野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 まあ、いませめて一着ということでしたが、それだけをつくりたいと思っているけれども、一着もなかなか手が回らなくなっているというのが実情だと思います。 そこで、総理、年間総理は——プライバシーに触れますけれども、せびろを去年何着おつくりになりましたか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 覚えておられぬくらいたくさんおつくりになったと思います。私が国会へ来ましてから、総理のせびろを拝見するたびに、いつもいいものを着ていらっしゃる。そうして私の聞いたところでは、やはり総理は、去年一年——間違っていたらお許し願いたい。あらためて確認するわけですが、去年一年で総理はその十万円以上のせびろを約三十着はおつくりになっているのですが、どんなものでしょう。これは間違っているかもしれませんから……。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 私の調べたのとは全く総理のお答えが違いますから、しかし、これはニュースソースの問題にもなってきますし、ここで言う必要はないと思います。ただ、私が言いたいのは、やはり総理は、物価とか、国民の声が聞こえるとか言っても、やはり雲の上の人に近い、われわれの受けとめ方では。そこで、庶民の生活の実態というか、実情を知らなさ過ぎるのじゃないかというふうに私は思うわけですね。ですから、国民の声を聞いておられると言いながら、国民の心をつかん…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 税金はあとで触れますけれども、総理の半分しか私は収入がありませんから、念のため、それは申し上げておきます。 いずれにしても、物価問題については、もういろいろむずかしい問題もあると思いますが、私がいまお聞きしているのは、国民の声をどの程度、あるいは国民の生活の実態をどの程度総理は御存じかという点ですから。 ここに独身三十歳のサラリーマンがいるわけです。で、結婚するためにアパートをさがすとしまして、この場合、電車で通勤するのに…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 会社が通勤費を持つというのは、総理は実情を御存じないです。これはまあ大蔵委員会でも話が出ますから、かまいませんが、いま、時間を——収入とか、それじゃなくて、通勤費の問題じゃなくて、何時間の通勤時間が一番望ましいかと、それをお聞きしているんです、時間。一時間、そして一時間半、そして二時間と三つに分けますから、どれが一番望ましいでしょう。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 そのとおり、もうたいへんにむずかしいです。しかし、国がつくる公団住宅は片道一時間半のところが平均ですから、総理のお考えになっていることと住宅政策の実情がこれだけ差がある。いかに総理が実情を知らないかということも、これでわかると思うのです。 それで、収入ですがね。その家賃ですね、家賃は収入の何割くらいが正常でしょうか。この現在日本人の暮らしのレベルでいきまして、収入の何割を家賃と見たら普通でしょうか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 そこで、総理、じゃ、さっきの青年の、独身三十歳の青年ですが、三十歳だと、平均六万円ぐらいだとします。三十分、まあ理想ですから三十分でも一時間でもかまいませんが、三十分から一時間の通勤距離で、収入の二割といいますと、一万二千円ですね。一万二千円のアパート、三十分から一時間で一万二千円のアパートが新婚のためにありますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 困難ですね。ほんとうに困難です。ですから、その通勤——つまり、総理がレベルとしておる住居事情というのは、いま一般の国民には全く手が出ないということになりますね。そこで、この青年は、これはひどいと。いいですか。まじめに働いている、まじめに働いて、税金もきちんと納めている、しかも、悪いこともなにもしてないのだと、そうして模範的日本人とは言わないけれども、ちゃんとやっているのに、こういう国民に快適な生活、結婚しようと思っても快適…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 まあ、総理御自身も、困難であることは認めていらっしゃるわけで、そのくらいにいまの一般庶民の生活ぶりは、総理がお考えになっているよりは、やっぱりもっときついんじゃないかというふうに私は考えるわけなんですよ。 そこで、この青年とぼくはいろいろ論争して、本人が悪いと言った意味は、本人の働きが悪い、もっとアルバイトでも何でもして、かせぎが多くなればいいところに住めるという意味で言ったんですけれども、総理は、政治が悪いんだと、本人に…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 四十五年の建設です。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 相当低いって、おととしですよ。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 五千円ですね。三DKが五千円です。一等地です、南麻布ですから。参考までに。同じ地区に四十五年に建設された民間のマンションの相場は、敷金、礼金のほかに家賃が八万から十万以上しております。現実に調べてみました。それから、同じ三DKで、もし住宅公団が四十五年ごろにこの土地に公団住宅を建てたとしても、やはり五、六万の家賃はつけなきゃならないんじゃないか、そういうふうに思います。そうすると、これに比べると、電電公社のこの五千円、三D…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 安い理由なんかいいの。別に、聞いたってしようがないから。事実を聞きたいだけです。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それでは、ついでに聞きます。その安い理由はけっこうですから、同時に、そこに入っている人たちの電話料について聞きますが、この住宅に入っている人は、電話の架設費と基本料金と度数料はどういう支払い方をしているか、その事実を説明してください。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 ちょっと、もう一回、すみません、もう一回詳しく。 〔理事初村瀧一郎君退席、委員長着席〕 いや、ぼくが聞いたのは、架設費と基本料金と度数料ですね。いまのお答えは、度数料は五百度までがただという意味ですか。で、架設費と基本料金については、もちろん架設は公社がやるんでしょう。それから基本料金も、おそらく公社が負担でしょう。で、度数料が五百度までがただという意味ですね。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それが五百度をこえた場合にと言うけれども、私用であろうが業務用であろうが、かける場合に、五百度まで、つまり五百度掛ける七円と、かりにしても三千五百円、基本料金も入れたら約五千円近くを公社が負担しているというのは、ちょっとわれわれの感覚でいくと優遇され過ぎていると思うのですが、なぜここまで優遇されるんですか。業務用だったら、向こうからかかってき、こっちからかける場合もあるでしょうが、ここまでやると、ちょっとどうかと思うのです…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 これを言い出せば切りがないと思うんです、公私混同しているんですが。家賃が安いことと、電話料金においてこれだけの、月間五千円までは公社が負担している、私をも含めてそれを負担しているという事実をここに、青年から聞いて、総理にお話ししているだけです。そこで、これ電電公社だけではないんです。国鉄、運輸省、各省庁みな、それぞれ家賃はとにかく安い。安い理由はいろいろあるでしょう。しかし、現実に家賃が安くて、電話その他で優遇措置がいろい…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 総理は、初めのお答えは、要するに公社なり国鉄の中だけの話でそこへはいれる人、はいれない人の話のようでしたけれども、私が聞いたのは、一般庶民が見て、お役人はどうしてあんな安いところにはいれて、電話もただでという不満が、不公平感があるわけですよ。それについては、もちろん政府にはそれなりの説明があるでしょうが、ただ私は、それは不公平感としてものすごく大きい。それが政治不信につながっている一つであると思ったから、お話ししたわけです…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 つまり、国民に満足感を与えていれば、総理のおことばではないけれども、一人一人が心豊かに暮らせる生活環境を与えていれば、だれも批判はしないのですよ。公邸に住むとか、あるいはだれが安い家賃のところに住むとか、そういうことは言わないのです。だから根本的に総理、民主主義だからそういう批判があるのでなくて、政治が国民に満足を与えていないところに原因があるのですよ。そこを全然誤解なさっては、これじゃ、とてもじゃないけれども国民に奉仕す…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 警護が厳重で行けないということになれば、その警護のために日本の政治が悪くなったということも言えるわけですから。しかし、私がいればだいじょうぶですから、一緒に行けば、そんな、別にだれも刺したりなんかしないので、もし御希望なら、警護のために行けないなら、私がいつでも御案内しますから、どうでしょうか、総理、お気持ちありますか。