野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○野末陳平君 まあ、にぎやかな議論は、来年の国会になっちゃって、そのときはさっき言ったように法案になって出てくるかもしれないから、なるべくこういう機会に事前ににぎやかにやりたいと思っているんですよ。ですけれども、時間もないですから、私が言いたいのは、お酒は、結局税が上がった、値が上がったと言っても、だからといってすぱっとこうやめるというほど強い意思を働かせることができないようなそういうものであるし、それから収入が高収入のある人も、まあ普…
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 昭和四十七年度の決算もきょうが終わりで、私の質問で最後になるのですけれども、最大の政治問題であり、またこの決算委員会のテーマでもありましたのが田中金脈の問題です。私の感じでは、非常にうやむやで、しり切れとんぼで、みっともない結末になっていると、そういうふうに考えています。総理自身のお考えはどうなんでしょうか。この田中問題は決着がついたと、そういうふうにお考えでしょうか。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 いまの総理のお答え、要約しますとこれまでの決着は国税庁関係だけですから、これだけでは国民は納得できないだろうと、全面的には。最終的には田中さん自身の解明を待って初めて本当の決着がつくと、こういうことですね、総理ね。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 田中さん自身の解明がなければ、まだ完全には疑問は解決しないということですね。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 主観で結構ですよ。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 そうしますと、私自身の範囲は、つまり関係法規に照らした部分ですね。そうすると、さっきからの問題はまだ全然結論出ていないのいっぱいあるでしょう。建設省の宅建業法の違反のことから、信濃川のことから、結論出ていないこといっぱいありますね、そうでしょう。警察庁が調べてることもあるでしょう、まだ。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 大分むだなところで時間を食っちゃって困るのですがね。要するに国税庁だけは終わったということでしょう。まだほかにたくさんあるわけですよ。だから決着がついていないんですよ。関係法規に照らした部分でも。ところがそちらでは、自民党の考えでは、この問題は決着がついたから参考人を呼ぶ必要はないと、こういうふうに答えてきているわけですよ。そうすると、自民党はそういうふうに正式に決着ついたというが、総理はまだ決着ついていない部分が関係法規…
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 じゃあ、それなら国税庁だけでもいいですわ、国税庁関係で、結果的に総理何が明らかになったのでしょうか。私たちはいろいろの疑惑も出した、問題点も出しました。で、国税庁がさっき発表しましたが、総理、何が一体明らかになったと思いますか。
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 つまり明らかになった点は、さっきも答弁がありましたけれども、計算上のミスとか、解釈上の、とにかく単純なもので、小さいことで大したことではなかったということは明らかになったんですよ。ところが、じゃあ、これは大したことのないような、その程度の問題だったのですか。田中さんはこれによってやめたわけですよ。疑惑の幾つかある一番大きな柱の一つが国税関係だと、これは大したことはない——じゃあやめる必要はなかったと思うんですな。田中さんが…
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 その程度のことだというのだったら、三木総理も総理になっていないと思いますからね。大分その辺は、総理になる以前のあなたの政治姿勢と、いまは田中問題に関しても解釈がどうも違うと思いますよ。いずれにしても、これからもいろんな疑惑がまだ解明されるだろうと思いますから、その点を期待しますが……。 そこで、最初の話ですが、道義的な問題も含めてまだ疑問があれば、いずれは田中さん個人の釈明によって解決されなきゃならない部分もあると、これは…
第75回 参議院 決算委員会 第13号
