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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1975/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 視聴率というのは、たまたまそれをひねっている人だけなんで、私がお聞きしたかったのは視聴率のことではなくて、総理府提供のテレビ番組を見たことがあるかという調査をそちらがおやりになっているんですね、二月に。その場合に、見たことがないというのがいまお挙げになった番組のほとんど、八割から九割は見たことがないという答えが出ている、そちらを問題にしたがったんですよ。

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 そういう面もあります。それから広告の内容がいいとか悪いとか、それから、でき、ふできということを問題にしているのではないのです。いままでの総務長官の説明で総理の御意見を聞きたいのですが、要するに、かなりのお金を使ってはいるんですけれども、国民に政府の考え方を理解してもらってという、そういう広告効果の面を考えると、この番組の存在を知らない人も多いし、私は大金を使うわりには広告効果が非常に乏しいから、ちょっとこれはむだじゃないか…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 その高める工夫をするのは結構ですけれども、むずかしくて、つまり娯楽番組と対抗しようという考えがそもそも間違っておると私は思うのですね。ですから、ずっといままでも提供していながらわりと低い視聴率、しかも余り見られていない、その中で総理府がかなり苦心している。そういうのを見ていますと、何かこれは、数字はどんなに低くても、あるいは見られていなくていいんで、むしろほかの目的のために、つまり国民に理解してもらう、国民に読ませる、見せ…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 私は、要するに政府というのは、電波とか新聞の広告に税金を使ってまでPRする必要がない、善政を施せばそんなもの新聞でもテレビでも取り上げるからぼくはむだだと思っているのですよ。 そこで、じゃもっと振り返りますよ、十年間。十年間にどういうふうに税金がこの広報予算に使われてきたかということを振り返りたいのですよ。総理、何しろ四十年度は三億円だったんですね。その三億円が五十年度では五十七億になっているわけですから、十八倍ですか、十…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 それは補正後の予算もひっくるめて……。当初予算でやるのですか。

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 そこで総理、いまの私の方のと計算が部分的に違うんですが、伸び率はそれほど違っていないんです。それで、そのグラフを差し上げましたが、そこで見ますと、普通予算というのは、そこにある文教でも社会保障でも漸増傾向で、伸び率ですよ、だんだんに毎年伸びているのですが、この政府の総理府の広報室の予算に限って、ある年は異常にぐうんと伸びていますね。さっきの数字でも出ているんです。それからその次の年になってまたがくっと落ちたり、極端なアンバ…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 私は、これは数字だけですよ、このグラフを見ていて、選挙と関係があるんじゃないかと、こう思ったのです。というのは総理、たとえば四十六年には統一地方選挙と参議院選挙がありましたでしょう。そうすると、そういう決められた選挙の前の年とその年というのはすごく伸びるのですね。翌年になるとがくっと伸び率が落ちるんですね。だから別に勘ぐって言うわけではないけれども、どう考えても、これは選挙を織り込んだ、勘定に入れた予算に結果的になっている…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 突然グラフをお見せしたんですから、今後考えていただくのですが、じゃ私の意見を、意見というよりこのグラフを、数字を素直に読んだことを言いますと、必要があったから予算は伸びているわけです、総務長官もおっしゃった。その必要が何か選挙じゃないかと、数字が物語るところを見ると。と言うのは、政府の広報室のPRというものに名をかりた自民党の選挙運動に結果的になっているというふうに考えるのですよ。だって政府イコール自民党というぐらいに国民…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 総理はそのおつもりですね。ところが有権者は、三木総理来る、何々大臣来るということで、結局政府の顔でもって自民党の選挙応援を現実にやっている。これはごっちゃになっている。でも責任政党なんだからこれは当然だと思うのです。しかし税金を使って広報活動をする場合には、やはり政府の宣伝、広報というものは、それがそのまま自民党の宣伝に非常に効果的だということも事実だと、そういうふうにぼくは思って、この伸びの異常さ、選挙が近づくとぐうんと…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 総理のおっしゃるとおりですから、ますます広報予算が必要だとなれば、少なくも十年振り返った場合に一定の伸びをしているのがあたりまえで、それから、このままいつまで伸び続けるのかということに対しても、ある程度の節度ないしはけじめというものも必要だと思います。しかし現実に、いま私が意見を申し上げたのは、この政府の広報予算というものが結局国民に政府の考えを理解してもらうというような意味では余り効果を上げていない、広告効果がない、それ…

