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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1977/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
各派に属しない議員1977/03/31

80参議院 大蔵委員会 第7号

○野末陳平君 だけどしかし、仮に放任しておいて、一ドル二百七十円を割るようになってきたら、業者の方はこれはかなりの痛手を受けると思うんですね。特に中小どころは。そうすると輸出にももちろん影響がありますから、輸出と景気も関連してきますし、そんなことで幾ら放任しておきます、実勢に任せておくんだとは言っても、おのずから総理の頭の中には、どの辺がいわゆるめどかな、円の実力は大体幾らぐらいが妥当だというようなことがなかったら、これ困ると思うんです…

各派に属しない議員1977/03/31

80参議院 大蔵委員会 第7号

○野末陳平君 でも総理は、経済の神様だからね、それくらいのことは言ってもらえると思ったんですが、まあいいでしょう。言うはずもないと思いますが……。ただし、アメリカの銀行筋なんかで、私聞くところによると、二百五十円台を言っているんですよね。それが円の、実力だと。このぐらいあったっておかしくないというようなことを言うんですね。もしそんなことになりますと、これはもう輸出の業者なんか大変なことになるわけですよ。その場合に放任しておく、介入しない…

各派に属しない議員1977/03/31

80参議院 大蔵委員会 第7号

○野末陳平君 これは、じゃ、しようがありませんから、まあ異常現象が起きる前に、起きたということで介入でもして何か手を打たれるのじゃないかと思いますけれども。 ついでに今度は、栗林委員の話にありました預金金利の問題ですけれども、先日の公定歩合の引き下げで貸出金利が下がるとは余り思えないんですね。貸出金利の方までに——貸出金利が現実に下がるというところまでいくとは思いません、預金金利をそのままにしてありますしね。ただし、あの公定歩合の引き下…

各派に属しない議員1977/03/31

80参議院 大蔵委員会 第7号

○野末陳平君 そこで、じゃ、その金利政策に関連して、先ほどの質問にもありましたけれども、郵便貯金の利子の問題がありまして、あちらが、あちらがというのじゃないのですけれども、郵政省側が、要するにこれは庶民の零細なお金であって、この利下げというのはこれは許せないというような反対をしておりますね。これについてはどういうふうにお考えですか。二つの面から見れると思うんですね。郵便貯金がそういう庶民のお金かどうかという見方と、銀行のだって庶民のお金…

各派に属しない議員1977/03/29

80参議院 大蔵委員会 第6号

○野末陳平君 前回、大臣にお聞きしたときには、住宅の所得控除に中古が対象になるかどうか、どうもこれは余りいい意見をいただけなかったので、また住宅について別の角度から、もちろん別のテーマでお聞きしたいと思うんですが、これから税負担率も上がるでしょうし、これは平均値ですから、人によって負担感は違うと思いますが、社会保険料の負担も上がるということになりますと、収入の中からどのくらい引かれるか、簡単に言ってしまうと、給料もらったときにどのくらい…

各派に属しない議員1977/03/29

80参議院 大蔵委員会 第6号

○野末陳平君 そこで、初めから所得税体系が崩れるからといって、そう終わりにしていいのかどうかということをお聞きしたいわけですよ。 ですから、簡単に言えば、たとえばいまの話で四万五千円差があると、じゃそれに課税しろと、そういう話で全然なくて、後者の話です。要するに負担は四万五千円だけで、運が悪いと言うか、たまたま社宅に入れないとか、あるいは社宅を持たない会社とかいっぱいありますからね。で、この運の悪さでもって四万五千円分だけ負担しているわ…

各派に属しない議員1977/03/29

80参議院 大蔵委員会 第6号

○野末陳平君 ですから、いまの課税最低限以下の人たちの問題か一つと、それからもう一つは、要するに住宅政策などの面もあるんですけれども、ですから、ぼくはそういう方向が全然問題にならないのかどうかという点で、さっき言った若い二十代、三十代の人たちと話しますと、家が持てる希望がないわけですね、あんまり。そうすると、そういう人たちにとっては、結局ずっと家賃を払い続けていかなきゃならないわけですね。そうすると家賃の負担というのがものすごくきついと…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 印紙税法ほか二法につきましては私の質問したいこと大体出てしまいましたので、あとは一般的なことにさせてもらいます。 まず、住宅取得控除のことをお聞きしますけれども、この間の確定申告でもかなりこの住宅取得控除については一般の納税者の間にもう定着してきつつあるようで非常にいいと思うのですけれども、さてここで一つ矛盾を感じることがありますので主税局長にお伺いしたいのですがね、この住宅取得控除は原則として新築の家、マンションになって…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 そこで、そうすると質のいい新築の住宅を確保することが政策目標であるということでしょう。だけども、私は考えるのは、そういう質のいい新築住宅をどんどんふやすことが目的なんじゃなくて、新旧を問わず、中古でも当然、国民に家を持たせるという広い意味の住宅政策の促進の方がねらいだと思うんですね。そうじゃないんですか。