○野末陳平君 そこで、三木総理はちょっと違うと思うのですな。法規に照らしてこの部分の解明の責任はある、それだけだということですが、そうじゃないんですよ。前の田中さんの内閣から三木さんにおかわりになった、これは政治家の信用が失われた、道義的な問題がやっぱりあったわけですね。この問題も三木内閣は引き継いでいるわけですよ。この問題の解明もしなければいけない、そういう責任も三木総理にはあるわけですよ。ですから、先ほどからのお答えで、田中さんに相…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 先ほどの質疑で大蔵省の方が新税とか増税のようなことを検討していると、ギャンブル税とか広告税とか名前挙がりまして、いずれそれが資料でいただけるということですから、ここで細かくやるわけではありませんが、検討ということになれば、やはり何か原則のようなものがあってなされていると思うんですけれども、増税や新税を検討している基本方針といいますか、根本姿勢みたいなものを簡単にまず。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 選択的なものというのを、じゃ、もっとストレートにちょっとえげつなく言いますと、どういう層をねらい撃ちするんですか。やはりこれはお金とらなきゃならぬですから、かなり余裕のある層といいますと、たとえば資産を持っているというそっちの層とか、法人とかいろいろありますね。それから高額所得者とか、いろいろあると思うんですが、そういう聞き方してお答えいただけるかどうかわかりませんが、どの層をという質問に対しては、どうお答えになりますか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 まあじゃ、いずれはそうせざるを得ないだろうと思いますし、それから経済政策に合ったという点はまた考え方がいろいろあるんじゃないかと思います。資料いただいてから細かいことはお聞きしたいと思うんですが、ただ、気になるのは、税収がだんだん減ってきた、不足がちでちょっといままでのような増収が見込めないということで、何か新税、増税という検討を始めたとなれば、それは非常に安易でおかしいと思いますし、それから今度さかのぼって言いますと、自…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 ですから、財政安定基金制度なんて、そんなことを考える余裕もないと、大蔵省としてはそうなんだろうと思うんですが、やはりしかしこういうときに、またせっかくのアイデアが出てきたときに考えなきゃいけないとも思います。あれ新聞でちらっと読んだだけなんですが、その後やはりあれは本格的に検討するようになっているんですか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 まあしかし、目先のお金の方が大事だと思います。そこで、福田副総理にいらしていただいているので、改めていままでのこの大蔵委員会の質疑などを思い起こしながらお聞きするんですが、たとえば四十九年度に一兆八千億ぐらいの大幅な減税やりましたね。まあいいんですよ。あのときはあのときで自然増収がたくさんありましたから、減税で国民も喜んだ、いいんですが、ほくたちの野党があのとき反対したのは、あれはかなり、特にサラリーマンなどにとって、サラ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 そこはちょっと考えが違うと思うんですが、実を言いますと、副総理もそうだと思うんですが、あの大幅減税のおかげで、すでにぼく個人の所得税はかなり安くなって、まあちょっとまけ過ぎてもらったという感じがしないでもないですよ。で、反対していて——いや、それはまじめな話ね。反対していて、結果的に恩恵をこうむっているんだから、非常に矛盾しているんで、まあ後味よくないわけです。ですから、税率調整ということ、あるいはこれもっと広げれば、不公…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 しかし、いまの例でいろいろお金がかかる層にとっては非常によかったということがちょっと出ましたけれども、しかし、たとえば給与所得控除が青天井になっているとか、細かく言えば税率をかなり緩くしたとかいう点、いまのお話だと、大体年収何百万円のところまでは線を引かないとちょっとだめだと思うんですね。だから、そういう意味で何でもかんでも重役減税が悪かったから、かせぎのある人から取っちまえということを言うのじゃなくて、あの税率を調整した…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 そうしますと、先ほどの資料が出てくる中にどういう税が入っているか、それは知りませんけれども、補正予算を組む段階までにある程度の結論は出てくるんですか。というのは、いままでどおり例年のやり方でいくと税調にまあ出しますね、その結論が出てきて来年度からの、つまり来年の国会になって、そういう新税、増税はよくここでも検討するんですけれども、今度補正予算のときにそういう案は出てくる、出てくるというのは変ですけれども、それまでに結論を出…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○野末陳平君 初めに酒税の引き上げと関係なく、小売価格そのものの値上げの見通しをちょっとお聞きして、それから酒税法の改正の中身をお聞きしようかと思うんですが……。 どうなんでしょうか、まず清酒の方ですが、これもかなり業界いろいろ苦しいような話も聞きますが、値上げの見通しといいますか、やはり大蔵省の方ではかなりその辺業界の事情も御存じだと思うんですが、どんなふうになっているんでしょうか。