野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 それでは具体的にお聞きしますけれども、減税が、さっきの、大蔵大臣は、入場税を安くすることは文化の向上に役立って、そしてそういう文化的な催し物に安い料金で触れるチャンスがふえてくることになるんだと、そのために減税するんだということになりましたけれども、その意味で、それだけの効果があったかどうかと、具体的にお聞きしたいんで、前回のまず減税のときに、さっきもちょっとお答えがあったと思いますけれども、もう少し具体的にお聞きします。…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そうしますと、減税分の半分は確かに観客に料金引き下げで還元された、あとの約半分は業界にとりあえず入った、結果的にサービス向上のためにと、そういう名目はついているとは思いますが、じゃ前回入場税が下がったときに、興行場がサービス向上のためにいろんなことをやったということは余り実際はないわけですから、業界を半分潤し、半分お客に還元したということだと思うんですね。 そこで、そういう還元の仕方はもちろん不十分だということは大蔵省の方…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 それでは前回に戻りますと、事実総額で六十三億とすれば、これは大ざっぱな計算をすれば、まあ半分は還元されたと、しかし、その入場料金の値下げがじゃどのくらいまで続いていたかと言うと、ぼくの記憶ではもうすぐにまた値上がりして、もとよりも値上がりしたから、この減税の恩恵というものは、観客を潤したのは非常にもうほんの形ばかりじゃなかったかと、そういうふうに思っているんですが、その辺の事情はどうなっていますか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 それで、何カ月日に上がったんですか。一たん入場料金が下がったけれども、またすぐいまのお話だと上がったわけでしょう。大体いつごろ幾らに上がったんですか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そういうわけで、興行界というのは何か口実をつけちゃ値上げしてて、現実に減税してもそのタイミングが悪いと、余りそれがお客に還元されるような入場料金の値下げという形ではなかなか反映しない部分が多いと思うんですよ、実際。だから、前回の場合は大体三カ月平均でいままでよりも何百円か上がっているはずですよ、どこも。ですから、十円なり二十円なり減税分を下げたというのは一時期だったと、それでもそれなりの効果があったと言えばそれまでですし、…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 まあどうもなんとなく心配になってきましたけれども、恐らくそのように努力してくれるかどうかわからないと思うんですよ、ぼくらは実情わりと知っていますから。そうなりますと、結果が出ないでここで議論はできないとは思いますけれども、いまは非常にタイミング的にむしろ興行界、業界を喜ばすことに結果的になる非常に悪い時期だと、むしろね。で、結局この減税が入場料金の値下げということに直結しない。かえって——大衆を喜ばしたんだと、文化向上にと…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 別にいけないというよりも、そういう保証をはっきりさせて、あるいはもう大衆に還元できるという意味でなきゃ、大衆に還元できなければ減税じゃないわけですから、その意味で努力をお願いするという前回と同じような要望で果たしていいか、それで事足れりと、国民にも喜んでもらえていると、文化の向上にというのが、ぼくは何となく余り実際的効果がないように聞こえるのです。ですから、減税をさせてほしいというのじゃなくて、その減税の効果がはっきりとお…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 じゃまあそういうことで期待してということにしておきましょう。 それで、さっき新たな財源探しという意味じゃありませんけれども、やはりお金が要るときに、前回ぼくも事実は二年前ですか、あるいは三年ぐらい前は入場税はやはりまずいと思っていたんです、取るのは。なぜというと、ほかにも税収もたくさんあるからという前提があったからなんですがね。もちろん撤廃するというのが一番筋ですけれども、中途半端な減税も困ると、まあこの程度減税してくれる…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そうすると、売り上げがのみ屋に取られて減っちゃって、結果的に例の二五%の方までも響いてくるというようなことなんですか。ちょっとそこのところぼくわかんないんですがね。のみ屋のことを御存じならば、のみ屋というのは需要と供給の関係で、必ずしも決められたルールでやっているとも限らないんですよね。ですから七五%が、払戻金が七〇なり七三になって減りそうだから、じゃつまんないからのみ屋の方に行こうというふうになりますか。のみ屋がふえてい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 まあそういう面もそれはあります。ありますが、それ以上にむしろ農林省なり中央競馬会の方の対策の方が粗雑だから、のみ屋が繁盛している、そうぼくは思っているわけです。 そこで、いまの議論に戻りますが、のみ屋がふえて——たとえば七五%の払戻金に課税していく、そういうギャンブル税をかりにつくった、そこで、それじゃばかばかしいといってのみ屋がどんどんふえていくという予想をそちらが立てておられる、そうすると困るのですか、のみ屋がふえて。…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 だから、のみ行為が絶対にふえるということは数字では言えないですよね。そういう前提を初めからつくってギャンブル税の検討を途中でストップさせることの方がよほどおかしい。税は税で考えるのが普通じゃないんですか。いままでここでよく聞きますと、税にいろんな要素を持ち込むといけないということを逆に言われることがしょっちゅうあったんですね。今度は反対にそちらのほうで、税に税以外の要素を持ち込んでのみ行為は法律で禁止されている、それがふえ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そろそろ時間になってきたんですが、ぼくの考えでは、農林省とかいろんな関係したところ、警察とか、そういうところと相談し合ったって絶対にいい方法はないんですよ、現実には。もう現実にはかけるんならかけるとはっきり態度を大蔵省は決めることが先で、そんなあなた相談してよりいい方法ができるまで待っていたら、いつになったってかかりませんよ。ただ、これは何が何でもかけろという意味で言っているんじゃなくて、もっと積極的に検討して、そしてもう…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 まず文部省に聞きますが、最近、大学卒業見込み者の採用の内定取り消しあるいは自宅待機、そういうのなどが新聞にも出ております。そういうとばっちりをどのくらいの大学生が受けているかという、この実態ですが、私大連が先ごろ発表しておりますが、それとは別に、文部当局はもっと幅広くつかんでおられると、そう思うんです。ですから、これまでどのくらいの企業が内定取り消しあるいは自宅待機などをやったか、そしてその飛ばっちりを受けている大学生はど…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 企業名、企業数はわかりませんか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 労働省のほうではどんなものでしょうか。これについては独自の調査なりあるいはデータが集まっておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 そこで、自宅待機の場合はまずおきまして、取り消しというケースなんですが、非非常に補償とかそのやり方、取り消しの通知の仕方が非常にまちまちなんです。ですからここでいわゆる採用内定ということを言われた人間の身分というものをはっきりさせなければいけない、こう思うわけです。何しろ青田刈りでもって七月ぐらいにはまあ大体内定する。そして今度取り消されたのは大体十二月ごろ、これじゃ身の振り方も考えられませんし、ですからここで内定というこ…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、とにかく内定したからということでいまの解雇権を乱用したという見方は成り立たないということになりますね。それはまあ、労働契約の成立について非常に微妙だと思います。 そこで、それならば、この間の衆議院のほうでは法制局の見解で例の期待権ということが出てきましたけれども、労働基準法とは別に、この期待権の侵害という点から見て、労働省はこれをどういうふうにお考えになっておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、一般に内定取り消しといわれても非常に個々のケースによって判断も違うし、労働省の枠から出るという場合もあるようですから一概に結論めいたことは出ないんだろうと思いますが、ただ具体的な学生の立場になって今度考えてきますと、たとえば私の知っているところでも見舞い金をもらっている例があるんですが、わずかなものです。 で、文部省についでにお聞きしますが、全国的にも迷惑料とか見舞い金と称して、これで終わりにされたというよう…
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 それは少ない方ですか。少ないですか、件数は。
第75回 参議院 決算委員会 第6号
○野末陳平君 全国でね。