野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 それは多分バットじゃないかと思うんですけれども、そうしますと、どうでしょうか。具体的銘柄を挙げましてセブンスターを吸う人は、バットを吸う人が納付金を負担してないわけですからその分を肩がわりしているんだという見方もまた消費者の立場に立ったら言えますね。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 いや、これは副総裁、考え方じゃなくて現実にこの益金率でこう見ていっても余りにも違いがあるわけです。ところがたばこというと、どれ吸っても煙吸っているうちに、五割か六割はいわば税金だよと言っているが、しかしそのたばこの銘柄によってはそんなものじゃなくて相当開きがある。これは事実数字で出ていると思うんですよ。考え方じゃないと思うんですね。そうすると、別にそれが悪いというわけじゃないんですが、なぜバットとかしんせいとかが負担する部…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 そこで、その政策的配慮なんですが、事実それほどたくさん出ているわけではないんですけれども、この政策的配慮の中で物価事情とかいうこともちょっと出ましたが、多分、このバットやしんせいは安いたばこだから低所得者層が吸っていて、ここを上げればかなりこの層に負担になるんではないかと。そこで配慮したというふうにも思えるわけです。そういうことでいいんですか、政策的配慮というのは。もちろんそれだけじゃないようでしたけれども。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 そこで、じゃ改めてお聞きしますが、本当にいわゆる低所得者層、そしてアップ率がほかのたばこ並みにされたらばとても打撃を受けるという層がバットとかしんせい、いわゆる三級品を吸っているんでしょうか。それがちょっとわからないんですが、具体的にデータでそれははっきり言えるんでしょうか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 私もそういうふうに思うのは、低所得と言ったっていまどれを低所得というかわかりませんけれども、いずれにしてもバットやしんせいはどうも老人とか、いま言ったいわゆる無職の人で、もちろんこの人たちにとっては上げ幅が低いことはうれしいだろうとは思います。だけども、政策的配慮でこういう傾斜をつけたと言われると、いや、それはどうも理由にならないなと、こういうふうに思ってたわけです。そこで、この問題はこういうふうに考えたらいいんじゃないか…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 それは大臣、まあ人間はそれは合理的なもんじゃないし、それからたばこは特にムード商品みたいなところがありますから、だから値段を、原価を幾らでどうのとぼくが言うように、そんなこと考えて買う人はいないでしょう、だけども、これが値上げとなりますと、しかも、これは税金部分がぐっと上がるということになれば、ただムードだから高い札をつけた方をぱっと買うとか、そういう感じにはなりませんよ。ぼくは、要するに事実を、こういう値上げのときに明ら…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 それは一般の品物はそれでもいい。だけれども、国がやっている、しかも税金をこれからもっと負担してもらおうという商品に、そういう考え方を大臣導入してきて言っちゃ、それはいけないと思います。しかし、とにかく消費者に対してぼくは不親切な、立場を無視したような考え方だ、これが一点。 それから二つ目は、さっき栗林委員からも出ましたけれども、どう考えても、前回もお聞きしましたが、残念ながら国産の葉っぱは値段も高く、しかも品質も輸入に比べ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 ぼくがお聞きしたのは、結局、大臣の言うように人間は情緒的なもので、合理的にばかり考えて生きているわけじゃありませんけれども、しかし、こういう酒とかたばことかそういうものを値上げする場合の根拠とか、理由とか、そういうものはやはり合理的でなきゃいけないと思っているからちょっと疑問の点をお聞きしているわけですよ。 それで、消費者無視というか、不在の値段の決め方をしているなとか、二、三二つばかりお聞きしましたが、もっと今度はいわゆ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 益金率六〇%はどこから出てきてこれが適正だという理由はないわけですよね。それからまた、これがまたいけない理由もないんでしたね。ただ、わからないのは、この二条は、その製造たばこの品目ごとの定価ということで決めてあるんだから、セブンスターとかハイライトとかバットとかいう、この定価を決めるときに「適正な専売収入をもたらすようなものでなければ」と書いてあるでしょう。