新自由クラブ1975/04/02

75参議院 予算委員会 第21号

○野末陳平君 じゃ、総理に十分この資料を考えていただく時間がないのに、結論になってしまいますけれども、この総理府の広報室のマスコミを利用した予算はどう考えても効果が上がっていないから、これは税金をむだ遣いしていることになる、そういうふうに思っているのですよ。だから、この額の程度でもいいですから、ほかに有効な、たとえば福祉面とか、そういう方に、削って使うというようなことは考えられませんか。それを最後に総理にお聞きしてやめますけれども。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 きのうの続きですけれども、お医者さんの必要経費ですね、それが実態に近い数字を主税局では大体五二というようなお答えだったと思いますけれども、この辺のところをもう少し詳しく教えていただきたいんですが、社会保険の収入に関することですが、医者の平均経費率というのが、まあもちろん年によっては違うとは思うんです。で、五二というのはどの辺から出てきたか、その辺のところを簡単に説明してください。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 ただお医者さんといってもいろんな医者がありますから、いまのは大体概算的な見方だと思うんですが、五一、二、これ、科目別にどの程度の違いがあるんでしょうか。外科、産婦人科などは特にかかるのかもしれないという気もしますが、その辺のことをもう少し。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 そこのところを具体的に、平均の五一、二というのが出たんですからね。じゃ、外科のようにかかるのはどの程度までかかると見られるのか、もう少し具体的な数字で、外科と産婦人科とそれから歯医者さんと、この三つぐらいでも数字を示していただけませんか。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 それでは、今度、自由診療の割合ですね、社会保険診療の収入と、それから自由診療の割合がどの程度になっていますか、これはもう平均で結構ですけれども。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 これは科目別に、やはりかなりの差がありますか。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 そのかなりのばらつきといいましても、どの程度のばらつきか、具体的なことを数字でもって示すことはできませんか。

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 自由診療の割合が一割ぐらいだとしますと、やはり社会保険診療からの収入が非常に多いんだということになりますと、俗に世間で、医者は非常にもうけ過ぎているとよく言われている。もうけ過ぎているかどうかわかりません。しかし、もうけ過ぎているとすれば、その原因が例の七二%という数字にあることになれば、これは非常にこの数字に対して一般納税者の不満が集中するのもあたりまえだと思うんです。 具体的に、国税庁にお伺いしたいんですが、きのう、い…

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 その実態がわからなければやむを得ないんですけれども、そういういわゆる経費も全然かからないような収入に対しても、まあ七二が通用されているというふうに考えると、非常にこれはひどいなと思っているわけなんです。で、それではそこの部分はなくしても、国税庁にお伺いしたいんですが、具体的に、お医者さんというのはどのくらいの収入を得ているものか、もちろん病院によって、あるいはその個人によって違いはあると思うんですけれども、何かの試算で結構…

新自由クラブ1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 それで、この内訳はどこまでわかるか、国税庁にさらにお聞きしたいんですが、外科医の所得、これが先ほど主税局の方で、外科医の自由診療が大体一割あるいはもうちょっと上でしたか、その辺がさっき出ませんでしたけれども、これもう少し具体的に言いまして、この中で自由診療とりまして、社会保険診療の収入、つまり七二%の例の恩恵を受けている部分が当然含まれているはずですね、これを、先ほどの平均の実態に近い、概算五一、二%というところで計算し直…