野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 まあこの問題は余りこだわってもはっきりしたことを言っていただけるわけもないんで、大蔵大臣にお伺いしますが、先ほど栗林委員の質問の中にもありましたが、増税の問題ですが、やはり国の財政を見たり、あるいは今後の経済の回復の度合いなどをいろいろ考えても、どう考えてもやはり増税はもう必要だと思うんですね。で、大蔵省の方はやはり先ほどの答えの中でも一般的増税とか、選択的増税とか、去年の委員会から使われている言葉で、何となく消極的といい…
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 まあそうですね。具体的な増税案などがまだいまこの段階で出るわけでもないと思います。ただしかし、いまの段階ではっきり言えることは、増税を考える前に、あるいはそれを決める前に当然しておかなければならないこととして、国民の間に非常にやや感情的な面もあるとは思いますけれども、税に対する不公平感ですね、これをやっぱりかなりこれも大担に、何といいますか、是正していくということは、これははっきり打ち出していかないと、それなくしてはいかな…
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 そこで、総理府の調査などで、ロッキード事件の起こる前の調査ですけれども、見てみますと、社会的不公平感というのが二つ大きなものがありまして、貧富の差と税の不公平だということなんですね。この税の不公平について言いますと、三十代がトップなんですね、こういう不公平感持っているのは。四十代、五十代がこれに次いでいるということなんで、これはただ何となく感じで税金高い、不公平だということではなくて、もっと生活いわゆる現実から体で感じるよ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 いまのお答えだけでなくて、職業によってはサラリーマンでも必要経費を非常にこだわる職種がありますね。それについて特に配慮がほしいということなんで、要するに概算控除でもっておさまる職種と、それからどうもあれじゃおかしいんだという層が事実あるわけです。ですから、いまのお答えに必要経費を申告制にするというその辺のことも含めてお聞きしたいんですが。
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 制度として議論をしていると、いまの局長のお答えになったような点が出てくると思うんですけれども、何しろこれはやはりかなり感情的なところもありますから、ですから余り理屈ばかりではどうかなとも思うんですよ、実額控除の導入について。それで、それからいま折衝のうまい人は結局得して、そうでない人は損して逆の不公平がということ、これはもう現にいまでも確定申告のときはあるわけですから、それが消極的になる理由というのもおかしいとは思ったりし…
第77回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 もう時間がなくなりましたけれども、最後に大臣に。例の毎年言うんでもうあきちゃうんですが、お医者さんの、社会保険診療報酬の課税の特例ですけれど、あれ毎年やるやるで、結局あなた任せみたいな、保険診療の方が解決しなきゃこっちはできないと言うんで、これはいつまでも続けて、もういらいらしちゃうんですが、そういう答えでなくてやっぱりもうやると、いつまでにはやるからということをこの際言わないと、あるいは増税を考えれば一番これがんになると…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 競馬はいまやギャンブルというよりも庶民のレジャーとして定着しつつあるように思いますけれども、しかし残念なことに競馬の周辺にはいつも暴力団関係の不明朗な要素がつきまとっている。中央競馬においてもそのとおりで、ここを問題にしたいと思います。 まず競馬の予想新聞ですが、いま関東だけでも専門紙と称するものが十紙ありまして、これが協会をつくっている、ほかに三紙もありまして、合計十三の予想新聞が、これも発行部数は全国的に非常な数に上っ…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 まあ調べなくてもこういう新聞の協会が中央競馬会の中に事務所があるわけで、まあしかし直接関係ありませんから、だれが経営者であってもちっともかまわないと思いますけれども、まずこれら予想新聞について、値上げをめぐる値動きのおかしいことを指摘したいと思います。たとえば昭和四十八年に、それまで百円だったものが四十八年四月二十一日を期して百五十円になる。これは全紙一斉に足並みがそろって値上げですね。それから続いてことしの三月になりまし…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 ですからこれが業界紙全部が同時に一斉に値上げするということで、明らかに価格カルテルの形成であって、このようなたかが競馬予想新聞ですが、やはり独禁法にひっかかると、こう見ているわけですね。この予想新聞の業界というものは、価格による自由競争を阻む何かがあるんだろうと、こう私は思っておりますので、公正取引委員会の意見と、それからこれをどうなさるお考えか、あわせてお聞きしたいと思います。
