野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/01/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうしますと、この千八百六十五億という従業員預かり金に対する支払いの利息は銀行の経理上はどういう項目で処理されているんですか。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 ということは、一般の利息とは別にしておるということは、従業員から預かったお金は独自の運用をして、独自の利益を上げて、その中からこれだけの高利の利息が払えると、こういうふうな意味なんですか。別なんですか、これは。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そういうふうになっているのは昔からそういうやり方で行われていたのですか。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 いままでの説明で要するに預かるときも別であると、一般の人とこの従業員は。それから利息を払う段階でも項目別になっていると、こういうことですね。いわば入り口と出口はこれは完全に別になっている。前はこれがごっちゃだったからいまのようにすっきりさせたということですね。と、この中はどうなんでしょう。預かって中に入ったらやっぱり銀行の運用するお金となって中は一緒なわけですね。さっきぼくが言ったのは独自の運用をして独自の利益を上げてとい…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこで大蔵大臣、この表をちょっともう一度見てほしいんですが、こうなんですよ。ぼくも労働政策ということである程度そういう面もあるなと思うものの、いまの話しなんですよ。一般の預金ですね、それから従業員の預かり金ですね、これを中へ入って運用はもうごっちゃになるわけですよ。つまり入り口は別々、二つの入り口からお金が集まってくるわけです。で、今度は中は一緒に運用して、ある意味で利益が上がるわけです。と、この利益を分けると言っちゃ変で…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 一緒に運用されているんですよ。株という形になったりその他の形で民間の場合は。しかし、これは利益分配の段階で、いいですか、内部よりも低い配当だったり、あるいは低金利だったら、いやだと言って文句も言えるし、やめることもできる。ところが銀行の場合はこれを知らされてないから、民間企業の場合はもうお金を預ける人がわかっているわけです。株を買う人でも——株はちょっと性格違いますけれども、この場合は一方的にこういう差をつけられて、一般の…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 預金金利に比べりゃ、これはまだ筋道がわかるんですね。つまり間に共済組合が入っていて、恐らく銀行が組合に対し利子補給のような形で、多分福利厚生費というか、そのような名目でカバーしているんだろうと、そう思うんです。ですからそこに組合が入っていてという点では、ほかの民間企業もやっているからと言われれば確かに筋が通りますから、これについては私はいま言っている金利の問題と同列に扱うつもりはないんです。 問題はこの住宅ローンは共済組合…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 最後に、いまの福利厚生のような性格を持っているということでしたね、高金利を払っているのは。だけれども、それなら福利厚生という名目で経理上も処理しているのがあたりまえだと思うんですね。何で支払い雑利息なんていう項目がついているのか。あるいは、先ほどの説明を聞けば、昔は一般領金着に払う利息と同じ項目で処理されていたと、ここら辺に従業員預かり金に対する扱いを一般の民間企業と同じ社内預金だというふうに言い切れないおかしな点がぼくは…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 大臣にお伺いしますけれども、当面の政治課題として不況とインフレ、どちらも解決すべき大事な問題ですけれども、とりあえずどちらに重点を置いて解決しなきゃならぬとお考えでしょうか、不況とインフレを。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 理屈ではどちらもということなんでわかるのですけれども、やはりインフレについてはある程度幾らかでも落ちついてきておる。ここでいま、より必要なのは不況の方に重点を置くことじゃないか。もちろん、土俵は踏み外さない、これは大臣の御答弁のとおりだと思います。しかし、公共事業によって財政でもって景気回復に寄与したいのだと、公共事業にということなんですが、私思うには、公共事業で果たして景気がどの程度回復するのだろうか、大して効果がないん…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 ただ、この不況というものは、結局消費の冷え込みというものが相当大きな原因になっておるのじゃないかということになっていますね。ですから、さっきから話出てますけれども、公共事業だけで、あるいは財政、金融両面にわたって四次にわたる不況対策をしてきたというだけではやはりだめであると、この辺で、まあ同僚議員もみんな減税のことを触れていましたけれども、やはり減税して消費を刺激しなきゃだめじゃないかと思うのです。現に減税するたんびに、こ…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 その全体としての中にやはり減税を入れないというのはおかしいと思うんですよ。でもまあこれはどうもすれ違いで、全然共通の言葉がなさそうですから、あえてお聞きしませんけれども、ついでに減税について一言だけお聞きしておきたいんです。減税というのは一体何のためにするのか。いままで大幅減税を何かしてきましたが、一体いままで減税はどういう目的によって大蔵省としてはしてきたんでしょうか。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 主に国民の負担というところに重点があったと思うんですけれども、しかし、それ以外に負担を軽減するという効果も当然いままで、効果というか、それはねらっていたわけじゃないですけれども、いろんな、何ですか、波及するところがあったと思うんです。まあ、減税を全然しないというならば、私は諸外国の例など聞いたり読んだりしましても、やはり不況になった場合かなり思い切った相当無理な減税までしているというのを見て、やはりある程度われわれの国も見…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 まあ何か、国民がお恵みをいただいているような雰囲気で、ちょっとうまくありませんが、そのお答えは。しかしいずれにしても、そうなると、結局私と大臣の話は、鶏が先か卵が先かみたいなことになりますから、減税ができるような体質に早く経済を回復してからやると。それは逆で、減税をして、そうして早く経済を回復すべきだと私は思うんです。まあどうも聞いてもらえそうもありませんから、この話はやめますが。 ただ、増税の話がさっき出てきた。その増税…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 これは毎年その話になるんですよ。要するに診療報酬の引き上げの方が先で、それができたらこの特別措置も考えるというような、直すというようなことなんですが、ぼくはもうここまできたら、それを待っているべきじゃなくて、その引き上げとは別にやはり税として考えるべきだというふうに思うんです。毎年同じ議論言って、結局厚生省の方で、報酬の方でがたがた、つまり結論が出なければ、大蔵省の方も結論は出ないんだと、あなた任せみたいなことばかりいつま…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 結局、大蔵大臣、あちらがいつになるかわからないということでしょう。そういうことでいいのかと思うのです。もちろん診療報酬の問題をそのまま、何ですか、それと無関係にやるというのはむちゃかもしれませんが、そのぐらいのことを決断するのは、いま増税をしたいと思っていらっしゃると思うのですがね、その前の必須条件だと思うのですよ。どうでしょうか。やはり引き上げが次回あるから、そのときに私の方も直しますという態度は捨てて、もう待っていられ…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 まあ、納得がいくように、必ず来年度に直してほしいと思います。大蔵大臣を信用して待っていますから。 じゃ、私の質問これで終わります。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 特例公債に関しましてはやむを得ないというような受け取り方もあると思いますけれども、そうすんなりと思うにはいろいろと問題もあるようで、特に償還計画とか、それから起債の枠を決めてない、歯どめがないというようなそんなこともありますので、そういう点を一日も早く国民の前に明示してほしいとぼくは思います。ただそれと同時に、いよいよさっきから議論になっていますけれども、増税時代に入ってきたかなと思っています。ある程度の増税もやむを得ない…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 それは社会保険料入れてでしょう。租税負担率だけで言えば……。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 それはわかってるんです。いまそれをどこまで引き上げていくか……。