これ、予算上の収入額を基準にしてこれを考えてくるというのはぼくはお…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 いまぼくがお聞きしたのは、要するにこの第二条にある「適正な専売収入」といった場合には、品目ごとの単価を決める場合にそれが適正な専売収入をもたらせばいいんで、それを予算上の、全体の予算上の収入額から銘柄ごとにそれを配分していってというのは、どうもここからじゃ読み取れないというふうに思ったからお聞きしたんですよ。でもそれをやりとりしていても時間なくなっちゃうから、端的に聞きますが、結局この適正な専売収入というのはじゃ税金だとい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 そこでわかりにくい点が出てくるのは、実質的に税金だったらば、法律できちっと何%とか率を決めるのがあたりまえで、これが、いままで一番わかりにくかったのは、益金率が下がったの上がったのって、こういうことで常に浮動している。この辺なぜこのままにしておくかと、もちろん先ほどの質疑でも出てきましたね、税調でもそういう考えを出しているけれども、何回か検討してもだめだったとか、いろいろありましたが、しかし、どう考えてもだめだったじゃ済ま…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 いまの副総裁の考え方が消費者に一番、何というのですか、わかるし、それから当然だと。つまりお客——さっきもお話がありましたけれども、生産者と需要者が一緒に商品を、あるいはたばこを盛り立てていくわけだからそうだと思うんですが、大蔵大臣あるいは大蔵省にお聞きしたいんですよ。結局結果的にしかこの額がわからなくて、このままでいくとまた値上げになるかもしれない。何年先になるか知らないけれども。そうすると、また同じようなことで税部分がは…
第75回 参議院 大蔵委員会 第22号
○野末陳平君 もう一つ、第二の銘柄別の納付金率を公表してもらえるという……。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 酒とたばこの値上げが予定どおりいかないようで、大分税収の方の見込みも違ってきたと思うんですけれども、いままあそちらは五月一日ぐらいを予定していて、いまもう六月の末になりました。二カ月おくれた時点で、どのくらい見込みが違っているんですか。酒とたばこに分けてちょっと数字で説明してください。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 そうしますと、二カ月おくれてもう大体一千億ぐらいというような感じでかなり見込みが狂っていますね。そうすると、ここまで来たんだからもうそんな急がなくたっていいんじゃないか。さっきはまだそういう話にも、大蔵大臣はいやじゃなくて、かえって一日も早くと逆のことをお答えなっていましたが、いままでの審議で一つ興味があったのは、お酒について特級、一級、二級とこう分けてあるけれども、それは味がいいというか、品質が特にいいということを基準に…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 そうすると、たばこの場合はまあ販売政策というほどのものがないわけですから、改めてお聞きしますけれども、製造たばこ定価法に、一級、二級、三級とやっぱりこれもたばこは紙巻きたばこを例にとりますけれども、一級、二級、三級とこう分かれておるわけですね。それで「品質」という欄にまあ部分的にちょびっとこう違うように書かれていますが、このたばこの場合には等級別というのは具体的にどういう差があるということなんでしょうか、これは。簡単にお願…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 そうしますと、原料葉たばこの品質というのは、常識的に考えますと、上質というのは値段が高い、中質は少し安くなって、下質という一番悪いのは恐らく安いんだと、こういうふうに思いますけれども、現実にやはり上質が高くて下がるに従って値段も安いわけですか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 じゃ、輸入と国産の葉っぱの値段と品質のこの関係が最近前とは変わってきたということですね。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 じゃ、それについてはまあ後から伺いますけれども、先ほどいわゆる一級、二級、三級の差が、要するに原料葉たばこの品質だということでした。そうなると、公社はまあ言わばメーカーですからね、メーカーとしてそのたばこの一個当たりの値段を決めるというのは、これはもう公社が自由に決められるということで、現実にもそういう決め方をしているということで考えてい いですね。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○野末陳平君 まあ最終的に承認でしょうけれども、要するに承認をしてもらう数字は公社が決めるということですからね。それでつまり最高がこのたばこ定価法に出ている、そうですね。