野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 こちらの関心のあることは答えてもらえそうもありませんけれども、先ほどの鈴木委員の質問にもありましたが、児玉がどうも隠し預金を持っていたらしく思われますけれども、その銀行とかその額はお答え願えないとして、どうなんでしょうか、そういう隠し預金が児玉のものであるということは、銀行の方がすんなり認めたからわかったのか、それとも当局が苦心をして突きとめたのか、想像ですが、こういう場合に、特にこの隠し預金、無記名、架空名義のものなどに…
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 そこで、この児玉を調べた結果、よく無記名あるいは仮名預金が脱税の温床になっているということは言われまして、そちらがときどき発表される資料の中でもそれらしきことを感じるのですが、この児玉の場合もやはりそれを裏づけていましたか。つまり脱税の隠れみのとしてはっきり隠し預金をかなりの額持っていたというふうにとっていいでしょうか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 大臣にお伺いしますけれども、これはまあ無記名預金は認められているわけだし、それから架空名義については自粛するようにいろいろな指導があるとは思いますけれども、現実にはかなりこれがあるというんですが、無記名の場合なぜこれが必要なのかということを少し教えてほしいのですが、無記名預金を認めている理由というのはどういうところにあるのでしょうか、大臣に教えてほしいと思いますが。
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 預金者の心理を大切にするというまあそれがいわばプラス面だと、その政策面のねらい、いまお答えになりましたけれども、しかし同時に、脱税というものとこれが結びついているというこのマイナス面とどっちが大きいかを考えると、当然いまマイナス面の方が大きいと思うのですよ。なぜかというと、いま局長お答えになりましたが、預金者は貯蓄を大事にするんだと言いますが、何も無記名のこういう制度がなくても、預金者は現に貯蓄についてはもう大事にしている…
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 そういう見方をしていきますと、技術的にもこれをなくすにはどうしたらいいかとか、複雑になってきますので、私は大臣にちょっとこの無記名預金について意見をお聞きしたいんですよ。やはりこれは、いま債券の話も出ましたけれども、全廃するといっても簡単にはできそうもありませんが、大口ですね、大口というのはこれはやはり特殊な人が利用しているのだと思うのですね。だから大口の無記名預金、まあ架空名義は当然いけないと思いますが、大口の無記名預金…
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 しかし、そういう大臣の考えの前提に立っているのは、こういう無記名あるいは架空名義をもう一般大衆みんなが非常に便利な、そして自分にとって貯蓄手段として大切なものであるという意味で利用しているというような前提があってこそ言えるので、これを利用しているのは非常に特殊な、特殊というか、やはりある意図を持って金をためようという人たちですからね、現実には。だから、ぼくはそういう考えでもって何か非常にむずかしいからこれを残しておく考えは…
第77回 参議院 大蔵委員会 第6号
○野末陳平君 じゃ、もう時間来ましたから、ぼくの考えというか、この間うち減税をお願いしていたときに、減税してもそれは消費に回らないから、景気浮揚にはならないと、減税した分はみんな貯金しちゃうというような、これが日本人だということを大臣、皆さんお答えになったわけですが、しかしそれであるならば、何も貯蓄という立場からこんな制度を持っている必要は全くないんで、根本的にどうもおかしいなという気がするのです。まあいずれにしても、無記名とか架空名義…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 大蔵大臣、われわれが銀行に預ける普通預金の金利ですが、これは去年の十一月にそれまで年三%だったのが二・五%に引き下げられました。ところが銀行に勤めている人が自分の銀行に預ける、これは普通預金として預けますと、この利息は七・五%ということですね。いまのところ引き下げもないし、去年もことしも同じである、これは事実ですね、銀行局長。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこでこの預金、一体これはどの程度の制限額があるのか、あるいはこれは各銀行が自主的にこういう措置をとっているのか、それとも全銀協のようなところの決定に基づいてやっているのか、その辺の補足的な、この従業員に対する預金の性格をもう少し説明してください。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 それで上限は。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 いや預金額。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 これは労働基準法に基づいてということの説明ですけれども、民間の銀行だけでしょうか、それとも日銀を初め政府系の金融機関、すべての銀行と名のつくような金融機関にこれが行われているのかどうか、その点。