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 それはもうぜひ調べてほしいと思うんです。なぜならば、この競馬新聞、いま二百円ですが非常に高いんですね。百五十円から二百円に値上げするといっても、別にこれは一般の日常必需品じゃありませんから、そんなにうるさく言う人もいないんですが、事実高いことはもう間違いないんで、その高い原因にいま私が指摘したような価格カルテルの問題がある、それが理由で高いんだと、そういうふうに思われるんです。ですからそれを調査をお願いしておきます。 さて…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 もちろん禁止されているわけですが、しかし現実には、特に現場関係の人たちは馬券を買っておりまして、ただし窓口では買わないでのみ屋を利用しているというところに問題があるわけですね。こののみ屋を利用して厩舎関係の人がこれまで、関西の方が特に激しいと思いますが、関東でも事実ありまして、最近の事件ですけれども、のみ屋から馬券を買っている。たまたま損がかさんできてこの支払いに困った結果、いわゆるこののみ屋、つまりこれは暴力団がやってい…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 私の調べで、県警がどうも動いているようですから真相はいずれわかると思いますし、それから現場から競馬会の方に報告も来ると思うんですけれども、去年からことしにかけまして七人の馬丁さんが蒸発して、それから蒸発に失敗して三月にこの暴力団に指を詰めさせられた人物もおりまして、まさにやくざがらみのスキャンダルなわけで、これは競馬会の管理の方も抜かりがあるとは思うのですけれども、事が事ですから。それから栗東トレーニングセンターというとこ…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 しかし現実にこののみ屋の摘発といいますか、非常にこれはむずかしいと思います。そこで具体的にお聞きするんですが、いままで当局がのみ行為で摘発した事件の中で、いわゆる暴力団の常連といいますか、主なるところは、はでに一番のみ行為をやってかせいでいるのは何々組というのでしょうか、それを幾つか主だったところを教えてほしいのですが。
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 もちろんそれは氷山の一角だろうと思うんですが、東京の場合、住吉という系統はかなりやっているように思うんですが、どうですか。いままで挙がりましたか。
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 まあ別に暴力団の名前を一々聞きたいわけじゃありませんで、いま挙がった山口とか稲川とか、いろいろありましたが、これらののみ行為をやっている暴力団は、あるいは暴力団の幹部といいますか、中心人物が児玉と非常に近い関係にあると思われるんですね。たとえばいま挙がった稲川というところでも予想新聞を発行しておりますし、山口組と児玉の関係もよく聞きますし、いずれにしてもこののみ行為をやってかせいでいる暴力団が児玉に近いということは当然当局…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 それはちっとおかしいと思うんですがね。たとえば児玉関係の結婚式にどこの親分とどこの親分が列席しているとか、あるいはそちらが暴力団捜査の段階で児玉とかなりの親分が一緒に写った写真があるとか、そういうのは当然そちらの手に入って確認していると思うんですね。われわれ素人でもそういう写真はしょっちゅう見るし、あるいは児玉の書いた文書の中とか、そういうとこでも明らかにかなり近いいわば児玉人脈の一角を形成していると、これらの暴力団の幹部…
第77回 参議院 決算委員会 第7号
○野末陳平君 私が言いたいのは、暴力団が中央競馬に巣くって、のみ行為によっていわゆる活動資金というか生存資金を豊かに持っておると、これでは警察の暴力団追放の努力も水のあわで、これらのみ屋の背後に、そして初めにも言いましたように競馬予想新聞の背後にも常に児玉がにらみをきかしており、その方の収入も多々あると、収入は税務上の問題になると思いますが、いずれにしても児玉がこういう黒い世界ににらみをきかしているんだということがある以上、競馬がどうし…
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 国税当局にお伺いしますけれども、先ほどの委員の質問とダブるかもしれませんけれども、ロッキード問題に絡まる容疑の対象として調べた中に、政治家といいますか政府高官といいますか、そういう人たちの名前は含まれていましたか、いままでの調べの中で。
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、その児玉ないしその周辺に力を注いだ中で、税務上の疑惑を持たれるような、そういう偉い人の名前というのは浮かんできたんですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、地検などと連絡をとり合って協力関係で調べているんではないかと期待をしているんですけれども、そこまではまだいっていないということなんですね。