野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 九割までが買える値段というと、基準がここにある。基準が九割ということは、上に少しある、下にある。つまり中をとるんじゃなくて、九〇に線を引いて、これが薬価基準ということですね。ということは、薬を買う場合に、同じ薬が安くも買える、買い方によっては。しかしそんなに安くない場合もある、少々高い場合もある。いろんな値段をとってその九〇に線を引いてこれが薬価基準だと、こういう決め方です、そうですね。 そうしますと、ここで厚生省にはっき…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 さて、この若干の差益ということになった、この若干が問題なんですが、ともかく差益が現実にあるとなれば、これはどうなんですかね、税の上から見てこれは差益なんだから、やつ。はり所得ということになるでしょうね。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 いわば実額だ。実勢価格。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 そのとおりで、引かれる部分は決まっている。しかし、現実に差益があればこれは税の上からは一種の所得なんでしょう、ということになるんでしょう。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 わかった、わかった。要するに、じゃこうだ、医師会が言っている四〇から四五%かかると言っているけれども、これはいわゆる薬価基準ベースであって、税の上ではもうこのままだ。適用を受けるからこのままで認めていると、そういうことですね。ぼくの方は、現実に仕入れのときは安く買えて、しかも、安く買えないまでも九〇で線引いている以上、ここに差益が若干はあると、これをどう考えるかと聞いたわけで、税の上ではいまはそんなものは問題にしてないわけ…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 わかりました。なかりせば所得になるけれども、あるからね。所得と認めてなくて、あるいは認める必要もなくてまけているということになるわけですね。 問題は、厚生省にお聞きしたいんですが、あなたも御存じのとおりだ。薬価の見直しをやらなきゃならぬということは、当時、いまの薬価基準を決めた四十九年ころからますます薬は下がっているわけですね、実勢価格が。それはおわかりですね。当然これから直さなければいかぬと思っているのだから。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 そこで、この薬価の見直しはこれから出るんでしょうけれども、いままでくどくど言ってきたことは、お医者さんたちは七二%必要経費はこれは当然であって、その内訳を言うなら四〇から四五%が薬品代だと、こう言っているんですが、現実にはそれは薬価基準ベース、請求するベースであって、自分が仕入れるのは安く買える、幾らでも買えるわけですから相当差がある。あなたは若干の差益であると、こういうふうにお答えになったけれども、この差が若干かどうか、…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 ということは、わかっている範囲ではちょっと古い数字だけれども、薬価基準と実際の仕入れのところ三〇%ぐらいということですね、そういう意味だったね、いまの。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 古過ぎるな。それからずっと下がっているのは御存じのとおりで、これ時間もないから、具体的なそちらで決めている薬価基準と、それからお医者さんがたくさん使っているいろんな品目、これを一体薬価基準に幾らで、現実には幾らで買えてというようなの、これはあしたやります。もう時間がなくなっちゃった。大蔵大臣せっかく来ていただいたけれども、ですからあした別の委員会で実例に基づいてやりますが、ぼくの言っているのは、薬価基準ベースで四O−四五%…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 もう時間ないんで、まだ聞きたいこといっぱいあるんですがね、税調の答申の方に移りましよう。 これ大臣にお聞きしますが、収入階層によって控除率を決めておりますが、ここに七二という現行の数字も出ている。ところが五二%という数字が出て、これは五千万円超の部分には五二%控除率適用と、こういうふうに税調は答申しておりますが、この五二という数字ですな、どういう根拠で言ったか知らないんですが、この税調の前置きを見ると、社会保険診療の実態に…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 ほぼ近いということは、現在七二%必要経費を認めているということとはずいぶん差がありますね。どういう根拠でその五二を出されたか知りませんが、ぼくはこの差は、いま言ったように、大蔵大臣、あなたが肯定していらしたけれども、実際に請求してもらうお金と、それで払って仕入れる額が余りにも違うんですよ。薬はどんどんダンピングしているもんで、これが一括大量購入あるいは現金問屋あるいはその他の買い方がありますがね、どんどんどんどん薬価基準の…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○野末陳平君 最後。 そうしたら一つだけ大臣に聞いておきますが、この答申は、まあこのとおりそちらが尊重しておやりになるかどうか知りませんよ。しかし、五百万とか千五百万でもって線を引いているんですね。そして控除率も五%刻みになっているが、もう少し刻み方が細かくてもいいんじゃないんでしょうかと、それは、この階層にどのぐらい医者がいてというところのデータがないから、それはちょっといまぼくの方もはっきり言えませんけれどもね。これは少なくもぼくは…
第80回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 三治委員の質問に関連して聞きますけれども、いま国債は割国がほんのちょっとあるだけで、十年ものが一本になっていますけれども、特にいまのお話にあるような個人消化、個人保有ということを考えた場合に、総理、もうニーズに応じ切れないと思うのですね、十年ものというのは。もちろんそれもあっていいわけですけれども、しかし、やはり多様化しなきゃいけないので、ここで利付、割引、どちらでもそれはいいんですけれども、何種類かの国債を当然もう来年度…
第80回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 次に、預貯金金利の引き下げがあるたびに起こる現象なんですけれども、民間の金融機関と郵便局の場合、実施がずれるんですね。今回も半月の差がありましたか、この間に駆け込みの郵便貯金がふえるという現象が起きたようですが、これもちょっとぼくは銀行の味方をするわけじゃありませんけれども、民営と国営で競争条件に半月間差が出るというのはどう考えても説明がつかないようなんで、もちろんここに金利の一本化という問題もくるんでしょうけれども、どう…
第80回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 まあそれだけでないでしょうけれども、郵便貯金とそれから一般金融機関の預金との間でいろいろ差が出てきているように、かなり最近では銀行などの金融機関が神経質になっているような話を聞きますが、そこで、最近何か大蔵省の方で金融機関に、一部の金融機関からかなり要求が出ているようですが、複利の定期ですね、郵便局の定額に匹敵するような、内容は詳しいことわかりませんけれども、複利の定期のような構想があって、これを何か認めるという動きがある…
第80回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 そうすると、認めるというのじゃなくてかなり前向きにいま検討しつつあるというようなことになるんでしょうか。
第80回 参議院 大蔵委員会 第13号
○野末陳平君 総理にもう一つお伺いしますが、五十五年度には赤字国債脱却しようという話はもう前からあるんですけれども、この間もここで参考人の御意見いろいろ聞きましたけれども、やはりどう考えても景気回復を期待するよりは、何か増税の方が可能性が強いような、もちろん増税してこの赤字国債脱却できるという意見もなかったんですね。非常にむずかしいであろうということだったんですが、それにしても増税ということはもうどうも避けられないような情勢になってきて…
第80回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末陳平君 初めに、中山参考人にお伺いします。 先ほどから個人消化の問題が出ておりますけれども、かなり順調であるように聞いておりますが、この個人消化の中身ですね。中身といいますと、つまりいま十年ものが中心ですから、十年このまま持ち続ける人がどのくらいいるかどうか、それはわかりませんけれども、現在までのところ、この個人の立場でもって手持ちのままでどのくらいの割合でいるのか、あるいはもうここ一、二年でもって大体回転しているのか、その辺の実…
第80回 参議院 大蔵委員会 第11号
○野末陳平君 ありがとうございました。
第80回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 先ほど円高のこと出ましたけれども、総理は絶対に介入しない、放任するということでしたが、どうでしょう、見通しはどんなものでしょうかね。このまま一ドル二百七十円を割れるのがあるのか、それとも二百七十五、六円で落ちつきそうなのか。具体的な見通しのことまでちょっと教えていただきたいのですが。