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこで大臣、いまの局長の言葉で、従業員の預かり金、これがまず、性格はともかくとしまして利率の点で、われわれは年利二・五%である、ところが従業員の預かり金は七・五%である。金利が、後で見ていただきますが、こういうふうに——大臣ちょっと見てくださいね、数字ばかり並びますので——高金利だと、銀行の従業員は。それから一般の預金者は非常に低金利である。何しろ五%も違うんですから。そこでなぜこんな五%もの大きな差ができるんだろう、なぜ…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 いまの説明では、要するにどこの企業にもこういうものがあると、社内預金であると。社内預金と比較するからこれでいいんだということですね。ところが社内預金という場合に、一般の民間企業と銀行という仕事を、じゃ同列に考えられるかと言いますと、一般の民間の企業は金を預かる商売ではありませんよね。ところが銀行というのは金そのものを商品にしているわけですね。本業ですね、つまり金を預かって運用して、利息を生んで、それで利子を払うという。この…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 郵便局の場合は公務員ということでわかりますが、さて銀行は公務員ではありません。確かに民間企業に働く人たちですけれども、銀行の仕事というのが郵便局に劣らぬくらい公共性の強いものであることは、これは言えると思うんですね。現に法律によって政府の指導監督下にありといいますが、ある点ではまた保護も受けているわけですね。特殊の免許事業と言ったらいいんでしょうか、民間の企業とは違いますね。この特殊性を考えた場合に、やはり局長おっしゃるけ…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そこがぼくと違うんですがね。ぼくは銀行という仕事は一般預金者のお金によって成り立っているところですから、ですから預金をするという人間の立場、利子をもらう人間の立場と比較すべきで、社内預金と比較するのはおかしいと、まあそういうふうに思うんですね。ですから結論を先に言いますと、銀行の従業員預かり金も一般並みの金利二・五%に同じくするのが当然で、従業員に対する福祉面のサービスは他の面で、いいですか、余分の金利を払うということでな…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 はい、わかりました。じゃ労働政策であるということで、この点は後からまた触れたいと思いますが、どうも銀行局長もそれから大蔵大臣も、銀行の公共性というものに対する認識がちょっと甘いんじゃないか。もう少し厳しく考えるべきではないかと思います。 そこでこの問題に関していろんな点を二、三あげて、そしていまの労働政策と見られるかどうか、もう一度お聞きしたいんですが、これ二百万円まで年に七・五%の金利がつくというお答えですが、マル優の適…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうしますと、これも単純計算でいきますと、銀行の従業員がマル優ですから、二百万円までとにかく限度一ぱい預けていて一年間そのままにしておいた、十五万円利息がつく。そうするとこの十五万円が非課税の対象額ですね、当然なりますね、単純な算術計算しますが。そうすると一般の人はどうかというと、マル優の限度額は三百万円ですから、枠が。これもまた単純にそのまま年利二・五%で普通預金に預けていたとすれば、これは七万五千円の利子が非課税の対象…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 そうなりますと、このマル優という制度がちょっと不公平になっているんじゃないか。非課税の対象額が、つまり銀行の人は十五万円までは利子に税金がかからないし、片方一般の人は三百万円積んでおいて、そしてもらえる七万五千円の利子、ここまでが非課税の対象になっている。これ同じマル優の適用で実質的には銀行員の方がはるかに有利になっているということになりますね。現実にこういうやり方で利息に税金かかっているかどうか、これ別ですよ。少なくもマ…
第77回 参議院 決算委員会 第2号
○野末陳平君 しかし預金者から見ればどう考えても釈然としないだろうと思いますよ、その説明を聞いてもね。で、いまこの問題いろいろ、今後の銀行行政の将来に対してもいろいろな問題があるんではないかとぼくは思っているわけで、もう少し詳しくお聞きしていきますがね。都市銀行だけでいいですから、都銀の十三行で一体従業員の預かり金というのは残高どのくらいになっていて、一般の普通預金の方ですが、一般の人の普通預金の残高はどのくらいになっていますか、それぞ…