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 そうしますと、今度は家を持つという一般の国民の立場から考えるんですね。今度の確定申告で一番疑問といいますか、私などがあちこちで聞いたのはこういうことなんですね。要するに新築するには土地から始めなければなりませんから相当なお金要りますね。それから建て売りにしても高いですね。ですから、新築欲しいのはあたりまえで、だれだってそうなんですけれども、現実に予算その他から考えて新築というわけにいかないからやむを得ず中古でがまんして、た…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 主税局長の意見わかりました。じゃ大臣に聞きますけれども、主税局長は、持ち家促進じゃなくて、質のいい新築住宅促進ということです。しかし、現実にこれから質のいい新築住宅を持つということが予算的に非常にむずかしくなりつつあると、土地の問題がいまのままでおれば、これはとうていむずかしくなるということを前提にして、またそういう傾向がだんだん出てきていることを考えながら、やはりここらでこの住宅取得控除は、政策目標が質のいい新築住宅から…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 そうしたらその場合には土地の問題は当然出てきますから、戸数がふえるためにまず土地を確保しなきゃならない。土地の値上がりは少しは、前ほどひどくはありませんけれども、現実には高いのは事実ですね。それ、じゃ一般のサラリーマンが買えますか。財形や何かあるといったってそう簡単には買えない。そうなれば、やはりいまどこに置くかといった場合に、土地の問題もう少し、手に入りやすくしてもらったならば大臣の考え方はもうそれで通用すると思いますけ…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 それではぼくは中古であろうが新築であろうが、マイホームを持つということに対して控除を考えるのがあたりまえだというふうに考えておりますから、今後この中古も控除の対象に入れるような方向で検討してほしいと思います。 ついでにもう一つ。増築とか改築というのがあるんですね。これは当然対象になっていません。なってないのはそれでいいんですけれども、いままで住んでいるうちをばっとこう新築したくても、ほかにもう一つ借りておかなきゃなりません…

各派に属しない議員1977/03/24

80参議院 大蔵委員会 第5号

○野末陳平君 それだったらあえてもうちょっと積極的にお願いしますけれども、結局、これを知っていれば、この住宅取得控除の存在は知っていても、いわゆるいまのテクニックですね、アパート借りて住んでおけば新築になるんだということをすれば、これ受けられるわけですよ。ところが現実に、アパートを借りて住むといったって、荷物は多い、家族は多いで、そううまくいきませんよ、主税局長。大抵はやはり住みながらうまくかぶせていって新築するというケースになってしま…

各派に属しない議員1977/03/10

80参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 先ほど矢追委員から拘束預金に関する質問が出ておりましたので、それに関連しまして銀行局にお尋ねしますが、どうやら公定歩合の引き下げが先行して預金金利の方はそのままで据え置きというような情勢らしいですけれども、金融機関などはもうそれを前提としてといいますか、覚悟した上でのことと思いますが、最近金融機関の一部に拘束預金の扱い方で、中小企業に対しまして、ぼくから見れば非常に虫がいい動きといいますか、こういう事実があるんですけれども…

各派に属しない議員1977/03/10

80参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 研究していただきたいと思って質問しているわけですけれどもね。 そうすると、これいままず最初の局長の解釈の収益面をねらって期間を短縮させてという、まあ金利を浮かそうということでしょうね。そうなると、今度反対の立場で債務者の方は、結局これでまた結果的には金利が上がっていることになりますね。そういう場合に、いやだと、こういう要求を受けたけれども突っぱねたいので、いままでどおり長期でもって一年のままにしといてくれと、三カ月あるいは…

各派に属しない議員1977/03/10

80参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 これはまだ、いま弊害が出ているとか、あるいは苦情が多いとかいうことではありませんので、研究としてぼくももう少し実態をいろいろ聞いてみようと思っていますから、ひとつ、また後日何かの機会にお話を聞きたいと思うんです。ただ、それについて大臣にお伺いしたいんですけれども、やはり初めは長期化させようというふうに、こう債務者に対してにらみ預金で拘束していると。今度自分の方の都合がまた変わると、今度はまた短期にしてまあやってみるとか、非…

各派に属しない議員1977/03/10

80参議院 大蔵委員会 第3号

○野末陳平君 きつくて当然じゃないかと、まあ、こう思うわけです。ですから、甘過ぎる面はこれからまた気がついたとき質問したいと思いますから、まあ、ひとつ、別に銀行いじめしょうとか大蔵省いじめるとかという気ではありませんので……。やはり銀行行政というのは、銀行も大事ですけれども、預金者あるいは債務者その他も大事なわけですから、その辺をひとつ頭に入れて銀行に甘くならないようにお願いしたいと思います。 じゃ終わります。

各派に属しない議員1976/10/26

78参議院 大蔵委員会 第6号

○野末陳平君 先ほど架空名義版金と、それから脱税の関連などちょっと出ましたけども、私もそれをもう少し具体的な実態についてお伺いして、疑問をお尋ねしたいと思うのです。 国税庁にお聞きをしますけれども、ここ一、二年の査察で結構なんですが、摘発された架空名義預金の実態がどうなっているかということなんです。以前と違って悪質になっているのか、以前よりはぐっとよくなっているのか、その辺の感触も含めて簡単に実態の説明をお願いします。

各派に属しない議員1976/10/26

78参議院 大蔵委員会 第6号

○野末陳平君 そうしますと、いまの数字の中に、たとえば昭和五十年七十三億、四十九年が六十一億とかありましたけれども、郵便貯金の方はこの中に幾らかでも入っているんでしょうか。それとも入っていないとすれば、郵便貯金についてはいままでの査察処理したもので架空名義で発見されたものがあるのかどうか、その辺もお聞きしたいんです。