかと、こう言っている。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 じゃ今度はマル優の話。 マル優の廃止が煮詰まってきますと郵貯の問題がどうしても出てきまして、郵貯の非課税はこれはもう絶対守る、こういうような意見も多いようで、これは自民党の先生方がそういうようなことをおっしゃっておりますが、これはいわゆる郵貯の非課税とそれからマル優は同時にしなきゃいけないというのが今までのずっとこの委員会の話だったんですが、そこで両者は同時にするべきことで、片方だけが廃止されるということはあり得ない、こう…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 そうです。どちらか片方だけが廃止されるという話はおかしいと、こういうことです。どうですか、その原則に変わりはないのか。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 ですから、片方だけ残るとバランスが狂いますからね、そういうことがあってはおかしいなと。今までのマル優問題についての議論は、常に両者は、郵貯の非課税をなくすならば当然銀行のマル優もと、同時だったんですね。それがここへ来て様子がもし変わって、マル優は廃止、だけれども郵貯の非課税は残るなんということになったら、これはおかしいんじゃないかなと思ったんであえてお聞きしたんですよ。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 そうすると、強いて言えば、郵貯の非課税を廃止するかわりに、そのために別の何か新たなる措置を考えるというか、特典といいますかね、何かを郵政省側に与えるなんということもあり得るわけですか。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 マル優の廃止自体いろいろな意見がありますけれども、これは減税財源としても、あるいはその他幾つかの理由からいっても僕はもうやむを得ないと思っていますけれども、それは前からこの委員会でも言っているところなんです。 ただ、最近の働きを見ていますと、マル優が廃止になったらひょっとしてお金の流れが変わって株の方がどうだとかそういうような声も聞かれる。そうすると、株式の譲渡益です、キャピタルゲイン、これが今までどおりで、まあいわばざる…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 税調ではもう前からそういうことは答申出ているんですよね。ですから大蔵省は半歩も一歩も踏み出すのが当然だ。マル優を廃止するところまで踏み出してきているんだから、何でもっと具体的に検討していかないんだと。知恵絞ればできないはずないんでね。もういろんなことを考えるんだから、本当に頭いいと思って感心するぐらいなんですよね。ですから絶対にできると思うんですよ、株式のキャピタルゲインも。だから何でやらないんだ、やる気がないのか。一体ど…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 いつも言っているわけですね、そういう答え方で。だけれども、もうそろそろそれはきかなくなっちゃったわけだね、もうすぐ目の前にマル優の廃止の問題があるんですから。だから今回郵貯の問題も含めて株式のキャピタルゲイン課税を強化しないでおくというのはおかしいな、一緒に全部やるべきことではないのかなと、そう思って聞いているわけですからね。じゃ今回それを難しいから外したんですか、結論を。今言ったようにいろいろ難しい面があるから今回は置い…
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 大蔵大臣、随分難しそうだというのはよくわかりますけれども、いつも毎年そういうようなことで終わっちゃうのはちょっと納得が得られないだろうと思っているわけなんです。ですから、マル優問題にいよいよ決着をつけようかというときに、株のもうけだけをほっておくというのは許されないだろう、今「の答弁じゃちょっとおかしいと思っているので、どうですか、大臣。
第107回 参議院 大蔵委員会 第1号
○野末陳平君 まあしかし完璧な捕捉というのはなかなか難しいんだから、それを盾にとってできないと言われるのもどうかなという気がするので、まあひとつ研究して、具体的に半歩でも一歩でも前進すべきだというのが今回のマル優問題にけりをつけるために必要だと、こう思っているんです。それを強調して終わりにします。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 私は、国鉄売却用地と、それから三陸鉄道、時間があれば整備新幹線まで質問したいと思います。 まず、売却用地のリストに挙がっておりますけれども、あそこには随分地方の土地がありますが、地方の土地はなかなか思うように売れないんじゃないかと思うんですね。ですから、全部そちらの思惑どおりにこれを売れるのかどうか、その辺の事情をどうお考えですか。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 不幸にして売れなくても、都心などの一等地が思ったより高く売れればその辺でバランスはとれると思うものの、問題は前回でも質問しました仮定計算の七兆七千億のあの根拠なんですが、そちらのお答えを議事録をとって検討してみますと一つどうもよくわからないところがあったんですが、あくまでもそちらは今回の計算では根拠に時価を参考にしたというんですが、それは間違いないですか。時価という場合には、いろいろな見方がありますが、実勢価格というか最近…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 今、時価に近い、あるいは近傍価格というのが、取引実例というのが出ましたが、それはいつの時点のことを言っているんですか。
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 六十年四月というのは一年半前ということになりましてかなり古いわけですね。本来地価が安定しているときは古くないんですけれども、ここのところ特に東京都心の一等地は異常な高騰をしましたので、私が七兆七千億じゃどうも少ないんじゃないか、もうちょっとあると言ったときには、最近の、つまり直近のこの夏ぐらいまでの取引事例を頭に置いていたからそういうふうにお聞きをしたわけですね。ですけれども今聞きますと六十年四月、となるとこれはかなりその…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 もちろん仮定計算ですから、この数字について今、これを確定しろ、これは低過ぎる、もっと高いと言っているわけじゃありませんで、今の説明でもどうやら全国的な傾向で何となく六十二年四月の時価を推定しているような感じを受けますね。となるとばらつきがありますから、そういう数字を当てはめて果たして的確な計算ができるのかどうか、そこが非常に疑問だったんですね。 つまり、そちらは公示価格と簡単におっしゃいますが、公示価格は去年とことしとそれ…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第8号
○野末陳平君 いや、ですからそこまでおっしゃればこだわらないんです、あくまで仮定計算ですから。ところが前回私の質問に対してほとんど時価に近いんだと言いますから、じゃ取引事例は一体どれを参考にしたんだと聞いているわけですから、あくまで目安だとか、あるいは実勢を必ずしも反映してないかもしれぬが仮定計算だからと、こういうふうに言っていただかないと、現実を調べもしないで物理的に機械的にただ伸び率を当てはめたりして推計値を出している。ところがそん…