野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末和彦君 まあしかし、それを言っていたらいつになってもはっきりしないので、総理の口ぐせじゃないけれども、発想の転換を行動に移すというならば、やはりもっとどんどん生活優先の税制に変えていくのがあたりまえで、ちょっと企業優先が、あまりにも企業の優遇措置が多過ぎるというふうに私も思っております。 最後に、一つ聞きますけれども、この交際費課税につきましては、企業側、つまり財界などがかなり反対をしたり、いい顔をしないということをよく聞くのです…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 まず、念のためにお聞きしますが、総理、あなたの耳は確かですか、国民の声がよく聞こえますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 安心しました。 それでは第一問、国民の政治不信ということがいわれておりますが、総理は、この国民の政治不信をどういうように受けとめておられるか、四つあげますから、一つだけ選んでください。 「国民はいまの政治を信頼している」が一つ。二つ、「幾らか不信である」。三つ目、「全く信用していない」。四つ目、「その他」。一つ選んでください。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 私と全く反対です。同じ問題を別の角度からお聞きします。今回の機密漏洩事件を含めまして、総理は、国民があなた自身をどのように評価しておられるか、自己批判してほしいのです。次にあげる四つの中から一つだけ、また選んでください。 「国民は総理に対して親近感を持ってほめている」が一です。二番目、「おそれて寄りつかない」。三番目、「軽べつし、ばかにしている」。四番目、「その他」。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 これも私と反対です。私は、私の感じでは、国民のかなり多数は、かなり総理を、ばかにしているんじゃないかと思うんです。特に、今回のような事件で、日々総理の見解が変わるということになりますと、なおさら不信感が増す。そこで、なぜこれを言ったかといいますと、中国の古いことばに、政治家のランクを四段階に分けたものがあるんですね。ここにあるんです、御存じと思いますけれども。 これは「老子」という本で、ここに、最高の政治家は「下これ有るを…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 大体偉い人のまわりには、茶坊主ばかり集まることになっておりますから、総理がそうお考えになるのも無理はないと思います。しかし、私は実は残念なんです。国民が、何となく総理を、あなどっているような雰囲気があることが実に残念である。というのは、国民は総理を誤解していると思う、過小評価している。本来、総理はもっと評価さるべき人である。というのは、あなたの施政方針演説をはじめとして、国会における答弁を聞いておりますと、総理は、総理の政…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それでは、いままでのお答えを前提にして、私はこれから物価問題と住宅、土地政策、それから税金、防衛問題、そして今回の機密漏洩事件に関して、庶民レベルの質問をしたいと思います。 まず、物価問題ですけれども、総理、国民はいまのこの物価高をどういうふうに受けとめておりますか、総理の見解で、三つのうち一つ選んでください。 一つ、「国民は物価高で非常に悩んでいる」。二番目、「さほど苦しんではいない」。三番目、「物価高はもうあきらめきっ…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それでは、総理御自身は、個人的に、いまの物価高はふところぐあいにこたえていますか、それとも、こたえていませんか。どちらでしょうか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 どういう点で、こたえているか、具体的に説明してください。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 じゃ、ちょっと奥さまのことをお聞きしますが、奥さまは、やはり物価高で非常に悩んでいらっしゃいますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それでは、総理のお宅の茶の間では、奥さんとの間に、そういう物価高に関する話題がのぼることがあるわけですね。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 その場合に、奥さまは、物価高の責任はだれにあるかとおっしゃっておりますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 さすが総理の奥さまは内助の功が豊かで、総理の気持ちがわかっていらっしゃるというふうに解釈しますが、普通の一般の主婦は、やはり一人残らずといっていいくらいに、この問題に悩んでいるわけですね。つまり、所得もふえました。しかし、所得のふえた分を物価の上昇でもって全部吸い上げられてしまうと、ですから、暮らしにくさの実感というものは増すばかりです。これは庶民感情として当然だと思うんです。そこで、口を開けば、主婦は口ぐせのように、これ…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 困ったなら、政治の最高責任者であるあなた、何とかしてくださいということにはいきませんか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 その不平に、期待にこたえられない総理というのもつらい立場だと同情しますけれども、とにかく、総理が、孫もいらっしゃって、いろいろと物価問題で悩んでいるというふうにお答えになっても、大部分の国民は、そんなことはないと——切実感がないからですね、なかなか信用しないと思うんです。その点は、総理の不幸な立場だとは思いますけれども、切実感がない。そこで、いかに総理が真剣に物価について考え、悩んでいて、取り組んでいるかということの客観的…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 総理は、プライバシーとおっしゃっても、公人ですから、やはりその程度のことは御存じであったほうがいいと思うんです。もちろん、私のほうで言ってもかまいませんけれども……。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 総理のおしゃれのセンスは、いまの若い人もかなり評価しているくらいに抜群です。コンサルタントがいるのかいないのか知りませんけれども、閣僚の皆さんと比べれば、もう総理は段違いにおしゃれです。さすがは一国の最高責任者だと思いますけれども、総理、その生地は、お見受けするところ舶来だと思います。そうですね。そうしますと、仕立て代も一流ですから、一着十万円ないしはそれ以上にすると思いますが、これには異論ありませんか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 それでは、私の聞くところでは、とにかく十万以上なんですが、これが問題じゃないのです。同じものが七年前には幾らぐらいでつくれたか、それは大体おわかりになりますか。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 けっこうです。別に知らなくても政治はできると思いますから、けっこうですが、約半分でつくれたのですね、七年前は。総理府の統計局の数字を見ましても、こういう洋服関係は約倍になっているわけです。で、所得も上がりましたけれども、これが倍になるということは、暮らしにくさの実感としては二倍以上、三倍にもなっていると私は思いますけれども、さて、一般庶民には、これは非常にきびしいわけですよ、このせびろ一着の値段でも。 で、総理にお聞きしま…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○野末和彦君 実情はどうでしょうか。いま、サラリーマンが年間平均、せびろを何着つくっているとお思いですか。実情です。